2004年11月30日

主よ御許に

東名高速道路から名神高速道路を経由して神戸入りしました。
朝の六時に出発して、到着はお昼の二時頃になりましたから、
途中に食事や休憩もありましたがおおよそ八時間ほど掛かったことになります。

この日の夜にはお通夜がありまして、
浄土真宗の作法にのっとったごく普通の進行でありました。
親戚が集まるときにはつきものの、
私は相手を知らなくても、アチラは私をご存知な、
どうにも居心地の悪い会話もいつも通りです。

祖母は幼少の頃よりオルガンを習い、
こよなく音楽を愛する人でした。
とりわけ彼女が好きだったのは賛美歌でありまして、
これはミッションスクールを出ていることと関係があるのでしょうか。

そんな祖母の棺の前で、親戚一同で祖母の好きだった歌を歌いました。

オルガンの伴奏のないのが残念でしたが、
あれほどに美しい歌を私は知りません。
住職のお上げになったどんな有り難い経文よりも、
あの歌声こそが祖母を天国へと導くものに相応しいと思います。

いつも優しく朗らかで美しかった祖母の生き様が、
集まった歌声に表れていましたよ。


死して、歌で送られるような人生を。
羨ましい限りです。
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2004年11月29日

花束を買いに

今朝方、神戸にいる祖母が亡くなってしまい、
我が家はちょっとばかりばたばたしています。


最近、私の周囲には、
生と死について考え込まされるような出来事が多いです。

お祖母様、命を教わります。

明日は朝から神戸に向けて移動です。
道中、無事で過ごせますように。

数日、日記はお休みすることになると思います。
あまり、携帯端末から投稿する気にはならないでしょうから。
日付を飛ばさずに続けられればよいのですが。


…行って参ります。
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2004年11月28日

パンとつきもの

こうしてブログに記事を書くのが日課となりつつあるので、
さて、とばかりに接続したところ、
見たこともない奇妙奇天烈なページが表示されて驚きました。

ここで告知することを忘れていましたが、
28日は丸々一日、ここシーサーブログさんのサーバー増設作業が行われていたのでした。
これで夜間も少しは軽くなるのでしょうか?
無料でこういったスペースをお借りしている身ですから、
何も要求や不満や文句を言えた義理ではありませんが、
接続しやすくなっていると嬉しいですね。

ところで今日はさる友人が所属する劇団の公演を観て来ました。
感想は…えーっと…率直に申し上げますと、
あまり…?どうでしょうか…?あはは…?
といった具合でしょうか。
全然、率直なコメントになっていませんが、
皆さんが私の意見を聞いて、どうするというのですか。


まぁ、とにかくですね、
無料で公演をみせて戴いた身ですから、
何も要求や不満や文句を言えた義理ではありませんよ。
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2004年11月27日

天罰覿面/因果応報

一日の六分の五を、
重い重い頭で過ごしました。

アセトアルデヒドの集団が私を侵食し、
蹂躙し、支配し、翻弄し、嘲笑していました。

そんな一日でした。

なにやら英語劇に参加しないかという本気のお誘いのメールを戴きましたが、
頭が痛すぎて内容も把握できていない始末。
英語劇って何をするんでしょう?

もう、お酒なんて飲みません。
心を入れ替えて真人間になります。
授業にも出ます。

嘘です。

などと疲れた台詞が内心にとめどなく溢れても一向に状況は好転しませんでした。
同じ過ちを何度繰り返せば私は学習するのでしょうか?


私の二日酔いは
重病が癒えていく感覚を味わう、高尚な趣味、の一貫です。

本当です。
負け惜しみではありません。
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2004年11月26日

魔方陣ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

前日の不安が的中した形となり、
前腕筋群が完全にイッてしまったようです。
握力が殆ど入りません。
こんな有様では林檎を握り潰すパフォーマンスはできませんね。
林檎が勿体無いですし。

今日は旧友にく氏のお宅で魔法のお水を摂取する会合に出席しました。
確か、出席したはずです。おそらく。はい。

正直なところ、記憶に整合性を欠いているので、
どうやら魔力の限界値を超えるほどに霊薬の摂取にいそしんでいたようです。

私はいわゆる下戸というものですので、
アルコールの類は香る程度で充分なのですが、
お米由来の魔法のお水は大変おいしゅう御座いました。

かすかな記憶をつなぎ合わせると、
「よいしょ王」が憑依していたような気がします。
普段の私は他人様の欠点をあげつらってばかりいるので、
出席したお歴々はさぞかし気色悪かったことでしょう。
ときどき、そういった人格が降りて来ます。

どんな話をしていたのでしたか…
エロスとサナトスの話とMMRと逆転裁判の話でしたっけ。

???

話の内容が掴めませぬ。
まぁ、とにかく、コメント欄に書き込みができないバグは解消しましたので、
心おきなく、思ったことを書き込んで下さいませ。

できればどなたか私の失われた記憶を補完して下さると幸いであります。
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2004年11月25日

スパイダーマンへの道

かねてからの懸案事項であったボルダリングに挑戦してみました。

ボルダリングというのはロープを用いない壁のぼり競技でありまして、
野外で岩を相手に
「ふぁいとー いっぱぁーつ」
なんて言ってる中に似たようなものがあったような。
屋内で楽しむためのボルダー壁などというものも御座いまして、
今回、私が挑戦したのはそちらになりまする。

写真を御覧になるのが一番かと思いますので、
こちらを
wall
これは私がよく使っているトレーニング室の一角です。
安心なことにふかふかのマットが敷かれておりますね。
このでっぱりに己の四肢のみを駆使し挑み、
この壁を征服せよ、ということになります。

