2004年12月31日

White Fight

雪かきはとても楽しいものです。
それが厄介だと思えて、億劫であるほど楽しさは増していきます。

私は家族とまがりなりな一軒家に住んでおります。
周囲はやや閑静な住宅街といった風情なのですが、
そろそろ我が家も築二十余年、
かつて新興住宅地として沢山の入居者のあったこの町にはお年寄りが多いのです。

私達は丁度十年ほど前に引っ越してきた新参者ということになります。
それゆえ、我が家の平均年齢はご近所さん達に比べて少々低い。
また、私が最年少である上に兄が二人存在する我が家は純然たる男所帯でもあります。

よって、僅かとは言えない量の積雪がありますと、
我が家の周囲二三軒における存在感は圧倒的なまでに増大します。
つまり、雪かきを率先して、
希望的には他所の分まで率先して執行することを期待されるわけです。

しかし…我が家は新参者ゆえ普段は近所付き合いもロクにせず、
地域のコミュニティーに溶け込んでいるとはとても言えない状態です。
日ごろ交流の無い相手に労働力の提供を期待されましてもねぇ?
一言で雪かきと言われましても、あれで中々疲れるものですよ。
ま、こちらは男手には困っておりませんから、
家の前の雪かきを終わらせるだけならあっという間に終わってしまいますが。
それにしてもまだ雪は止まない様子、雪かきに着手するには時期早尚というもの。

などど、態度を保留し、戦況を見守る姿勢を打ち出すわけですよ。

するとはす向かいのK林さんのお家では軍議が執り行われ、
痺れを切らして出兵を決断するわけです。

これ以上行動を遅らせれば外出の時間に車が使えんではないか。
もはや兵をなだめるのも限界、打って出よ。と。

こうしてK林家の誇る最大兵力である息子さん(高校生)が戦線に投入され、
周辺は俄かに活気づき始めます。
表で雪かきをしている音が聞こえ始めますと、我が家内部もやや落ち着かない雰囲気になり、
並んで実力を発揮するべき、といった説も出ては来るのですが、
ここでなんと雪が雨に変わるという戦況の変化がありまして、
我が家の世論は一気に様子見を続ける方向で固まりました。
玄関先まで兵を集めておいての出兵見合わせで、
またもお隣さんの期待は空振りに終わったことになります。

一方のK林家では、なんと自分の家の前だけで作業を中断し、
活路を切り開くとさっさと自動車にて戦線から離脱してしまいました。

こうなってしまうと、もう若手のいる家は他にありませんから、
我が家の立場は支配的なまでに重要視されるようになります。

ここで我が家の内部事情をお話することになりますが、
地域のコミュニティーにうまく馴染めてない当方は、
近くの公園の清掃などの作業に人員を割いたことがございません。
これが軋轢を生み、日々の生活に暗い影を落としていることは否めない事実なのです。
そんな我々の立場からすればご近所での発言力を増すために、
この降雪はむしろ千載一遇のチャンスともいうべきです。

…そして雨が少しばかり勢いを失い、晴れ間が見えたそのとき、
ご近所の期待のボルテージが最高潮に達したその瞬間に、
我が父の号令一下、私(大学生)と次兄(公務員)が開門の上最大戦速にて打って出たわけです。

大型のシャベルと雪かき用大型シャベルを担いだ二人で、
敵軍を片っ端からバッタバッタとなぎ倒して行きます。
なんと歯応えのない連中だ、これなら私が出陣するまでもなかったな。
よし、兄上、「薙ぎ払え!」

シュゴー!ドカーン!

いかん、アイツ溶けてやがる。

このまま勢いに乗じて隣国も解放いたしましょう。
T中さんもお家から顔を出して、謝辞を口にしております。
K島さんは玄関までの道を綺麗にして欲しいようだ。
ふむ、ここで恩を売っておくのもよかろう…進めェ!


などというストーリーを勝手に思い描きながら、
三十分ほど雪かきをせっせと致しましたことよ?
そりゃもう黙々と。黙々と。
結構、腰に来ますわね。

くたびれましたわ。
あんなの楽しい訳ないでしょう。

皆さん、よいお年を。
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2004年12月30日

狼が大挙して押し寄せて参りましたよー

朝は、アルバイトに費やしました。
例の家庭教師です。

受験生でもないのによく勉強する子だと思いますが、
冬休みの宿題が非人道的なまでに苛烈なので仕方がないのかもしれません。
キング牧師の演説の全和訳などが課題とされていますが、
普通に考えて中学生に自習でやらせる内容ではないでしょう。
英語が嫌いになってしまったらどうするつもりなのでしょうか…

デカルトやカント、プラトン、アリストテレスの業績についてまとめさせるのが、
数学の課題である、というのは些かやりすぎの感があります。
いくら有名人でも私は哲学上の功績しか存じませんよ。

授業の後で、親御さんからちょっと多過ぎるくらいのボーナスを戴きました。
契約で決めた以上の額を受取るのは少々気が引けましたが、
ご厚意は有り難く頂戴して、今度、彼の誕生日にお返しをすることにしました。
それと、時々いただくのですが、とても美味しいうどんも。
一家揃ってうどんが大好きなので、とても嬉しいものです。

明日帰ってくる予定だった次兄が、もう家にいます。
予定が変わった原因はなんだろう?とも思いましたが、
仲良く二人でゼルダの伝説をプレイしていました。


ところで、昨日の話の続きにあたるのかもしれませんが、
こういうページの紹介もしておくべきだった、と思えてきました。
従然草 2ちゃんねるの歩き方
このページにも再三書かれていることですが、
私は皆さんに2ちゃんねるを訪れることはお薦めしません。
リンク、貼らないでしょう?
しかし、もし興味がお有りな方がいらっしゃれば、
最低でもこの程度の知識は持って行くべきだと思います。
興味のない方は、そのままで良いのです。

webの世界が、一般の世界と違うものであるという考え方を私は好みません。
誰が何と言おうと、ここは現実に内包された要素のひとつに過ぎません。
一般の社会と同様のルールが厳然と支配しているのです。
仮想現実という言葉に踊らされて調子に乗ると、ときには現実に跳ね返っても来ます。
くれぐれも、御自分の名の下ではできないような行動はお慎み下さいますよう。
たとえ、あなたがそのときHNであっても、名無しであったとしても。

