2005年01月31日

食わない生き物は

昨日の記事では本題に入れていないことに気が付きました。
同じようなテーマで続けるのはあまり好きではありませんが、
仕方がないですね。

<特定外来生物>規制する第一陣に37種指定 環境省が選定

オオクチバスを特定外来生物に指定するかどうかが争点となっていました。
オオクチバスというよりブラックバスと呼んだ方が通りが良いですが、
いわゆるバス釣りの対象となる淡水魚で、高い生命力と繁殖力を誇る外来種です。
日本にはもともといない生き物だったのですが、
このバスというのは釣った時の手応えが非常に良い魚なもので、
釣り人が放流などをした結果、全国の河川に広がり、
生息域の重なる魚の生存をおびやかしているのです。

また、どういうわけかバス釣りでは通常、釣ったバスをまた放すものです。
釣っても帰すので数は一向に減りません。

余談になりますが、一度釣った魚をリリースしてまた釣り上げるというのは、
いちいち相手のアゴを針で切り裂いていることを考えると
なかなかサディスティックで高尚なご趣味ですな。ふむ。
他の釣りでもリリースはありますが、通常は稚魚を育てるために開放するのですよね。
バス釣りは成魚でも放しますからなぁ。

問題となったのはこのくらいでしょうか。
あとは、生態系の保護を訴える学者と、
釣り関係者の対立があったのですが、今回は学者側の主張が通りました。

…というのが概要なのですが、前々から私には素朴な疑問がありました。

「生態系を保護しなくてはならない理由とは何でしょう?」

我々の世代にもなると、
教科書に限らずあらゆる局面で環境保護を訴える文章に出会っているものですが、
どれも経文を読み上げるがごとく「生態系を守れ」と繰り返すのみで、
その必要性を明確に述べたものを読んだ記憶がありません。

例えば、「日本のトキは乱獲が祟って絶滅してしまった。生態系を守ろう」
という主張には整合性を感じません。
一文目は事実を述べていますが、二文目の正当性の根拠にはならないでしょう?
トキが絶滅してはならなかった理由がわからないのです。

私はあらゆる生命を神様がお創りになったという説を採りませんので、
適応力、繁殖力に劣る種が滅亡したところで何ら感傷を覚えません。
むしろ、ドードーなどの飛べない鳥が滅ぶのが自然の摂理ではないか、と。

私に言わせれば、同じ種であるはずのヒト同士が殺し合い、共食いをしている傍らで、
他の種が絶滅するのを「かわいそう」と感じるのは
かなり病的な精神だと思うのですが、いかがでしょう。

ここから私なりの考察に入っていくわけですが、
お手数ですがまだお読みになっていらっしゃらない方は昨日の記事に目を通して下さい。
傲慢なようですが、それを前提に話を続けさせて戴きます。

例えば、日本人には日本人が生活するのに最適な環境というものがあるはずですね?
四季がはっきりと分かれている温帯の気候がそれに当たると思います。
赤道直下で暮らすには、我々の肌は白すぎる。

そして、この「環境」には生物環境も含まれると考えても間違いはないでしょう。
ということは、我々が生まれ育った環境を保全していくのが、
快適な生活につながっていくことになりますな。

昨日の記事の結論を援用すれば、
環境が変化すれば我々の優位は簡単に揺らいでしまうのですから、
在来種の滅亡、森林の伐採、干拓、CO2濃度…慎重になるのが自然というものです。
もちろん変化がいつも裏目に出るとは限りませんから、
変化を起こすこと自体は私は悪いことだとは思いません。
しかし、自分の首を自分で締める行為を賢明だとは言えますまい。

もうひとつ重要なのは、ヒトにはまだ生態系が解析できていないことですね。
将来にどのような影響を及ぼすのか、我々人類は幼いのでまだ把握できていないのです。
フロンガスのように、
諸手を挙げて歓迎された発明が結果的に皮膚癌を恒久的に発生させるなんてことも、
これからもきっとあることでしょう。