ちょっとみたところでもおわかりになると思いますが、
わりとあっさりと怪我ができそうな予感がします。

そこで、このジムでは利用希望者は登録会への参加が義務付けられ、
更に初心者用、中級者用の講習会が無料で開かれているのですよ。
今日、それに参加してきたわけです。
強敵S氏と。

結論から申し上げましょう。
面白いです。難易度によって使っていいホールド(出っ張り)が決められておりまして、
初心者用のルートなら誰でも、取り敢えず登ることができます。
私は落下しましたが。

教官殿(うら若き女性でありました)が説明をしながら軽々とできることが、
何故に私にはできないのか、と。

初めてのボルダリングでわかったのは、
必要なのは腕力ではなくボディバランスである、ということです。
いかに腕に頼らず、脚に体重を預ける体勢をつくっていくかが課題ですね。


バランスの悪い人格と相談しながら、続けて行く所存であります。
皆さんも機会があれば是非。
楽しいですよ、高い壁に挑むというのも。
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2004年11月24日

数学教育賛歌

今日のテーマは数学教育です。
例によって冗談半分に極論を書いてみるだけですので、
お読みになる方はどうぞ肩の力を抜いて下さいませ。

私は数字というもの自体が苦手でありまして、
算数、数学が大の苦手であったことはもちろん、
大好きな歴史科においてもどうしても年号は覚えられない、
といったありさまでした。

結局、私は高校の初めの一年を除いて数学の履修を止めてしまうわけですが、
そんな私が数学教育の効能を考えてみました。

それはなんといっても第一義には
・忍耐力の育成
が挙げられます。
得意な教科ばかりでなく、苦手な教科もあることで、
生徒が逃げ出さずに取り組むことを学ぶ効用は非常に重要であります。

数学が嫌いな人間の陥りやすい思考なのですが、
 「この一問を解けるようになったところで、
  社会に出たときにその技能は役に立たないだろう。
  困っている人を助けるのに、三角形の合同条件は関係ない。
  よって、この問題を解ける必要は無い。」
という結論を持ち出すことが多いように思われます。
この時点で論理的思考力の育成にはある程度成功しておりますな。

ですが、教育が狙いとするのは
 「世の中には貴様ごときには解決できない問題が沢山ある。
  まずは自分自身の無能を知れ。
  解けない課題と理解した上で諦めずに取り組め。ケケケ。
  さあ、貴様はどこまで耐えられるかな?」
ということなのでこれで良いのです。

 かめりあ は かだい から にげだした。

 しかし まわりこまれてしまった!

四桁と四桁の掛け算に取り組ませることからおわかりのように、
算数、数学は計算力の育成などという不毛な能力の育成には熱心ではありません。
大人になれば誰もが電卓を使って容易に正解に辿り着けるものを独力で解かせるのは、
 「おや、また計算のミスをしたな?
  貴様は気を抜くとすぐにケアレスミスを起こすんだ。
  自分自身の無能を少しは思い知ったか?ケケケ。
  手のひらサイズの機械にも劣るスカスカの脳味噌を恥ずかしいとは思わんか?」
という意図に基づくものであることはいうまでもありません。

円周率の計算に苦労した経験も無い若造に何がわかるというのか?

人間とはとかくとかく身勝手で増長しがちな生き物であります。
暴君予備軍にきちんと現実を認識させ、大多数の人間に無能の烙印を押し、
数学のできる有能な人材を峻別するために数学の全ての教材は準備されているのです。

ここでお断りしておきますが、
数学のできる人間は生来の傲慢さをたっぷり含有したまま育ってももちろん問題は御座いません。
彼らは選ばれた人間ですから。
また、実際には諦めの早い人間を大量生産しているシステムのようにもみえますが、
その人たちは最初から将来に期待できない屑のような人たちなので何ら問題ではありません。


とまぁ、こんなことを考えていましたね、高校時代。

現在、私は数学も含めた全教科を家庭教師として教える身ですが、
私の生徒さんはとにかく問題と向き合うことを強要されます。
投げ出すことは許しません。


人の世に生きれば、絶対に解決できない問題にぶつかることばかりです。
そんなときに現実から目を背ける人間になってもらうわけには参りません。
正解があるだけ、全ての数学の課題はマシであります。
世にはびこる問題の多くは正解という概念を含みません。
それでも、取り組まねばならないときが遠からず来るのです。
そこで絶望に負けるような人間にだけはなって欲しくはありません。

数学の効用についてはもう少し書きたいことが御座いますが、
続きは別の機会と致しましょう。
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2004年11月23日

ひるげ

友人のメールで気付いたときには、
もはや学祭が終わりかけていた今日この頃です。
…歳は取りたくないものですね。

さて、微塵も実感のこもってない悔恨はこのくらいにしまして、
折角の休日なので日記のようなものを記載したいと思います。

朝から生徒さんに予約されていたので、
家庭教師のアルバイトです。
水溶液の酸性、アルカリ性は、
含有されているH+とOH−の比較で決まるんですね。
初めて知りました。
ついでにどなたか、
マイナスイオンがどうして健康にいいことになっているのか
私にも理解できるようにご教授下さいませんか?