極端な話、どこで犯行予告をしたって冗談では済みませんし、
現実の世界に嘘つきばかりが蔓延るように、2ちゃんねるには殆ど嘘つきしかいません。
そして、嘘をつくことの善悪など全く問題ではなく、
単に自分が騙されないように気をつけるべきである、
という事も、実社会と何ら変わりはございません。

私が相も変わらず嘘ばかり書きたて続けるのも、実生活の延長線上の行動なのです。


ごめんなさい、やっぱり今のは嘘です。
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2004年12月29日

嘘じゃ…信じとうない

朝、友人邸のある板橋から帰宅しようとすると、
なんと外では雪が降っているではありませんか。

このままでは兵の士気がもちませぬ。
ふむぅ、何か策は無いかのう。

だからどうした、と言われるとそれまでですが、
ほんの一月前まで非常に暖かい…というよりも暑い日が続き、
今年はいつになったら冬将軍が出陣するのだろうと、
将軍の進退を案じていたのですから、やっと彼も本気になったということですね。

やはり所詮は猪武者よ。
…よし、目一杯おびき寄せてから火を放て。

ジャーンジャーンジャーンジャーン

歳末であることを考えますと、
何か2004年のまとめのようなものを書くべきなのでしょう。
が、私の生活を振り返っても私は何も面白くないので、
ぼんやり2ch漂流日記
こちらに2004年のまとめがあります。
かなり分量が御座いますが、
お時間のあるときに読んでみてはいかがでしょうか。

そんな悠長なことを言っている場合か。
敵はもうすぐそこに迫っておるのだぞ。

このところ2ch系統のサイトの紹介ばかりしているので、
私が完全にマニアックな世界に入っていると思われる方も多いとは思います。
実際のところ、私は本体よりもこういった関連サイトばかりを観ていますね。

しかし、ここでこのようにサイト紹介をしているのは、
単に2ch系列の紹介がもっとも良い反響を戴けるからに他なりません。
友人に会ったときに、
「あれ、面白いよね」
と言われて一番驚いているのは他ならぬ私です。
特に、これまで2ちゃんねるなんて覗いた事も無かったような友人達に好評なのですよ。
率直に言って、それもいかがなものかと思いますが。


2004年は私がかつて無い速度でアンダーグラウンド側に近付き、
そしてブログの運営を通して同志の量産体制に入った年でした。

ジャーンジャーンジャーンジャーン

あぁっ、こんなところにも伏兵が!
このままでは退路を断たれるぞ!退け、退けぃ!

悼む気持ちの余り文章が少々混線してしまいましたが、
横山光輝先生のご冥福とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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2004年12月28日

Imperial Cross

どうもこの数日というもの、
喉が痛くて仕方がありません。

こんなときに私が取るべき行動はいつもひとつです。
…そう、アルコールで殺菌ですね。

ということで、サークル関係のとある友人の館にお呼ばれして、
少々飲酒をしました。
あくまで、治療の一貫としてです。
また、くどいようですが私は下戸であります。

会場となったお家に到着しますと、
うら若き乙女を名乗る約二名ほどのお嬢さんがおりましたが、
特に興味が無いので話題を変えます。

参加した友人のひとりの手土産が、空恐ろしい代物でした。

シーバス インペリアル 18年

…こりゃあ学生が飲めるものじゃあございません。
もちろん、私はお酒の価値を金額で測るような真似はしませんよ?
ですがですが、これはあまりにも、あまりにもいいお酒です。
圧倒的な本物というものですよ。

芳香です。ええ。まさに。

惜しむらくは、メンバーの中で最もウヰスキーを愛する男が体調不良だったことです。
勿体無いの一言に尽きます。
誠に分不相応のものを戴きました。

えっと、少し前に思いついてから、割とちょくちょく口にしているのですが、
今更の感もある、ドラえもんの声の話です。
あの、ルパン一味と交代してみるというのはいかがでしょうか?

私の希望するキャストは
野比のび太…ルパン三世
ドラえもん…銭型警部
ジャイアン…石川五右エ門
骨川スネ夫…次元大介
源しずか …峰不二子

これを総入れ替えでお願いします。
ドラえもん側がどうなってしまうのか、
ルパン三世側がどうなってしまうのか、
あとはお客様のイマジネーションに委ねたいと思います。
思う存分、空想を満喫して下さいませ。

一度でいいから、観てみたくはありませんか?


首尾よく喉の痛みが引きましたら、私も出来杉君役で参加するつもりです。
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2004年12月27日

百式

全くもってどうでもいいことなのですが、
この記事が100番目の投稿になります。

一応、日付けは一日も落とさずに100日続いたわけですから、
ブログを始めてから三ヶ月ばかりが経過したことになります。

ここまで続いたのはひとえに偶然の産物であります。
飽きが来なかったのは奇跡に近いですね。
飽きっぽい私が楽しんで続けられたのは、皆様のご来場あってこそです。
カウンターが回っていると、新しい記事を用意しなくては申し訳ない気持ちになります。
特に、コメントを下さる方々、いつもかたじけなく思っております。

ここまでのお客様の感想をまとめますと「文章が長い!」の一言に尽きます。
出来事の羅列だけを行うのは詰らないので、
考えたことや感想等を盛り込むとどうしても長くなってしまうのです。
ニュースでも日記でもないところを漂うイメージでやっていますので、
ご理解を戴けると幸いです。

率直にいままでの感想を述べておきますと、本当に、カウンターが回り過ぎています。
お客様が大勢いらっしゃる分には励みになるのですが、
私が当初、想定していた雰囲気とは少しばかり違うものがありますね。
まさかにURLを教えた友人がこんなにも時間を持て余していたとは…

もうひとつ、各種の検索エンジンを利用してのご来場も意外なほどにあるものですね。
12月の初めに一般への公開を始めたのですが、
その時期からアクセスがじわじわと加速している印象を受けます。
なるべく、内輪の話題に限定しないように気をつけようとは思いますが、
私を全くご存じないにも関わらず、
定期的にいらしているお客様は一体どのような期待をなさっているのか
…ちょっとばかり怖いような気分すらします。

増やすのが目標のハズの体重は、
左のグラフの示す通りにそこはかとなく減っています。

鍋に化ける予定だったうさぎさんですが、
冷静に検討しますと
ナルニアの友がものいうけものを食すのは何かと問題が多い行動ですので、
末永く仲良く暮らすことにしました。
覚える言葉は少しずつ増えていくようですから、
皆さんもお手隙の際には遊んであげて下さいな。
傑作とも言うべき俳句を詠み出さないとも限りませんから。