我々は我々自身の愚かさと無知を強く自覚する必要があるのでしょう。
無知なる我らが環境までも変える力を持ってしまったのはある種の不幸ですらあります。
今こうしている間にも気付かずに、
自分が首を括る縄を一生懸命に綯っているのかもしれませんから。


私の書く記事はいつも結論が似てしまうのですが…
つまり、
あまり調子に乗りすぎるな、human。ということですね。


地球の寿命よりも先に人類の寿命が切れるのでしょうな。当然のことですが。
posted by Kamellia at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

Natural Selection

進化論の祖と言われるダーウィンが発表した学説は「進化論」ではありません。

彼が発表したのは「自然淘汰説」です。

この二つにはあまり大きな違いがあるようには見えないかもしれませんが、
この点について、私なりの考察をしたいと思います。

「進化論」というのは、現在の生物学の基本の一つとなる概念ですね。
遺伝学と相まって、一般に、ヒトの祖先はサルである、
という結論を導く仮説として有名でしょうか。
対立する概念には「創造説」というというものがあります。
ヒトは神様がその御姿に似せてお創りになったものとする考え方です。
誤解を恐れずに申し上げると、支持者は過激派のキリスト教徒に限られるような…
論拠は聖書であるとされています。信じる方にとっては真理なのでしょうね。

「自然淘汰」というのはその進化論の根幹となる説明ですが、
要約すると、
「優れたものが自然のふるいにかけられて、生き残る」
という理論です…と解釈されがちです。
正確に表現するならば、
「そのときの環境によりよく適応していた生物がたまたま生き残る可能性は高い」
という理論だと思います。

同じようで、違うのです。もう少し説明します。
「進化」という言葉には価値判断が伴いますね。
「より優れた」「より強い」…いずれ究極の生命が生まれるかのような。

ところがですね、それは大きな誤解なのですよ。
メンデルの遺伝の法則や、減数分裂、血液型の遺伝のことを思い出して下さい。
遺伝や発達と言うのはランダムに行われるものでしかなく、
恣意的な遺伝というものは一切起こりません。
優性遺伝や劣性遺伝があることはよく知られていますが、
例えばヒトでは「近視になりやすい遺伝子」は優性遺伝します。
遺伝が、進化が、「より優れた生命」目指すものならば、
そのようなことがあるわけがありません。

血液型もA型、B型、O型、AB型の四種も必要ありません。
より優れた一種の血液型に収斂していくはずです。
遺伝には善悪の判断が含まれないのですよ。

周囲を、もしくはご自分のお顔を鏡で覗いて御覧なさい。
このことは、世界が美男美女で溢れかえっていない事実でも証明できます。
進化に意思があるのならば、世界には美形しかいないはずですね?
常に両親の最良のパーツを継ぐわけですから。

遺伝も進化も、もっと理不尽なものです。
偶然の積み重ねにしか過ぎず、滅び去った種は単に運がなかっただけなのです。
現代には化石という形でしか伝わっていませんが、
太古の恐竜が滅んだのは遺伝的、進化的に劣っていたわけではありません。

つまり、魚類よりも爬虫類が、爬虫類よりも哺乳類が高度で優れている、
という考え方は「進化論」的ではありますが「自然淘汰説」的ではありません。

お分かりでしょうか。
偶然、現在の地球環境が哺乳類が活動しやすいというだけで、
例えば海水面が2000メートル上昇すれば再び魚類の天下がやってくるわけです。
平均気温が50℃も上がるか下がるかすれば、
我々が「原始生物」と呼ぶ微生物の適応力に我々は敗北することでしょう。

生命は常に環境に選択される立場にいるに過ぎません。
万物の霊長であるという自負は些か傲慢と言うものでありましょう。
現代に生きている生命は皆、同立首位であると考えるのが筋です。

言葉を替えるならば、「進化の頂点にいる生物は意外と脆い」ということになりますか。
進化を続ければいずれは完全無欠の生物が生まれるという発想は、
私にいわせれば迷信に過ぎません。
「男性の肋骨から女性が創られた」と言っているのにも等しい。
「胸部の豊かな女性は馬鹿だ」とか言うのと同じですな。
一つの環境下で最大限の適応をしてしまえば、環境の変化に弱くなるのは必定であります。

ヒトの場合でも具体例を挙げることができますよ?
これは自然現象とは違いますが…
古代と現代とでは「美人」の尺度が違うということは有名ですな。

…ほら、環境の変化で生存率が変わっているではありませんか!