お茶を戴きながら
「掛け算では、プラスの数字とマイナスの数字を掛けると答えはマイナスになる」
ことを理解できない人にどうやって説明するべきか、と議論めいた雑談。
決定的な解決策は出ませんでした。
が、「数学って哲学的だよね」
などと話は盛り上がりをみせたのでよしとしましょう。

休憩の後は
「二組の辺が等しい三角形における第三辺の長さと対する角の関係」
についての証明問題の演習。
を、二人で唸りながら行う。
数学に関していえば私は八年程遅れて学習するのが丁度良いようです。

授業のあとはいつものように親御さんと三人で雑談。
専ら課外活動の話に終始しました。
こういうときに、自分が生徒さんのOBで良かったと思いますね。
イベントではちゃんと盛大に遊んでおくように念を押しておきました。
雑談をしながらも、飼い犬のリリちゃんがちょっかいを出してくるお相手を。
もう二年と半年もお世話になっているので、
始めの内は警戒していた彼女もすっかり慣れてくれている様子です。
最近ではボ−ルをくわえて玄関で待っていらっしゃることも。
…私は遊びに行ってるわけではないのですが。

家に帰るとお昼時ですが、
両親は既に出かけているようでした。
暇だったのでついでにお昼ご飯を作成してみることにしました。
といっても調理の技術も無く手間も掛けたくないのでパスタに。
ペペロンチーノでも作ろうかと思ったのですが、
肝心のニンニクが無いことにはたと気が付き軌道修正。
とはいえやはり手間を掛ける気にはならなかったので、
カレーをかけてカレーパスタにしてしまおう、と決断。
フライパンにてたまねぎとにんじんと鷹の爪を軽く炒めた上に、
いい加減な量の水と牛乳を加え、固形ルー「こくまろ」を投入。

塩加減もいい加減に…と手抜きを目一杯していたら、
なんとまぁ間違えて砂糖を投下していまいましたとさ。

いや、流石に我が目を疑いましたよ。

何事も無かったかのようにお塩を幾分かいつもより多めに入れまして、
あくまで平静をよそおいながらパスタのゆで加減を確認。
頃合いを見計らいまして、火を止め、いざ合流の刻は来たれり。

ややとろみを強くしたルゥにからめ、
盛り付け…そして食すべし。

内心の動揺をおさえ、周囲に鼓動が気取られてはいないかと気を配りながら一口。
そしてまた一口。
家の中には他に誰もいないから自炊したわけですから、
何やってんだ、という話なのですが、お試しになればわかる通り、
塩と砂糖を間違えれば人間誰しも一人で小芝居くらいしてしまうものですよ。

残念なことに、
お砂糖のひとつまみ程度ではカレーさんはビクともしませんでした。
機会が御座いましたらまた何か豪快にしくじってみたいものですね。
お昼ご飯はおいしくいただきました。
一人で200gというのは少し多かったかもしれません。

相も変わらず長くなってしまいましたが、
ここまでで日記は殆どおしまいです。

日が暮れるまで、
一杯になったお腹を抱えてお昼寝をしていました。


平凡な日常の快きこと。
人の子に生まれてこれ以上の幸福はありませぬ。
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2004年11月22日

声はすれども…

いつかは来る事と分かってはいましたが、
実際にそうなるとやはり感慨深いものがあるわけで。

世界で一番「ボク」が似合う女性として知られる大山のぶ代さんら、
ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん役の声優さんたちが、
降板することが決まったとか。

40代に出し始めた声を60代半ばを過ぎても狂い無く出せていることに、
改めて驚嘆しました。
職人的声優さんのお仕事は、もう芸術の域に達しているとすら思えます。
私なんかはまあ渋谷にあるNHKスタジオパークのアフレコ体験で
楽しんでいればいいわけですよ。

で、まぁ当然のように後任はどんな声になるのかが話題の中心になるわけです。
特にドラえもんの声はおそらく大山のぶ代御大以外には出せないでしょうから。

「ぼくドラえもん」
だけの声真似なら上手な人は巷にも沢山いますが、
それじゃあ30分間名乗りっぱなしで話が前にすすみませんからなぁ。

他にもそういった交代の難しい役どころはありまして、
かのルパン三世だって、まぁ、色々と難しいわけです。
私が愚考いたしまするに、ルパン三世の魅力は、
「ふーじこちゃーん、どったの?」
な部分ではなくて、
珍しく真面目な顔で、大真面目な台詞を吐く二枚目な台詞にあります。
三枚目万歳、ですな。

思いついてしまったのでそのまま書いてしまいますが、
キン肉マン(初代)の声はかの北斗真拳の継承者と同一人物です。
またこのキン肉マンの声も曲者で、
「のわーッ」「おわーッ」
という声も独特ですが、
ここ一番で別人のようにカッコイイ、
「心に愛が無ければスーパーヒーローでは無いのだ」
といった台詞が様になることが最も重要なのです。

…私は何を口走っておるのでしょうか?

論旨を元に戻しましょう。


つまり私が言いたいのは、

26年もやっているのだから、
今まで収録した声を散りばめて再編集すれば
これからのドラえもんに十分対応できるだけの素材が揃っているのではないか。
ということです。

いかん、声優さんへの敬意と結論が真逆だ…
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2004年11月21日

君の名は

今日のテーマはちょっとだけ真面目に。
「Web上での匿名性」について。

これはあまりブログの管理人が触れるのは望ましくない話題なのです。
人が来づらくなってしまいますからね。
しかし、正確な知識が人を傷つけた例を私は知りません。
よって色々と覚悟した上で、書きます。

率直に申し上げますと、匿名性というのは一種のファンタジーでありまして、
実際にはここを訪れるだけでもお客様は名乗っていらっしゃるのに等しい事をしているのですよ。

説明は後述させて戴きますが、
先に結論を。

「Web上の匿名性などほぼ、全く存在しません」

このページはアクセス解析を使用しております。
忍者TOOLSというサービスの無料解析機能を使わせていただいております。
広告が当ページの左上に貼られているのがおわかりになるでしょうか?
数秒で姿を消してしまいますが、
マウスカーソルをページ左上隅に合わせると現れるはずです。
有料版を使えばこの広告すら、なくなるわけですが、
興味がお有りの方は一度サンプルを御覧になってはいかがかと。
また、別のサイトになりますが「確認くん」をクリックすると、
あなたがサイト訪問をした際に相手の手元に残る情報がわかります。