眠っていたら、電話の音で起こされて、
出ると「雪だよ、雪が降っているよ!」とはしゃぐ子供の声。
寝ぼけ眼で時計を見ると午前の三時半になるちょっと前でしたか。
外を見れば漆黒の闇が静寂を守って佇んでいます。

私は闇に語り掛けました。
「ちょっとお尋ねしたいのですが、私の屋根に雪は降り積もっていますか?」
闇は作法に従って沈黙を保ち、
そして鈴の鳴るような声と共にこうもりが囁きました。
「あなたに屋根がないことはとうに知っているでしょう?
 でも、もしここがニューヨークであったならば、あるいは、ね」

「なるほど、ここはニューヨークだったのか」と私は答えてこうもりにお礼を言い、
更に深い深い眠りにつきました。
そう、ここはニューヨーク。


という夢を見た気がします。
卑小なる我が身が比べるべくもありませんが地球はとても大きく、
時差に思いを馳せる時、私は時間の客観性を疑います。

さて、今宵はどんな夢とすれ違うのか…
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2004年12月26日

かつてない怖ろしい話

これから書く記事はちょっとデリケートな内容を含むのですが、
ひとまず、お読み下さいな。


伝聞形に終始するのが恐縮です。
これは私の友人の知り合いが体験した話なのです。


先日、新宿で地下鉄の乗換えをしていると、
アラブ系と思しき外国の旅行者風の方が、
道に迷って困っていらしたそうです。

そこで、乗り換えの案内をして差し上げると、
そのアラブ系の方は
「あなたは親切な人なのでお礼にお教えするが、
しばらくの間、東京近郊の地下鉄には乗らない方がいい」
というようなことを言い残して立ち去ったそうです。

皆さんも、お心にお留め置き下さいますよう。



以上の話からどのような印象を受けますか?

「大阪でテロ」、ネットなどでデマ広まる
というニュースに触れましたが、話の大筋は同じ話のようですね。
とっくに使い古されたデマの一形態なのですが、
私にとって興味深いのは、この話が今頃大阪で流布している点です。

冒頭の話は私が大学に入った年の夏休み(、つまり2001年)に
クラスの友人から聞いたものです。
細かい点は私の口調になっていますが、粗筋は正確に再現できているはずです。

何故、今更?
情報化が進めば地域による情報格差は縮まるはずなのですが。

一応、私が初めてこの話に触れたときの印象を述べておきましょう。

話が全体的にえらく胡散臭いのは当然として、
まず、『何語でコミュニケーションをとったのか』という情報が欠けていますね。
私はおそらく平均的な日本人としての教育は受けていますが、
アラブ系言語の知識は全くと言って良いほど持ち合わせておりません。
もし、このような状況で正確に意思疎通がはかれたのであれば、
その特殊な状況も必ず噂に反映するはずです。
そのように重要な情報が抜け落ちていることはありえません。

もっと単純な話になりますが、登場人物が不明瞭ですね。
友人の知り合い、というのは具体的人物像としては存在感が無さすぎます。
アラブ系っぽい外国人という表現も、詳細が存在しないような印象を受けます。
何を以って相手をアラブ系と判断するのか、根拠が伝わってこないのも不自然です。

発想の安易さは、テロリストが親切心で計画を漏らすところにも顕著に出ています。
おそらく、最初にストーリーを思いついた方は、
人を殺す決意を持った人間に遭遇した経験が無いのでしょう。
この稚拙な想像力は特筆すべきです。
迂闊に計画をもらしたりしたら、その人の身が危険に陥るじゃあないですか。
露呈した日には道に迷ってまで日本で活動している意味すらなくなるのですよ?

このアラブ系外国人の言動からは、
強い意志の力を感じないばかりか、平和ボケの気配すら漂っています。
自らの意思を表明するために、無差別に他人の生命を奪ったり、
己が生命を犠牲にするというある種の異常さと、
親切心に親切心を以って応える発想とは強く矛盾を生じます。

自爆や特攻は少し前まで我々日本人の専売特許だったのですが、
どうやら、その精神性からの脱却には成功したようですね。

そんな生っちょろい神経で無差別殺人ができるとでも?

…疑わしい点を挙げればキリがありませんが、
これはまず間違いなく日本人の考えた文章ですよ。

この程度の嘘が真に受けられてしまうということを考慮に入れますと…
私が誤解を招き続けていることも、納得できてしまいますね。

…!?
ま、まさか、全てのジョークが裏目にでているんじゃあないでしょうね?


……それか!
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2004年12月25日

のほほん。

昨晩は寝ずに遊んでいたために、
今朝帰宅してから、死んだように眠っておりました。
もしかしたら少しばかり死んでいたのかもしれませんね。

ふと気付くと時刻は19時を回っていたため、
私は本当に何もしていない内にクリスマスが終わってしまいました。
思えば今年はイルミネーションも碌に見ていません。
…我ながら、何をしておるのでしょう。

しかし、翻って世の人々が一体どのように年末を過ごしているのかを考えますと、
どうも皆さんあまり私と変わらないような気も致します。
もっとも、「恋人と有意義に過ごしている」などと
私の前でのたもうた日にはどんな目に遭わされるか分かったものではない、
と賢明な判断をなさっているというセンも有り得るのですが。

焼け石に水を承知で弁明をしたいのですが、
私はあまり異性との縁に恵まれた環境にいるわけではありません。
この手の誤解は非常に根深いものがありまして、
誤解をしていない友人が皆無なほどであります。
もはやここまで来ると誤解と言えるかどうかも怪しいものですが、
私の主観との乖離は筆舌に尽くしがたいレベルにあります。

昨晩もいつも通り弁舌が冴え渡ったある友人の口をお借りすると、
「kamelliaは口が上手いから、そう言った誤解を招き易い」
そうですが、さしあたっては君の《口が上手い》という表現を何とかして下さい。
火に油を注いでますよ。

思えばこの誤解だけでも小学校時代からの付き合いです。
あの頃から軽い、という称号を拝領しておりましたな。
…先程から書けば書くほど墓穴を掘り進めている気がするのは気の所為でしょうか?