そろそろ、賢明なる読者諸氏は私の言わんとしていることをお察ししているかと思います。

私が異性に不人気なのは環境のなせるイタズラの結果でしかありません。
「魅力的である」条件さえ変わった時代に生まれていれば、
私だってブイブイ言わせていたところなのですよ。
残念ですが、運がないのは仕方がありませんな。


環境に適応できない生物が辿るのは悲惨な末期です。

…それが、自然淘汰というものです…
posted by Kamellia at 23:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

あなたの言葉に歴史あり

どこで習ったわけでもない、うろ覚えの知識を下敷きにして、
漢字の読み書きについての記事をかいてみようと思います。

中学時代の恩師が志賀直哉を扱った現代文の授業の雑談に、
「実力のある小説家というのは、高い言い換えの技術を持っている。
 表現の反復を避けることができるから、世界に奥行きが出る」
と仰いました。

そんなものか、と思いました。
つまり、起伏のある文章を書くためには、語彙が必要である、ということですね。
逆説的には言葉のレパートリーに乏しいモノカキの書く文章は平坦になるのです。

その話を聞いて以来、私は自分の文章に気をつけるようになりました。
書いてみるようになって分かったことですが、
同じ表現を繰り返すのは「頭が足りていなさそう」なのですね。
意図的に人を小馬鹿にしたようなニュアンスを出すときを除いては、
反復は用いないように努力するようになりました。

そこで重要になるのは漢字です。
やまとことばと漢字の組み合わせを織り交ぜるだけで、
言い換えのパターンは随分と豊富になるものです。

漢字の知識としてごくごく初歩的なものですが、
訓読みと音読みの違いはどこにあるかおわかりでしょうか?

漢字というものは、我が国固有の文化ではなく、大陸から輸入した文字です。
日本人はそもそも文字を持たない民族だったのです。

やまとことばというのはその、
文字が入ってくる前から日本に暮す人々が使っていた、日本固有のことばです。

ここに、漢字という文字文化が入って来たところで、二者の融合が始まります。

「つかう」というやまとことばは「使」という漢字…つまり中国語と同じ意味なので、
漢字とやまとことばを結びつけて文字表記「使う」が生まれました。

これと、もともとの中国語読みである「シ」が残り、
「使」という字には「つか(う)・シ」という読み方があるのです。

つまり、現在の漢字の訓読みはやまことばの名残、
音読みは中国語読みの名残というわけです。
もちろん、輸入をしてから随分と長い時間が経ってしまったので、
中国語の読みとは違う読みに変化したものも沢山ありますが…

そして、熟語というのは通常、音読みの組み合わせで発音するものです。
これが、「赤十字」は「あかじゅうじ」とは読まない所以であります。
但し、言語には星の数ほど例外があるものなので、
文法は絶対の効力を持つとは限らないことも知っておきましょうね。
日本語は本来は無関係の文化を輸入して合成した歴史を持つので、
ことのほか、例外も多く、矛盾に満ち、複雑なのです。


自国の文化を見つめ、自分の根差すものを理解する。
こういった知識を得ることが、
ゆとり教育の目的だったのではないかと、私は思うのですが…
posted by Kamellia at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

タブブラウザ賛歌

あなたのインターネットライフを快適にするアプリケーションの紹介です。
正確には、アプリケーションの紹介を懇切丁寧にやっていらっしゃるサイトの紹介です。

タブブラウザ推奨委員会様です。

Windowsに標準装備されているInternetExplorerをご使用中の方々に申し上げますが、
何か不便ではございませんか?
率直に言って、面倒な操作が多くありませんか?
私はPCに詳しいわけではないので、
インターネット閲覧とはそういうものだと思っていたのですが、
どうやらまんまとダマされていたようです。