実際にチェックをしてみればお分かりになると思いますが、
結構纏まった量の個人情報が抜かれているものです。
どうしてこのような解析をサイト運営者が必要とするかというと、
人気のあるコンテンツを把握したり、
時間ごとの人の出入りの傾向を知るためだったりします。
私の場合は単に好奇心を満たすことが目的ですが。

やってみないとわかりませんけれど、
私個人の能力でもコメントを荒らした人をある程度は追跡できるのではないかと。

ちょっと知識のある方はproxyをお使いになっている場合もありますね。
しかし、匿名性を高めているつもりでも、不完全な場合はやはり情報は筒抜けのようです。
忍者TOOLS殿を通してみたデータの中に、
「この人はproxyを通しているがリモートホストはXXXXXXである」
という記述があり、驚愕致しましたから。
それに、いずれにせよproxy提供サーバーには全ての情報が残ることには留意しておいていいと思いますよ。

説明しにくい用語ですね。
proxyとは覆面のようなものだと思ってください。
足跡をちょっと変える覆面のレンタル屋さんがあるのです。
が、当然のようにレンタル屋さんには貸し出しの履歴が残りますから、
その覆面で強盗をしようものなら即座にお縄につくことになります。
正確には、覆面をしている間の行動は全てレンタル屋さんに把握され続けることになるので、
果たして匿名性を得る道具と言えるかどうか…

と、いうわけで、サイトの管理人からすれば、
お客様の匿名性など無きに等しいのですよ。
お客様同士の間では、互いの状況を把握できずにいるので、
Web上での匿名性を感じてしまうようですが…それは錯覚ですよ。

誤解の無いようにお願いしておきますが、私が使用しているアクセス解析は、
例えばこのシーサーブログ様に標準装備されているものよりも精度の高いものです。
全てのサイト管理者様がこのように情報を管理しているとは限りません。
倫理的意味から個人の特定等はなさらない方もいらっしゃるでしょう。
スキルの問題もあることでしょう。
利用者が多い場合には相対的に匿名性が増すことですし。
ここに示したのは、私に理解できる最大値で御座います。

とにかく、電話を掛けているのと同じイメージをお持ちになれば良いかと思います。
接続すればこちらの電話番号は相手方に通知されていますし、
電話番号次第では、住んでいる地域までわかります。
非通知設定にしたところで、電話会社には履歴が残る、
ただそれだけのことです。

私がよく遊びに行く某巨大匿名掲示板でも、
危険な書き込みをした人は警察によって逮捕されています。
匿名のはずの書き込み者が特定されているカラクリが、
これでお分かりになったでしょうか?

何処へ行こうとも何を書き込もうとも、
御自分の行動は常に、
己の人格の表出であります。
胸を張って言えない台詞は胸の中へ仕舞っておくが賢明というもの。
名を名乗れないような行動は、なさらぬのが人の道です。


Webの上の仮想現実といっても、所詮は現実の延長線上にある砂上の楼閣。

本来の人格から離れられる楽園のような場所など、
この世に存在するわけがないのですよ。
posted by Kamellia at 14:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月20日

Google先生やYahoo!さんでは、
登録をしてなくても検索に引っかかるものなのでしょうか?
三日前の記述を早くも訂正です。
私と面識のない方も意外なほどいらしてます。

アクセス解析を何気なくチェックしたところ、
「スウィートホーム 上半身 邦画」
「二千円札紙幣」
「フォント みそ字」
などを検索ワードにご来場なさっているお客様方が。

一番上の方、えらく怖いワードですね。
何をお探しだったのでしょう?
二番目の方、この時期に二千円札をお調べになっているのですか?
一番下の方、ご期待に添うことができず、申し訳ありません。
みそ字フォントはおそらく実在しないのでは…

まだまだ知識が足りないもので、
使用する言葉によってはこのブログがかなり上位で紹介されてしまうようなのですが、
原因がよくわかりません。
更新の頻度と関係があるのでしょうか。
いずれにせよ、有益な情報を一切置いてない管理者としては心苦しい限りです。
他にも色々と意味不明な検索に鋭く反応しているようですが、
その話は敢えて割愛させて戴きます。
まぁ、使えるのなら、いくらでも実験の素材にして下さって結構ですよ。


この世に生を受けて二十余年、
未だ生命に意味を見出せないままです。

人が選べるのは生き方か、はたまた死に方なのか。
如何に生きるべきか、如何に死ぬるべきか。
後悔の無い生を満喫する、もしくは後悔の無い死を迎える。
どちらが目標として相応しいものか…

もちろん、いかなる形においても、
死の訪れが生命にとって甘美であるわけもなく、
美しい死に様などというものは実在しやしませんが。

それに、世の中の殆ど全ての生き物は、
生き方も死に方も、選べるものではありませんね。
もちろん、私も。


特定の宗教には属さないもので、
作法などとんとわかりません。
私が死者にできる手向けは、杯を掲げることくらいなものです…
posted by Kamellia at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

先生…ッ!