「自分よりは〜な傾向があると思う」等のコメントを戴くことの多い身ですが、
人前にいるときはさておくとして、
個人で持っている時間の過ごし方はおそらく他人様とそう大して変わらないか、
多少とも地味目な生活をしているのではないかと。

基本的に無気力な性格をしていますので、
何かに打ち込んでいたりするのはとても珍しいことなのですよ?
なかなか無い事だからこそ、例えばここで記事に起こすわけです。
そこを読み違えられますと、
私が精力的に働いているようにも見えてしまいますね、ここの文章では。

むしろ私は今日のように無為に日々を送ることが殆どですし、
私にとって平凡な日常ほど大切なものはありません。
許されるものならこのまま無為に無為に無為に無為にただ淡々と
淡々と時間が過ぎ去ってくれはしないかと、そう期待しているわけです。

私が舞台等に携わったのは、他に本気になれるものが無いからです。
あまり、人生に楽しみの多い方だとは思えませんね。

そこそこ纏まった期間、だらだらと過ごして参りました。
まだ飽きが来ていませんので、ある種の満足はあるのでしょう。
この状況に飽きたとき、皆さんがご存知の方の顔になるのかもしれません。


まだ、次の冒険に旅立つつもりはありません。
あ、でも、ちょっと平壌には行ってみたいです。
この話、どうなりますかね…
posted by Kamellia at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月24日

ほの白き聖夜に

年に一度の聖夜ですから、私ですらも着飾って…
お出かけする予定だったのですが、
思いっ切り寝過ごしまして、まず最初の約束をふいにしました。
前日の「しろ」がいけなかったのでしょうか?
美味しかったのだから、仕方がありませんね。

ブログのアップなんかしていたのがいけなかった気もしますよ。

折角、男だらけの映画鑑賞会に招待されていたというのに、
惜しいことをしました。いや、残念無念。

こぼしてしまったミルクは諦めるしかないので、
頭をさっさと切り替えて、もうひとつのお誘いへ向かいました。

「一人で寂しく過ごすのも辛いので、みんなで侘しく過ごす会」です。
読んで字のごとく、男達の、男達による、男達のためにならない会合ですな。

この日のために自らをワビサビの境地へ追いやった猛者が六人も集いました。
…私の交友関係は大丈夫なのでしょうか。
ただひたすらに、ひたむきに、不毛な話と酒酒酒。

可憐なコスチュームに身を包み、日夜過酷な戦いに挑み続ける、
『碧い目のなんちゃら』というリングネームの友人の話とか…

あとは印象に残るのは、
「洗脳は重要だよ」とか言った意味不明の台詞ですね。
同じ口が「調教が云々…」とも仰っていた気もしますが、
彼の言わんとしていたことが私にはさっぱり理解できませんでした。

逮捕されないように細心の注意を払って下さいね、先輩。

唐突に話が変わるのですが、私はタバコの煙が嫌いです。
タバコ自体も好きではなく、とてもではないが食べられたものではありません。
しかし、会合では六人の中の二人までもが
人の眼前で煙幕を張る不可解な習慣の持ち主でありまして、
換気をするわけでもない室内は薄く霧の出たようになっていました。

どうして愛煙家の皆さんが好んで室内で発煙筒を焚くのか私は理解に苦しみますが、
彼らの努力の甲斐あって、
私はホワイトクリスマスを迎えることができたのです。


来年は別々に過ごせるようになろう、というような話にもなったのですが、
私の予想では結局同じメンバーで集まってまた不毛な会合を開くのではないかと。

むしろ、何故か人数は増えているのではないかと、そんな予感がします。


某サークルの男性諸氏は大丈夫なのですか?
え?私だけですか。
あら、そう。
posted by Kamellia at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

くろ、とも言えます

パエリア
スペインの米どころ、バレンシア地方の名物料理。
パエリア専用の浅い鉄鍋で米を炒め、サフランで色づけして炊く。
日本では具に魚介類をよく使うが、本場ではうさぎ肉や鶏肉、さやいんげん等の野菜で作るのが一般的。

料理名辞典様より引用させていただきました。
実に良い感じのお料理ですよね?
我が家ではパエリアは海鮮物のものだとされてきましたが、
うさぎでも美味しくいただけるようです。
むしろうさぎの方が良さそうな、そんな気分にもなりました。
お正月に向けて、私もかなり本気である、ということですね。

今日は、家族で忘年会です。
母はクリスマスパーティを開きたかったようですが、
彼女を含めてあれだけアルコールが消費されますと、
少し趣が変わってしまうのも否定できない事実というものです。

兄が持参してくれたお酒を紹介します。
純米焼酎白岳しろ
私は下戸なので、一滴も飲めませんでした。
講釈ができるような立場ではありませんが、
流石に純米の名に恥じずほのかに香る芳香の見事なこと、
そして舌先に感じるお米由来の優しい甘み。

焼酎に良い印象を持っておられない方や、
まだ焼酎と立ち合った経験の無い方に特にお薦めできると思います。
もし貴方がお米好きならなおのこと、ですね。

アルコールを添加したお酒は焼酎、吟醸酒に限らず香りが乏しいわりに鼻につき、
辛味の不自然さはまさしくケミカルな刺激を舌に与えます。
それが苦手な方も沢山いらっしゃるとは思うのですが、
このお酒にはそのような余分なものがございませぬ。
ボトル一本で野口博士と対等の価値程度ですので、
機会のある方は是非一度ご賞味下さいませ。

もっとも、ここを訪れる方々が私の味覚を信用するというのは
実に考えにくいことでありますね…


とにかく、私は現在うさぎに合うお酒を探しています。
ご存知の方はお手数ですが是非ご一報を。
posted by Kamellia at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月22日

私もお客様の一人に指摘されて気付いたのですが、
何時の間にか、招かざる客が迷い込んで来ているようです。
どこかの森から来たのか、どなたかが飼い主なのでしょうか。
サイドバーの下の方に、ほら、いるでしょう?