うすうす気付いていたのですが、IEというのはド不便なアプリケーションなのですよ。
使っていてストレスを感じて仕方が無い。

そんな私に新たな出会いをもたらして下さったのが、タブブラウザ推奨委員会様でした。
彼は身寄りの無い私を実の娘のように…

というわけで、私はMDIBrowserを導入しました。
感動致しました。使い勝手が非常によろしいです。
初心者の私でも十分に使える親切設計でしたから。
ありがとう、紫のバラの人…

タブブラウザを導入する利点は色々とありますが、
なんといっても、ウィンドウの乱立を避けられる点が最大の特徴でしょう。
IEを使っていて一番ストレスを感じるのは、
いちいち新規ウィンドウで開かなくては二つの記事を同時には閲覧できないことです。
タスクバーもゴチャゴチャで収拾がつかなくなりますでしょう?
それをタブが解決するのですよ。
ダマされたと思って導入して御覧なさい。もう離れられないカラダになりますよ。
そう、私とMDIBrowserは運命の出会いを果たしたのです。

そして、快適なネットライフが私の心身に変化をもたらし、
私はブログの運営を始めたのでした。
他のサイトさんを参照しながら記事の作成なんて、
IEじゃ操作が煩雑過ぎてとても耐えられませんよ。
そう、このブログは私とMDIBrowserが出会った証ともいえるのですね。
あなた、私、幸せよ…

ところが、にく氏のPCで稼動しているSleipnirを一目見たとき、
私の心は稲妻に打たれたようになりました。
な…なんて素敵な方…お気に入りの一括展開機能があるなんて便利すぎるわ…ヨロッ

というわけで、私はアッサリと便利な方に乗り換えたのでした。
恋なんて所詮そんなもの。

いくらお気に入りのサイトだからって、いちいちクリックして開ける手間が面倒だわ。
だって、私、巡回しているサイトが沢山あるんですもの。

これは本当に便利な機能ですよ。
是非、皆さんにも体感していただきたいものです。
Sleipnirはとっつきにくいので初心者の方にはお薦めできませんが、
一気にブックマークが展開されていく様は爽快そのものです。

もちろん、お気に入りにサイトが多いほど、爽快感は増すわけです。
そこでまず、私のブログをお気に入りの末席にでも加えてですねぇ。
一括展開を実行するわけですよ。

そうすると、お客様は喩えようのないくらい清々しい気分を堪能できます。
私はアクセスが伸びるので大変嬉しく思います。

嗚呼、私、幸せ過ぎて恐いわ…
posted by Kamellia at 23:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

予想評価額は…?

自己紹介が嫌いなので、自己紹介の代用になるものに挑戦してみますね。

恋愛価値診断

いえ、恋愛をテーマにする必要も無いのですが、
皆さんの抱いている偏見を打破することができれば一石二鳥だなぁ、と。

…と、いうことで結果をはりだしておきます。




Kamellia さんの恋愛価値は1億951万6263(単位:beau)です
※参考  1 beau = 1 円

階級は 「恋愛神様級」です(20段階中1番)

[恋人] 1654万8396

[結婚] 2447万1625

[環境] 1716万2930

[エッチ] 179万8321

[ルックス] 772万2362

[包容力] 1425万3243

[過去] 2359万4189

[テクニック] 396万5197

ちなみに、今までやった5999602人の平均値2472万7958(単位:beau)

★総合評価★

Kamellia さんは「結婚」の価値が最高値をつけました。
恋に生きるというよりは家庭に入ってから幸せを掴むタイプです。
10年、20年というスパンであなたを見た場合が最大に魅力的であるという意味もあります。
後々安定した家庭を築く可能性が高いので、まだ若いのならば心残りのないように、
ただし綱渡り的な危険な恋を避けながらいくのがベストでしょう