教え子の学力が想像を遥かに上回るレベルに到達してしまい、
かなり焦っています。
まだ中学二年生だというのに私の指導力の限界を突破しつつあります。
論理的思考力の成長はもはや飛躍、
というよりも飛翔と形容した方が相応しい様相を呈しており、
誠に、思春期に人は劇的に揺れ動くのですな。

私が中学生の頃といったら、
昼休みに体育館でバスケットボールに興じることだけが生活の目的だったように思います。
チャイムが鳴ってから五分でお弁当を平らげ、
予鈴が鳴るまで走り回っていました。
一つのコートの中に六つ程のボールが飛び交って、
男の子達のごった煮のような環境で、
全然関係の無いプレイヤーと交錯しながら…
なかなか、器用なことですね。

勉強なんて全くしていませんでした。
正確には、勉強とは何かを知らなかったと言うべきか。
もちろん成績には素直にそれが反映されていて、
今から思えば結構な惨状をさらけ出していましたよ。
当時はそれを気にもしていなかったのは、
やはり中高一貫校にいたのどかさだったのでしょうか。

その惨状からの立て直しに、
抜本的な改革も伴いながらも高校二年生まで掛かったことは
また別のお話です。

今はただ、
美しい思い出のような気がするあの日々を偲んで眠りに就くとしましょう。


みんな今頃どうしているのでしょうか?
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2004年11月18日

無限増殖

本日もご来場戴き、誠に有難うございます。

ここ数日のHIT数が不自然に多い気がします。
お客様にとってはどうでもいいことでしょうが、
一般公開を避け、
基本的に知人しか来ないようにしている当方としては、
いささか見逃せない事態です。

一日に29人もこのブログのチェックに来るわけがありません。
何かの怪奇現象でしょうか。
90分間は同じ人に反応しないはずの我がカウンター氏の不具合でしょうか?
皆さんそんなに直視したくない現実があるのでしょうか?
ここで愚にも付かない長文を読むのは確かに時間稼ぎにはなりますね。
誤認した私の目の方の問題というセンもありえますな。

何を期待されているのかもよくわからないのですよ。
このページはもはやWeb日記的ブログというより、
妄想テキスト系サイトといった趣が強くなっております。
自分で書いていてまぁ楽しいのは良いのですが、
これで御期待に添えているのでしょうか?

私の私生活は想像できない、と友人に言われました。
そうですか?
私生活を知りたいと思うほど私に興味を持つ方もいないでしょうし、
普段の私は特別何かをしているわけではありません。


飯を食い、やがて死ぬでしょう。

それだけですよ。
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2004年11月17日

微細本音吐露

世の男性諸氏を二種類に分類するとして、
どんな要素で線を引いてみましょうか。

女性を、根本的に馬鹿にしているタイプと、
崇拝しているタイプ、という分け方ができますか。

私は極端に後者的でこれはもう根拠もなく尊敬し、崇拝の対象としています。
男所帯に育ったことと関係があるのかもしれませんが。
個人的な見解を述べさせていただきますと、
男性は一般に単純な思考に陥りやすく、
行動も予想の範囲内に収まりやすい。
お喋りに発展性が無く話をしていても非常に退屈であります。
いつもいつも同じような話ばかりでよく飽きませんな。

…と、私は要するに女性を崇拝する一方で男性を見下しているわけですね。

精神の成長は、身体の成長の止まった時点から始まる、
というのが私の経験則なので、
成長期が先に終わる女性の方が精神年齢が高い場合が多いと感じます。

そうですね。
思えば小学校の低学年の頃から、
私は好んで女友達と冗談の言い合いをしていたような。
男の子と話をしていても、
自分がヒーローになることしか考えていないみたいで詰まりませんでした。

中高時代の思春期を男子校で過ごして来ておいてなんですが、
私は男性しかいない場、というのはどうも不慣れです。
一生なじめない気がします。
あのノリにはついていけません。

下世話な話を直球で、とか、本当に勘弁して下さい。
そこが会話のスキルを試すところでしょう?品の無い。
お酒を強要しないで下さい。
アルコールに耐性があることが何の自慢になるのですか?不経済な。
勝手に友人面しないで下さい。
私と何かを分かり合ったつもりですか?片腹痛い。
女性の前だと態度が豹変するのはどうなんでしょう。
私は、醜い、と思ってしまいますが。
私が女の子と話しているくらいで騒がないで下さい。
いちいち意識なんてしませんよ、馬鹿馬鹿しい。
恋愛以外の要素で異性と話すことはありえないとでも?
あなた方じゃあるまいし。
性欲の奴隷と同じ次元で私を量らないで下さい。不愉快です。


こんな風に生きているので、私はたいそう孤独であります。
誤解の無いように書いておきますが、
特定の個人を念頭においているものでは御座いませんよ。
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2004年11月16日

こんがりと焼けた石

ほんの少し、スタイルシートを変えて、
フォントを微妙に大きくしてみました。

以前よりはいくらか目に優しくなっていると思います。
字の大きさを変えられただけでちょっと調子に乗っております。
このまま模様替えをしてしまおうかと画策中です。
いっそのことフォントも丸文字やみそ字に替えてしまいましょうか。
似合わなくて気色悪いこと請け合いですね。

地味なデザインの素材を選んでそのまま使っているのですが、
自分の文章の文字密度がここまで高いとは気が付きませんでした。
我が筆のあてどなくとめどない暴走の結果として、
なんだか画面が暗くなってしまっています。
当初の予想を裏切って三日以上続いていることですし、
もう少し、文字の読みやすい背景を探すことにしますね。

問題解決の方向性を誤りつつある気もします。
とにかく、簡潔に内容を纏める努力をしなくては。


                ですから、以上。
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2004年11月15日

ミレニアム・クール・ピザ・スペシャル

体型の話になり、共に琢磨する強敵S氏に、
「筋肉質にはなってきてはいる」
と慰められました。
まぁ、その程度です。


先日から新紙幣の流通が始まったようで、
偽札製造業者の皆様は今頃さぞかしお忙しいのでしょう。

ちょっと話は変わりますが、
皆さん、二千円札はお手元にありますか?
新札の発行ですっかり存在感をなくした感もありますが、
2000年に小渕内閣の景気回復政策の一環として登場したこの紙幣は、
データの上では月々の発行量で五千円札を上回っているはずです。

…が、私は一度くらいしか使った事がありません。
本当に流通しているんですか?