どうしたものかわからないので、
とりあえず丁重に扱っておくことにします。
冬至も過ぎてこれから寒さも厳しくなっていきますからね。

徳川の将軍様たちも随分とうさぎを愛好なさったようで、
うさぎを一羽二羽と数えるのは、
四つ足を食べることを禁じていた当時の風習に対する言い訳に由来するとか。
つまり、鳥だと言い張っていたわけですな。
確か…お正月の献立だったと思います。鍋でしたっけ。

さて、即席ではありますが名前を付けました。
このこうさぎは今日からCattleyaです。
これは和名でいう蘭。カトレアのことです。
私に縁のあるお花の名前が他にありませんので、
白兎には似合わない名前ですが敢えて、これで。

私も意外に思ったのですが、この子はうさぎにしては人懐っこいようですね。
ちょっかいを出すと喜んでこちらに近寄って来たりします。
皆さんも、もしうさぎがお好きならちょっと遊んでやって下さい。
どなたかに飼われていたのでしょうか…

この子は高い学習意欲を持っているようです。
ふむ、私の言葉の影響を受けてしまうのか。
このまま私のところにいるとかなり斜に構えたうさぎになりそうな気がします。

ときどき、こうやってblog生活に変化をつけるのも悪くないかもしれません。
とにかく、私は飽きっぽいですからね。


これで、お正月までの楽しみができました。
やっぱり、どう考えても、鍋、ですな。
posted by Kamellia at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月21日

たてがみにかけて

本の話題もときにはいいものかもしれませんね。
といっても、ここにいらっしゃるような方にお薦めできるものになるかわかりませんが。

のっけから話題が変わって余談となりますが、私は自己紹介というものが嫌いです。
私のことなんか知りたいと思っていらっしゃる方がいる筈がありませんし、
もし、もし私に興味をお持ちになるような方がいらっしゃるならば、
放っておいても私と接点を持つようになると思うのですが。
そもそも、私自身にもよくわからないような人間を紹介しろ、
というのは一種の拷問であります。

私が知りたいですよ、そんなもの。

そんなわけで自己紹介はなるべく避けて生きています。
左にあるプロフィール欄も完全にお茶を濁すためだけのものになっていますし、
この文体と相まって、
訪れた友人が後日不安げに確認に来るくらい紹介になっていません。
これって問題ですか?

そろそろ本題に戻りますが、
私が教科書代わりにしていたシリーズに触れてみます。
ご存知の方にとっては、下手な自己紹介よりもよっぽど効果的かと思います。

「ナルニア国ものがたり」です。

結構有名だとも思いますので、解説が必要なのかわかりませんが、
これは目一杯ファンタジーですね。
この世界と並行に存在するナルニアという国、世界にまつわる七つのエピソードです。
ものいうけものが生き、怪物が潜むその世界での冒険の数々が綴られています。

私は小学校の二年生くらいのときに兄達から譲り受けまして、
それからもう何度読み返したか分からないくらいに読み耽っていました。
私の人格形成を語るならばまず最初にもってくるべき書であろうと思います。

執筆者であらせられるC.S.Lewis様は神学者でもあるので、
キリスト教的な色彩が強く表れています。
私も少なからず影響を受けているのかもしれません。

こんなFLASHを発見してしまいました。
原作の紹介、という意味では私の拙い文章よりも随分良いものだと思います。
が、原作の根っからの愛好家の方は御覧にならない方が良いかもしれません。
ご自分のイメージをお持ちでしょう?
NARNIA(in N-GRAVITY)

余談のような紹介は失礼に当たるのかもしれないのですが、
製作者のnae様は紅白FLASH合戦にも参戦予定です。
去年、私が衝撃を受けた「S2F」の作者様でした。びっくりです。
紅白FLASH合戦って何?
という方は、別に無理して吸収しなくていい知識だと思いますよ。


それで、たまたま知ってしまったのですが、
ナルニア国物語 ライオンと魔女は現在映画が収録中なのですね。
日本での公開は2006年3月だとか。
観たいような観たくないような。

折角ですから、映画版ペベンシーきょうだいの写真を置いておきます。
先ほどと同じ理由で、御覧になりたい方だけ、どうぞ。


H.N.を考えたときに第一候補に挙がったのが「にがえもん」だったのですが、
性格がばれてしまいそうだったので思いとどまり、
現在の名前に落ち着いたという経緯は未だ誰にも教えず、
墓場まで持ち込むつもりの私の秘密であります。
posted by Kamellia at 23:47| Comment(2) | TrackBack(1) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

言葉につまるようじゃ

今日も今日とて、字数を気にせず書きたいことを書ききりますよ。
例によって、冗長になります。

私が先日お会いした恩師は、某私立の小学校で教鞭をとっておられるのですが、
三年生の生徒さんに「うちでのこづちって何ですか?」と質問されたそうです。

お客様の中に、うちでのこづちをご存じない方はいらっしゃいませんか?

久方ぶりに衝撃を受けたお話です。
七福神や宝船、大黒様のことまで知識を持てとは申しませんが、
日本に暮らすこと十年弱で一寸法師すら聞いたことがない、
読んだことがないというのは一体どうしたことでしょう?

たとえ、日本国籍を持っていたとしても、
桃太郎を知らない方は文化的に日本人とは認めがたいのが人情というものですよ。
私の認識では一寸法師もお伽噺の重要な一角を占めるエースなのですが、
実際には皆さんはどのようにお感じになるものでしょうか?

私立の小学校に通うからには幼稚園児の頃から受験生でありまして、
おそらくそのための塾に通うなりして、
簡単な足し算や引き算、あいうえおやABCの読み書きはできたのでしょうが…


それが一体何になると?


ヒトは生まれ出でたときには何らの知識も持つものではありません。
我々は全て平等に無知なる生き物です。
故に私には他人様の知識の欠如を咎めることができません。
私は無知である点において、他人様に引けをとらない自覚がありますから。

人類の特徴とも言うべき言語も、後天的に身に付けることしかできないのです。
私達は聞いた事のない言葉を話すことが出来ません。
使用する言語は全て、生まれてから耳にし、目にした言葉からの引用なのです。
特にこれは人類として未熟である場合に顕著であります。

言葉の用例を知らずして、
バラバラにされた『あいうえお』を暗証する幼子よ。
君の努力には敬意を表するが、
君の操る日本語に、どこまで美しい響きが宿るのか。
私はとても心配なのです。

独りで生きていくのなら、それもいいでしょう。
しかし、言葉というのは人類の発明した最も強力な媒体です。
「いち足すいちはなぁに?」
と謙虚に分からないものを目上の者に尋ね、
正確に質問の意図を相手に伝えることができれば、
君が今すぐ頑張って、計算に取り組む必要は必ずしもないのですよ。