総合的に見ればKamelliaさんは突出的に高評価を得たといえます。
抜群の恋愛センスで異性を惹きつけるだけでなく、
自らも大いに恋愛に喜びを見出せることでしょう。
恋愛だけが人生ではないにせよ、それだけで十二分に生き甲斐となります。
さらには、これほどの恋愛センスの持ち主ならば、人の相談に乗って信頼を得たり、
周囲の人から憧れのような存在となる可能性も秘めています。
あなたと付き合うことは、その人の誉れとなること間違いなしです

★恋愛要素ごとの評価★
(S,A,B,C,D,E)

[恋人]評価[S]

Kamelliaさんは、彼氏彼女としては最高の人でしょう。
とりあえずその恋人としてのセンスは抜群で、若い恋愛には特に強いようです。
さらには付き合ってからどんどん良くなるタイプで、
「付き合ってよかった」と相手に思わせるには十分な恋人力の持ち主です。
好きな人ができたら、長い時間をかけて自分をわかってもらう方法が有効でしょう

[結婚]評価[S]

Kamelliaさんは、非常に優れた結婚観をもっていて、
良妻良夫になれるセンスが溢れています。
我慢が多いといわれる夫婦生活において、
きっとあなたとならばその我慢の多くは感じずに済むでしょうし、
また家庭をつくることの「幸せ」も味わわせてくれることでしょう。
若いうちはわかりませんが、長い目で見れば見るほど魅力を発揮する人です

[環境]評価[S]

Kamelliaさんは、恋愛を取り巻く「外部要因」について、
自らは向上させようという努力を怠らず、
相手に過度の要求をしないという点において非常に付き合いやすい好感の持てる人です。
相手の貧富の度合や肩書きなどに恋愛感情が左右されず、
かといって自分もどうでもいいなどと油断することのない姿勢は、
付き合う相手にとっては「ラク」であるに違いありません

[エッチ]評価[D]

Kamelliaさんは、どこかエッチに関して歪んだ考えや未熟な部分があるようです。
恋愛は頭だけでするものでも、カラダだけでするものでもありませんが、
その中間のポジション取りは難しいところです。
しかし「エッチ=悪、汚い」「エッチ=快楽のみ」などと偏った価値観は
好感されるものではなく自分本位というもので、やはり見直されるべきところでしょう

[ルックス]評価[S]

Kamelliaさんは、ルックスについては非常に優れた価値観をもっています。
相手のルックスにあまり多くを求めない一方で、
自らは磨きをかける姿勢が高く評価されます。
また、過度に外見ばかり気にする偏った価値観もなく、
しかしルックスがいいほうがいいという方向性は捨てず、
もっとも支持をうける感性だといえるでしょう

[包容力]評価[S]

Kamelliaさんは、抜群に包容力がある人です。
包容力があるということは、甘いのとは違います。
あなたの恋人を大きな視点から見守るような、懐の深い人だという表現が妥当でしょう。
包容力のある人と付き合うと、その人は一度去ってもまた戻ってきます。
包容力は我慢ではありません。余裕です。あなたにはその素質が備わっています

[過去]評価[S]

Kamelliaさんは、過去の恋愛について波瀾万丈で充実していたことが想像されます。
恋愛での喜怒哀楽をそれなりに味わい、
ときに痛いほどに悩まされたこともあるかもしれませんが、
すべては今の自分を造る財産となっています。
喜びも哀しみも経験として次のステップへの糧にできるあなたには「深み」が備わり、
それはカッコイイやカワイイだけでは出せないオーラとなって表れることでしょう

[テクニック]評価[B]

Kamelliaさんは、恋愛テクニックはなかなか得意なほうでしょう。
無意識のうちにかけひき上手になっていたり、
自らを魅せる術を心得ている可能性もあります。
あなたは自分の有利なように彼氏彼女をコントロールできる力がありますが、
小手先ばかりで内容を充実させなければ虚しいでしょう。
テクニックばかりに目を向けず、
素でイイ女イイ男になるように努力した上にテクニックを養いたいものです

★おまけ★

今後の恋愛運
出会い運 ○
付き合い運 ▲
結婚運 △

恋愛寿命
(もう恋愛ができなくなるまであと何日)
最長 137年173日
最短 8年228日

※参考
この「恋愛神様級」はおおよそ55人に1人程度(1.82%)の割合で存在します。




…結果が極端なのは悪くない傾向ですが、特に面白くも無いです。
どちらかというと、誤解が加速していきそうなのは、何故ですか?