私には全く理解できない感覚なのですが、
何故だか、お守りとしての効用が噂され、
手に入れた人の財布からあまり出されないとか。

国民にお金を遣わせるための政策だったはずなのですが、
これでは意味がありませんな。
…冷静に考えると全くの逆効果ではないですか。
故人の遺志がどうのこうのというのも私は関心がありませんが、
結果として無意味な紙屑が増えただけのような気がしますね。

不換紙幣という時点でまぁある程度はただの紙屑に近い性質があるわけですが、
今のお札が大事、という方は日本という国が倒れないようにお気をつけ下さいまし。
紙幣の価値を裏付けする、国家の財政は慢性的な大赤字です。
この異常な状態で一体どこまで紙幣の価値を保障できるものやら…
気になる方は投票位はしましょうね。

話を二千円札に戻しますが、
比較的希少であるという状況はそう遠からずなくなりますよ?
市場にまだ出されていないだけで、
予備軍を含めると二千円札は七億枚印刷されていますから。
私はコレクターの気持ちも分からない人間なので、
的外れのようなら容赦を願いますが、
希少価値が薄れればもう少し使用頻度が上がるものなのではないでしょうか。

二千円という中途半端な値が一番の問題でしょうが、
古代より為政者というのは死ぬ前に記念碑を建てたがるものですよね。

私は源氏物語が大好きなのですが、
二千円札紙幣の肖像に使われているのは光源氏と冷泉院の再開の場面なのです。
創作とはいえ、父親と不義の子のツーショットをわざわざ持ち出すセンスには脱帽です。


どなたか、首礼門ってどんな建物なのか教えて下さいません?
posted by Kamellia at 23:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

所詮、TVですから

もう見なくなってから10年ほど経っているので、
私自身は把握していないのですが、
NHKの大河ドラマは番組の前後にお約束の
 「このドラマはフィクションであり、
  実在の人物・団体等とは一切関係ありません」
の一文がテロップで流れているのでしょうか。

夕食のときに私の父が歴史の話を話題に致しました。
私はアルコールの入っている人間のいうことは
一切真剣に聞かないことにしているので、
全く真にはうけなっかたのですけれど、
歴史小説で得た知識で得意気に話をされましても…ねぇ。

小説の名に反せず、歴史小説というものはまぁ八割がた虚構ですよね。
極端な話になると、義経さんが蒼き狼となって
ユーラシア大陸を制覇してしまうわけでして、
夢のある話なのは良いのですが、
同じ次元で歴史談義をされますと、当方はいささか困惑してしまいます。
私は大の歴史好きですし、浪漫を語るのも醍醐味のひとつだと思いますが、
ちょっとばかり方向性が違いますね。

小説の方はおそらく、フィクション宣言をしていると思います。
ちゃんと読み手が受け止めてあげないと原作者が気の毒です。

と、これがきっかけとなってNHKの話に戻るわけですが、
私の記憶に残っている大河ドラマでは、
不可解なことに虚構ですよの但し書きはなされていませんでした。

それで、ですね。
あのトレンディドラマは結構、
歴史的に正しいものである、
正確な知識に基づいている、
と思ってしまう方が多いのではないかと思うのです。
かく言う私が小学生のとき、そうでした。

新撰組は確か三谷幸喜さんの脚本で進めているので、
フィクション色を全面に出しているものと予想されます。
批判も多いようですが、
正史ぶるよりもお芝居らしくていいんじゃないですか?
あのドラマは基本的に歴史小説ないし時代小説と呼ばれる
創作を脚本に、創られるものです。

では、原作となる歴史小説というものがどうやって生み出されるかといいますと、
それはもう、常人には理解し難いほどの逞しい想像力の産物ですよ。
正確な歴史を紡ぐのは学者さんのお仕事でありまして、
小説家の皆さんは、いかに魅力的な創作をするかに全精力を傾けています。
もちろん、その中にはどれだけのリアリティを感じさせるか、
という努力も色濃く含まれています。
誤解を恐れずに言えば、
如何に感付かれずに読者を騙すか、が腕の見せ所であります。

その行程によって完成をみるが故に、
傑作と呼ばれる時代小説は
迫真のリアリティを持ちつつも壮大な夢を描くのです。
他人と同じ内容を書いても売れませんから、
内容に含まれる虚構は、時に素っ頓狂にもなりますが。

私が言いたいのは、
虚構は虚構として楽しみましょう、ということです。
小説としての演出のためにやむなく悪役に仕立て上げられた人物だっているんです。
歴史上に実在した人物は、悪役として生涯を歩んだわけではありません。
だって、人間だもの。

嘘は嘘として楽しく、満喫しましょう。
そういうのは面白くない、
という方は、正史の勉強をなさると良いでしょう。
正確な歴史の方が興味深いことだっていくらでもありますから。


ところで、これもお約束ですが、
このブログはフィクションであり、
実在の人物・団体等とは一切関係は御座いません。
posted by Kamellia at 20:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 疑問・疑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