あなたが万能になりえる可能性は、多分あまり高くはないでしょう。
言葉を駆使して想いを伝えて、他人と寄り添って生きることをお勧めします。

できないことがあってもいい。
分からないことだらけでしょう。

できないことはできる人にお願いしましょう。
分からないことは知っている人に尋ねましょう。
できるだけ、きれいな、謙虚な言葉で。

そうやって支え合って生きるのは、人類の数少ない美点の一つです。
大丈夫、君は一人で生きているわけじゃない。


それに、言葉に上手くなじめたら、
心だって伝えられるようになるかもしれないのですよ。
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2004年12月19日

ひとのせいたい

暴力は無能者の最後の避難所である。

私の敬愛するSF作家、アイザック・アシモフ氏が、
ある小説において人物の口を借りて述べていた言葉であるが、
これは私の感覚に素直に合致するものですね。

多少なりとも才あるものならば、物理力を行使せずとも問題を解決できるものでしょう。
それが許されるのは小学生であるジャイアンくらいなものです。
イイトシをしてそこから抜け出してしない人間の知性は小学生以下である。
と、ここに申し上げておきましょう。

それと矛盾のある話になってしまいますが、
全ての独善的独裁者は、暗殺の危険に怯えるべきだと思います。

私は、現代においてもっとも広く採用されている、
平等選挙によった代表者選考が、唯一究極の政治体制だとは思っておりません。
今現在に至るまでの人類の歴史の中では比較的ハズレの少ない方法ではありますが、
実はまだ発見のされていない新しい方法があるのではないかと考えています。

これだけ、問題のある体制がベストだとすると、
人類に未来なんかない、というのに等しいですから。

そんなわけで、例えば究極的に想像力に富む人間による独裁など、
条件が整えば独裁制であっても私が幸せに日々を送ることはありえると思います。
よって、私は「全ての独裁は悪である」とは申しません。

ただ、制度の構造上、独裁制では統治者が暴走した際の被害が甚大になりやすいですね。
一方では圧倒的な人気を誇っても所詮「首相」では改革もロクにできないほど、
間接民主制の代表者は機動性において大きく劣ります。

ここで私が暗殺の危険に怯えていただきたいのは、暴走気味の独裁者の方々です。
この世に住まうどなたに対しても個人的な恨みは御座いませんし、
私は特定の個人の死を願うような哀れな生き方をするつもりもありません。
ですから、実際に暗殺が成功しないことも肝要であります。
成功してしまうと、その後に政体が安定しなくなるだけですので。

物事を単純化し過ぎるのは自分の悪い癖だとは思うのですが、
独裁などという面倒この上ないことをやりたがる奇特な方々は、
より楽しく、幸福に人生を歩むために君臨したがるものだ、と理解しています。
ところが、幸せな人生を満喫したい人にとって、
命をつけ狙われることはマイナス以外の何物でもありません。

我が世の春を謳歌したければ、善政を行え、と。
さもなくば引退をするか、寝首を掻かれるか、お好きな方をお選び下さい。

とまあ、そんな圧力がどこからともなく放出されるようになると、
世の中はまた少し住みやすいものになるんじゃあないかと。
そんな事を考えていました。

後継者争いで肉親が血みどろの争いをしているとか、
そんな話ではなんともなりませんよ。

そういえばほら、昔はどこかの島国でも応仁の乱とか、
為政者共のどうでもいいハタ迷惑な殺し合いがあったのですねぇ。
その為政者の一族は未だにその狭っ苦しい国を治めているわけなのですが、
それはまた別の話ですね。


もはや、その一族の方々につきましては、何かとお気の毒だとしか思えませんけれど…
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2004年12月18日

杓子定規

高校時代にそれはそれはお世話になった恩師を交えて、
その時の仲間数人でお酒を嗜む会がありました。

その恩師の方は、私の小論文のお師匠様でありまして、
このブログの持つ意味不明なテイストの基礎はこの方と築いたものです。

そういったわけで、ある程度まとまった量の
私の文章を読んでいただいておりましたから、
多少なりとも私の性格を把握なさっているようです。

「君はつむじまがりだ」

との仰せでありました。
当時の文章を思い返しても、
私の書く物には本心が書かれていない、と。

とんでも御座いません。
私の文に込められているのはただただ本音のみ、です。
別に「なんとかして正論を論破してやろう」だとか、
「同じ論理構成で結論を逆に誘導できないものか」などといった
こまっしゃくれた構想を練ったことなんてただの一度もありません。

他人の絶対に思いつかないような発想を追求するなどという七面倒なことに、
この無精者が真摯に取り組むわけがないではないですか。

似たような読み物ばかりでは採点をする方も飽きが来て大変でしょうね。
とちらりと思ったことがあったような気も致しますが、おそらく気のせいでしょう。


折角のつむじまがり認定ですから、
その名に恥じぬよう、これからも曲がり気味に人生を歩む所存であります。
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2004年12月17日

余暇を忙しく過ごしている振りをするのに必死な賎者の多忙な一日

時事問題に触れると、その関係に関心のある方が訪れるので非常に怖いですな。
livedoorニュースのページの関連blogに取り上げられてしまって慌てました。
真剣な情報を求められましても…ね。

さて、なんだか忙しい一日だったので記録しておきます。
あの、ブログ等を運営するメリットをご存じない方が大勢いらっしゃるようなので、
蛇足を覚悟で解説しておきますが、
記録をとっておきますと、万が一死亡した場合にも、
そこから冒険を再開することができるのですよ?
記録はこまめにしておくのが鉄則であります。
これを聞いてもまだ良く分からない方はご安心下さい。
私に保証できる限度ですが貴方は正常な読解力をお持ちです。

さて、本日の一日ですが、朝から自分の壁に挑戦しまして、
己の未熟さを思い知らされました。
壁は高い方が燃えます。はい。
自分は面の皮が人並み外れて厚いのですが、手の皮は薄いもようです。
その後、水泳をしているとやっとクロールが這う速度よりも早くなり、
あまり他人様には言えないような買い物を致しました。

それから、他人様にはとても言えないような遊びに興じ、
人間としての道を踏み外さない程度で止めておきました。
もちろん、ここまでの出来事は全て強敵〈とも〉S氏と一緒に体験しています。
S氏はまたの名をjiffyというそうです。
こちらでは、他人様には絶対に言えないような遊びついて
詳しく書かれているかもしれません。
読んでないので知りませんが。

そして私は吹原氏に呼び出され、田園都市線のあざみの駅近辺にて
魔法のお水を味見していました。
疲れているときに、よく、効きます。
まるでキューピーマヨネーズのようですね。
…違う商品かもしれません。