エッチに関して歪んだ考えを持っているKamelliaは、現在恋人募集中です。
皆様お誘い合わせの上、お気軽にご応募下さい。

定員割れしている上に、ある意味では先着順になっておるそうです。
期待してはおりませんが、ご希望の方はお早めにお願いします。


なお、当選者の発表は発送をもって替えさせて戴きます。
また、返品はできませんので、予めご了承下さいませ。
posted by Kamellia at 23:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

我もまた、冥王なり

少し、胃がもたれています。食べ過ぎかもしれません。
気をつけることにしましょう。
胃が重いついでに、重いテーマでも持ち出しましょうか。


問、「人は死ぬとどうなると思うか」
@「生き返る」
A「生き返ることもある」
B「生き返らない」
C「分からない」

個人的には「わからない」という回答が最も科学的かつ合理的だと思うのですが、
皆さんはどのようにお考えでしょうか。

「死ぬとどうなるか」と「生命を尊重するか」は全く別次元の話です。
例えば、「人は死ぬと三途の川等を渡り、閻魔大王の裁きを受ける」と思っている人は、
死の認識が高いのか低いのか、判定できるのでしょうか。
この例でも「死ぬとどうなるか」という問いには答えていますよね?


話は変わりますが、私は身近な生き物を意味も無く殺戮していた時期があります。
その頃の経験から、そう簡単には生き物は蘇生しないようだ、と考えています。

ただ、子供達の身近に「死」がないのだ、
といったタイプの説明がどうにも私は気に入りません。
お食べにならない主義の方も少なからずいますが、
私や皆さんが日頃、口にしているお肉はどれも、失われた生命の断片でしょう?

私は日々、死肉を食べていますから。
死が身近でない、とは思いません。
食事に出てくるのも、スーパーでパックされているのも、
紛れも無く元は生き物であったもので、
私の血や肉となるために育てられ、あるいは狩られ、そして殺され、刻まれ、
焼かれ、煮られ、蒸される…といった調理をされた結果であることを私は忘れません。

ごく当たり前のことでしょう。
目の前に美味しそうなお肉があるのなら、
それは牛か豚か羊か馬か鹿か猪か鶏か魚か貝かに関わらず、
何か生き物が私の食欲を満たすために殺された結果ですよ。

具体的に、死んだものがいるわけです。
私のために。

直接、手に掛けなくても私は沢山の生き物を食べるために殺しています。
毎日、毎日。
私の食欲はほぼ休み無しに殺戮を続けているのですから、
血に手を汚していない人なんてなかなかいないのかもしれませんねぇ。

私に食われた生命が、そう簡単に生き返ってたまるものですか。
大人しく私の養分になっていていただかないと困ります。


本日の晩餐は、
死んだ牛の肉を切り刻んだ挙句に原型を留めないほど徹底的にミンチにし、
丸めて形を整えた上、熱した鉄板の上で少し焦げ目が付く程度に過熱したもの、でした。

大変美味しゅうございました♪
posted by Kamellia at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

錆付いた小論小僧、あがく

体調も快復して参りましたので、
これを好機とばかりにインフルエンザの予防接種を受けてきました。
病院によって価格の設定が違うというカラクリをレポートしようと思ったのですが、
お題が出たので、そちらに従うことにします。
ちなみに私が受けた接種は3000円でした。こんなものでしょうか。