たびのとびら

知らない内にまた一つリンクが増えていました。
いい機会だと思いますので、
拙い文章ではありますが、
私がお世話になっているサイトを勝手にご紹介致します。

並びがどうしてこうなっているのかよくわかりませんが…
jiffyの日記的なもの
私の強敵(とも)S氏の別名であるjiffyさんのブログです。
おそらく私の大学生活で最も長い時間、行動を共にしている人物でしょう。
彼の日記と私の日記に食い違いが生じたときには大人の事情を察して下さい。

本当に私のライバルかどうか怪しいくらいのオシャレさんで、
「ちょっといいお店」の情報は関係者でなくとも必読。
今後の発展が実に楽しみなサイトですね。とお返しをしてみますか。

RGB〜〜
管理人のもすび〜氏、くおーく氏、にく氏の三つの名を持つ氏は、
私の高校時代のクラスメートだったりします。
フットサルチーム「冥王星オールスターズ」のチームメイトでもありますね。
私の友人としては貴重な常識人です。

とにかく趣味の話題に特化しておりまして、
サッカーの方はともかく、違う方向になるとKamelliaにはついていけないことも…
しかし、わかる人には堪らないと思いますので、是非。
ほぼ毎日更新されている日記も。

猫缶のなれの果て
ちょっと長いこと更新されていないのが少々不安なのですが、
えーっと、いつからか私の「義妹」という設定のまりもにょさんのブログ。
私を遥かに上回る読書量に裏打ちされた文章力をお持ちですが…
書いて下さらないことには。
きっと卒論の影響でお忙しいのでしょう。
本人がどう思っているのか存じませんが、
この人は結構お嬢様だと思います。

全ては神の御心のままに
よく考えると、この方のことは殆ど何も存じ上げません。
同じ高校の同級生でしたが、少しでも接点なんてありましたっけ?
でも、不思議なご縁でリンクをはるまでになっている、
CAKYPAさんのページ。

ブログ仲間から「一日分の記事が異常に長い」と苛められている私の心の支えです。
…でも私ほどの長文はあまりありませんし、
第一、文章の質に雲泥の違いがありますね…
全体にダークな雰囲気が漂う記事が多いように感じますが、
お洒落な読み物に焦がれている方は是非是非ご訪問を。
GoogleやYahoo!で「終日逡巡」を検索すると、トップにくるのはこの方のページです。
…恐るべし。

かつて無い立つ手の無い話
昨日、その存在を知ったcrazy-kozyさんのブログ。
氏は高校時代の演劇部の仲間であり、
夏に私と二人で富士山に登ってみたりと何かとご縁のある人物です。
Team桃の一員でもあり、
スキンヘッドを披露してお茶の間を恐怖のどん底に突き落としました。

本人の特徴が如実に表れた不思議なリズムの記事は、
きっと貴方をトリップさせてくれることでしょう。
ちょっとばかり不思議すぎる気もしますが。

ねぇトラボルタ!アゴ割れてるよ!
私のブログではFにしてハリーな吹原幸太(本名なのか?)氏のページ。
「仲良しになったつもりは無い」と言うと、
「そんなこというなよ」
と応えるダンディガイで、crazy-kozyさんの幼馴染。
私との縁はまさに腐れ縁と呼称されるに相応しいものがあります。
私に突如として召集が掛かったり、忙しく活動することになったりするのは、
大抵、彼が原因です。

一体何を目指して頑張っているのかさっぱり分かりませんが、
映画に出演したり、CM撮影に携わったりと多忙な様子が綴られています。
芸能関係の情報に興味のある方や、
実際にそういった方面で活躍したい方は参考になるようなならないような。
お笑い関連の活動もしているので、
記事も文面もそんな風味が添加されているようです。


正直なところ、リンク先へ行った方が、
ここを見るよりも得るものが多いと思います。

そういった意味では今日はかつてない有意義な文章を書けました。
posted by Kamellia at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月12日

戦士、邂逅

いつものようにトレーニングを終え、
家路についてぼんやりとしていると、
私の携帯電話が珍しく発光しつつ鳴動しました。
これはどうしたことかと耳元に構えると、
聞き慣れない声が私に命じるのです。

「集え戦士達。休息の日々は終わったのだ」と。

そこで私は戦士としての自分に目覚め、
声の導くまま決戦の地となる神殿に向かいました。
…戦士の証を携えて。

神殿は私の家からさほど遠くは無い地点にあり、
私は徒歩でしたが容易に目的地に到着しました。
すると、奇遇なことかなにかの力によるものなのか、
ハリーと呼ばれる戦士と神殿の入り口で一緒になりました。
彼と共に神殿に入ると、
中ではポグという名の戦士が我々を待ち受けていました。

そして戦士達による力くらべが始まりました。
続々と戦士は集い、その数を六としました。
つまりハリー、ポグ、ベン、KJ、ローリー、そして私です。
争いの種は次々に変わり、
互いの速さ、強さ、精神力、運、指捌きを競い合いました。

夜を徹して行われた闘いは徐々に激しさを増し、
遂には敗者が命の水を飲まねば生命の危険にさらされるまでになりました。
つまり、実力に大差をつけられた場合には、
指にして二本分まで注がれた命の水を。
僅差にて敗北を喫した場合にも指一本分を。
闘いの決着をみた直後に嚥下せねばなりませんでした。
命の水は、錬金術師の成果のひとつであり、
我々に用意されたのは「赫きもの」の名を冠されたものでした。
その力を得たものは一人、また一人と夢のような世界へ旅立ったのです。