気が付いたら、温泉に浸かっていました。
ひょっとしたらツムラ製かもしれませんがね。
それにしても、疲れた体にジャグジーは極楽のような心地よさです。
それもひょっとしたらツムラ製かもしれませんが。

オリンピックでも良い成績を残せそうなくらい話が跳躍しますが、
フットサルをやる機会が年明けにあるようです。
サッカーです。念願のサッカーなのです。

全国的に、あるいは世界的に有名な事実なのですが、
私にはボール程度しか友達と呼べる存在がおりません。
しかし、ボールのみを友人とするとサッカーをするのは大変難しいので困っていました。
良い機会なので友人でも作ろうかと思います。


ついでと言っては何ですが、
Kamelliaはお友達から始めて下さ…

このワンパターンもそろそろ潮時だと思います。
posted by Kamellia at 23:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

¥0でも払いたい

更新が遅れて大変申し訳ありません。
本当はお酒を摂取したときには何も書かないことにしているのですが、
三日連続でアルコールに浸ることが決定してしまったとあらば、
もう記憶を失う前に暴言交じりでも何か書き残しておくしかありますまい。

まこと、アルコールなどというものは人類の堕落の象徴であります。

この日の重要な出来事は主に午前中に終了したわけですが、
あえてどうって事のない時間帯を記事にいたしましょう。
その理由は後述する予定です。
この鶏頭が失念しなければの話なのですが。

かつて所属していた団体の、行ってみたら忘年会だと判明したものに出席いたしました。
未だに内部にいる方々の主観がどのように私を捉えているものか、
さっぱり見当もつかないものですが、
私にとっては随分と昔に引退もしくは退会した団体なので、
お誘いがあった時点にはかなりの違和感があったわけですが、
実際に行ってみると想像していたよりもよっぽど違和感が大きいものでした。

私のようなアガリ症の人間にとって、
初対面のうら若き乙女とコミュニケーションを取れ、
というのはすでに一種の拷問であるといっても差支えがないと思います。
あぁ、まんじゅうこわい。

とにかく、余程にアル=コール氏(過激派)の席巻が迅速であったのか、
私の周囲にいたと思しき若いお嬢さん方の笑顔意外に
脳裏に焼きついているものはございませぬ。
そうですねぇ…一体誰が誰であったのかも分かりませんな。
ひょっとすると、私に笑顔を向けていたのは
うら若き男性の諸君だったような気すらします。
まぁその場合も、私にとって免疫の無い、
女性陣に微笑まれるよりは幾分かましでありまする。
あぁ、まんじゅうこわい。

まぁとにかく、出席なさった方は良くお分かりな様に、
私の女性恐怖症は筋金入りでありますから、
世の男性諸氏は間違っても私に妙齢のご婦人を紹介なさったりしないよう。
私の悶え苦しむ様を御覧になりたいのなら、
一番の近道でありますが、本当に本当にお止め下さいませ。
あぁ、まんじゅうこわい。

なんだか良く覚えておりませんが卒業発表会の勧誘もありましたね。
確かに世間的には私も何かを卒業しておかしくない年齢なのですが、
何かと問題のある人格のせいか、卒業は持ち越しになっております。

まぁとにかく、ですね。
自分の趣味を反映させているだけのような胡散臭い代物に、
「卒業」なんちゃらと名前をつけて、
あたかも自分たちが全体の意志を代弁しているかのように振る舞い
他人を巻き込もうとする態度にはいくらか疑わしい点があると思います。

自分の意見を他人様に反映させようとするからにはそれなりの謙虚さが必要なのでは?
あ、いえ、あくまで深い意味の無い独り言なので、皆様お気になさらぬよう。
いずれにせよ私のような部外者には関係の無い話です。

話が急に変わって何ですが、
私のブログの存在をご存知の上で、普段私に遭遇しない(幸福な)方は、
偶然私と(不幸にも)接触した際に、このページを訪れる率が高いようです。
根拠はないのですが、確かに感じる傾向なのですよ。

私はそのような期待にはまずお応えしないことをもって、
アイデンティティーとしているものゆえ、肝心なお話は一切抜きで記事を書きました。
ここにある情報は、本当にどうでもいい内容ばかりです。
ちゃんとしたお話が知りたいのなら、
頼りになる先輩方のところにでも遊びにいかれてはいかがですか?
若者よ。私は一種のアウトローそのものなのですよ。


とにかく、素敵な笑顔を沢山拝見できて、私は果報者で御座いました。
次回には、他人に向けられた笑顔を観賞して帰る事のないように努力したいものです。
posted by Kamellia at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

遠い異国の丘に

最近の私に会った人には、同じことばかり言っているようで恐縮ですが、

一体、誰のお骨なのでしょうか。

例の、「めぐみさんじゃない人」の骨です。
私が自分の手で鑑定をしたわけではないので、
真偽の程を断定できる身分ではないのですけれど
どうも、横田めぐみさんの骨ではないらしいですね。

もう一方の意見はこちらをご参照下さい。
経済制裁発動は宣戦布告とみなす=北朝鮮外務省

「日本側が主張しているように夫が別人の遺骨を日本側に手渡したと想像してみよう。
そうすることで彼は何を期待したのだろう」と述べ、
別人の遺骨を手渡したとは想像できない、と仰っています。

筋が通っているのか通っていないのか良く分からない文面ですが、
きっと訳の仕方が悪いのでしょうねぇ。

経済制裁を受けたら国家が転覆しかねない財政状況が
ひしひしと伝わってくるような必死の言い分のようですけど、
私が注目したいのは、では一体、この骨はどなたなのか、ということです。
国家関係などこの際どうでもよろしい。

人骨が振って湧いてくることは、まぁあまりないことでしょうから、
おそらく、かつては人体の一部として活躍していたことでしょうね。
どんな方だったのでしょう。生前が偲ばれます。

一体どのように生を全うし、どのような死を迎えれば
死後に他人の名を冠されて国境を渡り、
鑑定の末に偽者呼ばわりを受けるものなのでしょうか。興味は尽きません。
「偽者」も何も、それはまごうかたなき本物でしょう?