以下、お題をそのまま引用。

“我が国の政治システムの問題点について、
『官僚』『地方自治体』『自民党による長期政権』
をキーワードに述べよ!
…いや、試験の為とかじゃ…ないよ…”

誰かが授業を受けなかったツケを持ってきているような気がしますが、
おそらくは気のせいなのでしょう。

大学も違うので、どんな視点で教授がお話をしていたのかさっぱりわかりません。
よって、私の知るところ、思うところをキーワード毎に述べていくことにしましょう。
思いつくままに記事にするので、支離滅裂になりそうです。

Kamelliaの答案を読む
posted by Kamellia at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

されば君は、もののふなり

気になることは調べてみる。

正確にはGoogle先生に調べてもらうだけなのですが、
サークルのとある友人の姿勢に感化されて以来心掛けていることです。
これが雑学王への道というものでしょう。目指してませんけれど。

そして、調べた内容はこのブログで発表する、となると、
なかなか楽しい趣味になっていくわけですよ。


こんな時代だからこそ、新渡戸稲造氏について知りたい!


これが本稿のテーマです。
「え?誰?また内輪ネタですか?」とか言わないで下さいね。
もちろん、旧五千円札の肖像になっていらっしゃる方ですよ。

ひたすらに影が薄い。
実績を教科書で学んだ覚えがない。
何者なんでしょう?

と、幼少の頃から思ってはいても調べませんでした。
で、調べました。

新渡戸稲造(1862-1933)
札幌農学校卒。同期生に内村鑑三がいる。
留学経験がとにかく豊富。
ちなみにアメリカ人の方と国際結婚をしています。
主な著作は『農業本論』『武士道』
おや、『Bushido』は私も聞いたことがありますね。
「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」
というものだったと思います。読んでみたい気もします。
目に付いた職歴は東京女子大学の初代学長。
と、国際連盟事務次長。

…国際連盟の事務次長、ということはNO.2ということでしょうか?
随分な大物ではないですか。
国際連盟では他に、知的協力国際委員会(現ユネスコ)の世話役をしていたようです。
ユネスコの礎を創った一人なのですね。

大物ではないですか。
日本国民に対する貢献、という意味ではさしたる働きは認められませんが、
国際社会に対する貢献度ではちょっと国内で並ぶ者がいないのではありますまいか?

デザインが変わってしまうのが残念な気もします。
ま、日本国内の評価などはそれほど気に掛けなかったから、国際人足りえたのでしょう。
一人、偉人を知ったのは収穫でありました。


冷静に考えると、後世になって自分の肖像が通貨に使われるというのは、
全く嬉しくないことのように思えますね。
私達から見た後世で、まだ物質通貨が使われているとは考えにくいですけれど、
私はノーヒット・ノーラン等の偉業を達成しないように心掛けようと思います。
posted by Kamellia at 23:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

南方の星々に感謝を

まぁ何といって表現したら適切なのか、
私は昨日に引き続き非常にムシの居所の悪い一日を過ごしていました。

しかし、夜になると長兄と姉上、ついでに次兄も我が家に現れまして、
一緒に食事をしましたことよ。

折角の来客となると私も部屋でふさぎこんでばかりもおれず、
一本の瓶を抱えて食卓へ向かうわけです。
界隈でも名うての下戸で知られるワタクシが提供したのはこの一瓶。

setononada.jpg

黒糖焼酎 瀬戸の灘 40度 黒瓶720ml
奄美大島産の黒糖焼酎です。
これは先日、同志であるFROM SAPPORO氏から貰い受けた一本でありまして、
日本のお酒では珍しい40度という火力を誇りまする。

ここで重要なポイントが。
アンダーラインを引いておいて下さいね?

一般にアルコール度数の高い(燃料としての純度が高い)お酒は、
総じて攻撃的な芳香を放ち、味蕾に電撃のごとき刺激を送ります。
ウオッカやウヰスキーの味、喉越しを思い出して下さい。
彼らはアグレッシブに食道を焼き払って疾駆するのが身上でしょう?