ところで、話は変わりますけれど、
友人の家に遊びに行って、
お酒を交えながらゲーム等で競い合いました。
そういえば、以前日記に書いた自作のRPGを発表しましたよ。
《剣と魔法のファンタジーで、主人公が度を越した助平》
という課題は一応クリアできていたのではないかと思います。
面白い物だったかどうかまでは私の関知するところではありませんが。
とにかく、一刻も早くデータを削除したい気持ちで一杯です。

土曜の夕方に召集が掛かって、
深夜には六人集まってしまうのもどうかと思います。
しかし、中高時代の仲間は割りと近所にいるので確かに便利ですね。
久しぶりに会うメンバーもいましたが、元気そうでなによりです。
ブロガーがいたので、リンクをはりました。
[かつて無い立つ手の無い話]です。
皆さん、よろしくお願いします。
既に伝説となりつつある、あのバンドのHPもこちらよりどうぞ。


何はともあれ、しばらくウヰスキーは見たくもありません。
posted by Kamellia at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月11日

慌てて下さっても結構ですよ

失って久しい記憶、感情…

年齢を重ねることは、
何かを失って行くことと同義なのかもしれません。
そんな私は、今日、自分の失ったものを見付けました。


くにお君、春にGBAで最新作が発表されていたんですね。
テクノスジャパンが倒産してから、すっかり諦めていました。

…あ。
すみません、柄にも無く興奮していて、
普段にもまして説明の足りない文章になりそうです。
ひょっとしたら自分は「ヲタク」やら「マニア」やら
と表記されるような存在なのではないかと、
最近とみに不安に思うのですが、
性懲りもせず、ゲームの話題であります。

私と同世代で熱血高校のくにお君の名を知らぬならば、
貴方はおそらく、TVゲームに興味のない方なのでしょう。
ドラゴンクエストやファイナルファンタジーのように、
社会現象となる要素は全く含まないので、
まぁニュースの類にはなっていないはずですね。

くにお君とは年齢不詳の高校生でありまして、
所属はドッヂボール部。
義に厚く情には弱く、不良ではありますが、
困った人を見ると放ってはおけない。
可愛い女の子の頼みとあらば、
サッカーでも野球でも、はたまたアイスホッケーであろうとも助太刀をするナイスガイでありまする。
仲間のためならヤの付く自由業の方がおハジキをお持ちになっていようも、
素手で立ち向かう男の中の男。
…という性格のゲームのキャラクターです。

とにかく熱血な不良が所狭しと暴れまわるようなゲームに登場していました。
私はかなりこのシリーズが好きで、
その殆どを購入していた記憶があります。
何がそんなに好きだったのでしょうか?
ちょっと検証してみましょう。

…徹底した馬鹿馬鹿しさ、ですかね。
とにかく、限度を無くして考えられたルールの破天荒ぶりが、
刺激的だったのではないかと思われます。
ボールに当たってもアウトにはならず体力だけが減少し、
体力がゼロになったとたん、プレイヤーが天使の姿で昇天していく…
そんな斬新なドッヂボールってなかなかありませんから。
内野が全員死亡するまでやるんですもの。
それをコミカルに描き切っているあたりに、
センスを感じたのでしょう。
相手選手をボコボコにしておいた方が試合を有利に進められる蹴球。
遂には露骨にパンチとキックを繰り出すホッケー。
運動会をさせた日には障害物競走の途中でKOされる生徒が出たり、
「勝ち抜き格闘」なんて競技が開催されたりと、
明らかにスポーツではない要素が半分以上詰め込まれていました。

それと、二人以上で同時に遊べるものばかりだったことも、
私が魅力を感じていたポイントであったように思います。
兄が二人いる環境で育った影響が大きいのでしょうが、
一人が遊んでいる間に他の人が手持ち無沙汰になるようでは、
友人に紹介できるゲームではありません。
仲間と助け合い、コンビプレーを磨くような、
そんな遊びを好んでいたように思います。
皆さんもこのシリーズはお友達と遊んでいたのでは?
最近ではこのテのゲームは廃れつつあるような気もします。
企業としては少子化は深刻な問題でしょうし、
一人でも楽しめるものを作った方が大人にもアピールしやすいのでしょう。

口を開けば
「なめんなよ!」
スポーツではラフプレイ推奨。
ストーリーものでは、
道行くチンピラや市民の皆さんと乱闘。
画面の中では全ての問題を拳一つで解決していました。

実際には、
喧嘩をするのは頭の悪さの証明だと思っていましたし、
スポーツをしていて私が荒っぽいプレーをしているのを見た人はいないはずです。
そもそも暴力に頼って何かをした記憶自体がありません。

問答無用のパンチで事態の収拾をはかるので、
子供達に悪影響がある、との抗議を受けたのは
かの有名なアンパンマン氏ですが…
洒落の分からない精神年齢に気をつけてあげるべきは親御さんの方だと思います。
アンパンマンを観るにはまだ早い。
という年齢だってきっと存在するはずですよね。

話が飛んでしまいましたが、
私が売り上げに貢献していたものの、
テクノスジャパンは1995年(でしたっけ)に倒産してしまいました。
確か多角経営に失敗したとか…
もう、出会うことは無いだろうと思っていました。
が、制作者の方はまだゲームを作っていらしたのですね。
アトラスという豊富な品揃えの悪魔で有名な会社から、
既に続編が発売されているようです。

と、いうわけで親愛なるサンタ様。
今年のクリスマスにはGBAを靴下に入れておいて下さい。


もし願いを叶えて下さるなら、
「素敵な恋人が欲しい」
という要求を毎年毎年、無下になさったことも水に流しますから。
posted by Kamellia at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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