それで、素朴に疑問に思うのですが行く末はどうなるのでしょうか?
死者を弔うにはそれなりの作法があるものとして、
どの作法に従えば良いのでしょう?
いつまでも骨壷に入れた状態でいるわけにもいかないでしょうから、
どこかのお墓に入るべきかとも思いますが、それは日本国内でよろしいのか。
かといって、送り返してもあまり丁重な扱いはしていただけないような気もしますね。
そもそも、受け取っていただけるのかどうかすら疑問です。

いっそ靖国あたりに納めて話をややこしくしてみるのはいかがでしょうかねぇ。


とにかく、ですね。
お骨は本物なのですよ。
そちらの方が問題だと思うのですが。
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2004年12月14日

とらばーゆ

マリオ氏の話題が意外にも、続きます。
本職は確かに配管工なのですが、
彼はいろいろな仕事にも携わっていることでも知られています。

分かりやすく言えば、お姫様を救出するのもそうですね。
クッパさんの国の特徴なのか、非常に複雑に絡み合う地下の配管を通路代わりに、
単身侵入して作戦を成功させるには、プロの配管工の力が必要とされるのでしょう。

…あれはアル○ゲドンとか言いましたか、
ゴールデンラズベリー賞を総なめにした映画にちょっと似てしまいましたね…

しかし、こちらを御覧下さい。
侵入開始    本領発揮
いかがですか?やはり、地下を知り尽くしていることが肝要なのですよ。
彼の本職の腕がいかに高いレベルにあるのかが偲べますね。
おそらく、キノコ王国周辺でも一二を争う、有能な配管工なのでしょう。
もちろん、争っているライバルは弟のルイージ氏であるはずです。

ですから、人質救出に奮闘している姿は彼らならではというわけです。

では、この場合はどうなのでしょう。
医療もの
突然、お医者さんになっています。
本業が配管工でありながら、副業で医師をやっている、
という知人がいらっしゃる方はおられませんか?
ちょっと想像しにくい事態ですねぇ。

ではここで、マリオ氏の医師としての腕前を拝見してみましょう。
投与
…?

瓶に向かって手当たり次第にカプセルを投げ込んでいるだけのようですね。
実際にお薬が効くかどうかはプレーヤーの腕次第です。
そんなお医者さんはちょっと…

だめだこりゃ
いや、そんなに不満そうな顔をされましても。
投薬の方針を決めてるのは貴方でしょうに。

いくらゲームの中だからといっても、
お医者様のように資格が必要なお仕事にそう簡単に就いていただいては困ります。
こんな有様でもドクターが名乗れる世界では、
医療に対する市民の信用もへったくれもあったもんじゃあないです。
最低限度のリアリティはありませんと、
ゲームとして成立していないといっても過言ではありません。


お医者様に転職するためには、かしこさのステータスを上げるか、
法外な価格で販売されている「いしめんきょ」というアイテムが必要なRPGとか、
どこかに無いものでしょうかね?
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2004年12月13日

配管工のお仕事

シーサーブログさんは二週間前にサーバーに手術が行われて以来
なかなか調子が良かったのですが、やっぱり重い時間は重いですね。

完全に方向性の無い文章が続いておりますが、
今日も思いつきで物を申しまする。

また少し趣味的な内容になってしまいますので、
特にお若い方に話が通じるか自信が御座いません。

とある有名な配管工の兄弟の話なのですが…

ここで、こちら
これじゃなくて
ではなくて、こちら
こっちでしょう
を思い浮かべて戴きたいのですが、
どのくらいのお客様が付いてきて下さるか不安です。

解説するまでもないと思いたいのは老人のエゴかもしれませんが、
上の画像は1985年に発売された「スーパーマリオブラザーズ」というファミコンソフトのもので、
日本では類型で600万本以上、世界まで合わせると4000万本以上のセールスを記録した、
テレビ(ビデオ)ゲームの金字塔を打ち立てた代物でありますね。
それはまぁ有名でしょうよ。

一方、私が挙げているのは「マリオブラザーズ」というソフトで、
1983年発売の、「スーパー」の土台となった作品です。
ファミリーコンピューターの三作目のゲームですね。はい。
ルイージ氏のデビュー作でもあります。

内容と致しましては、配管工であるマリオ兄弟が本職にいそしんでいる、
というものだと理解しております。
亀やら蟹やらを退治したり、自然発生する火の玉から逃げ回るのも業務なのかどうか、
いささか自信がございませんが。

で、私の話はこの頃のゲームによくあった、
いち   に   さん
この現象、というかルールについてお話がしたいのですが、
懐かしいと感じて戴ければ幸いであります。

画面の両端ががつながっているのですよね。
これが幼心にずっと不思議な理不尽なルールだな、と思っていたのです。
画面端にあたる部分にはどこでもドアでもおいてあるのだろうか、と。

ところが最近、実は舞台が円筒形の空間であるということに気が付いたわけです。
円柱を平面上で表現していただけなんですね。

当時のハードではあれが限界であっても仕方が無かったと思いますが、
今の技術なら3Dで実現するんじゃあないでしょうか。

そんなわけで、私はファミコンミニじゃなくて、
ゲームキューブでリメイクされるのを今か今かと待ち焦がれているわけです。


本職に専念しているマリオ兄弟に会えるのはここだけですから。
posted by Kamellia at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

ど、ど、ど、どーする!?ゾノ!?

その場にいた人以外にとっては全く意味の無い文章を書きます。

もはや活動を停止(休止?)している我がフットサルチーム、
冥王星オールスターズのメンバーの内、五人が集ってお酒を飲みました。

昨日のCSの展開について
Y野氏が現実側に常駐している件について
中学の同窓会が成立しそうにない件について
1/400000スケールの地図に頼った散歩の件について
岡山県警による岡山観光ガイドサービスについて
キャプテン翼は地球上の話ではない件について
汚物の消毒の件について
豊玉のCおよびSGの名前が思い出せない件について
胡麻焼酎の件について
消しゴムサッカーについて
ゴムボールサッカーについて
ガムテープをボールの代用にした件について
毎朝、人工芝で遊んでいた件について
そろそろバスケがしたい件について
JリーグカレーのCM効果について
CMスキップの件について
ホーム&アウェイが日本人には理解できない件について
前園さんの言う通りに世界が動かなくなった件について
平壌にもちょっといってみたい件について

人数を減らしながらも一晩中こんな話題で楽しんでいた気がします。
価値観の違う仲間がこんなにもいることが、私の最大の財産であると思います。

次に会うのはおそらく元日の天皇杯になりますか?
それまで皆さんお達者で。


それにつけても、サッカーは素晴しいスポーツですな。
posted by Kamellia at 23:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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