ところが、せとのなだ氏にはそのような刺々しい気配が全く無いのです。
ストレート、ロックで楽しんだ私が申し上げるのですから間違いありません。

これがまた原材料の黒糖のお手柄なのか、
口当たりも香りも後口も、非常に柔らかく優しいのです。
しかしですよ、そこは流石に火力もしっかりと備わっているので、
気が付けば誠に良い心持になっているのでございます。

…場面を工夫すればスクリュードライバー候補ですか?

先日ちょっかいを出した胡麻焼酎も香ばしくて美味でした。
もはやかなり有名になってしまった紫蘇焼酎も、また違った味わいがあります。

しかししかし、黒糖焼酎の優しさも、また捨てがたいものがあります。
優しいだけで味の無い人間も願い下げですが、
精製前のお砂糖の素朴な芳醇さも兼ね備えるのならば、噛み締める価値もありましょう。


結論からいえば、ゴキゲンな一日だったわけですが何か文句でもおありですかな?
そしてFROM SAPPORO君、どうもありがとう。
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2005年01月22日

馬車はいっぱいだ!

誰にだってあるものでしょうし、
ここで書いたところで同情を誘うようで嫌なのですが。
たまには、人間らしいことでも記録しておこうかな、と。

死にたいな、と思いました。

こんな気分になるのは本当に本当に、久し振りです。

誰にでも、調子の悪いときはあるものなのでしょうね。
単に今、私のバイオリズムが最低のところに位置しているだけのことです。

人として人の世に生きて、ある程度の年数を経れば、
心に闇の一つや二つや三つや四つや五つや六つ…これじゃ少ないな…あるものですね。
どうせその数が減ることは無いのだから、
せいぜい取り込まれないように立ち回りましょうか。

私を必要としてくれる友人もいますし、
こんなブログの更新を、催促してくれる友人もおります。

誠に、有り難い。

死にたい、と思うことがどれ程失礼な行為なのか、私は良く知っているつもりです。
ここに来て下さる皆様に心よりお詫び申し上げると共に、
まぁ皆さん、ティーンエイジャーじゃあるまいし、
肩の力を抜いて生きていこうじゃありませんか。ねぇ?



  なんと、腐った人間が立ち上がり、仲間になりたそうにこっちを見ている!

  腐った人間をつれていきますか?


はい

>いいえ
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2005年01月21日

ほぅ、そう来ましたか

手短にしたくても、長くなってしまうテーマというものも、ありますね。

<NHK特番問題>「公共電波で一方的に誹謗」朝日新聞

私の期待する展開になって来ました。

考え方は色々とあると思います。
同じ業種に携わるもの同士の喧嘩は、仕事の上で片を付けるべきである。
という考え方もあるでしょう。

例えば、モノカキ同士の喧嘩ではこういったことが良くあるのではないかと。
哲学者などはその最たるものですが、互いの著作の中で相手を否定しあうわけです。
法律家センセイ同士も結構盛んに遣り合っていますな。

平たく言ってしまえばこれはNHKと朝日新聞、同じメディア同士の喧嘩なのですから、
互いの言い分を報道し合っていればどこかで決着がつくだろうと。
そう考えることもできるでしょう。

しかし、私は是非にも、両者に法廷で争って欲しいのです。
何故ならば、コトの発端が
「政治家がメディアの放映内容に介入したか否か」にあるからです。
どちらが正しいかどうかは、私の興味の対象ではありません。

「行政権による情報操作は悲惨な未来を生み出す」
ということは、我々日本人がたった60年前に高い授業料を支払って学んだ事実です。

もう忘れた、とは言わせませんよ?
ニワトリじゃあるまいし。

内部告発に踏み切ったNHKのプロデューサーが語った内容は何処までが事実なのか。
認定を是非に、法廷でしていただきたい。

私は(仮に、ですが)法律を専門としているような気が致しますので、
権力がメディアに介入することを、
法曹は全力で阻まねばならないことくらいはなんとなく知っています。

それが出来なければ三権の一つとして存在する意味がありませんから。

司法権とやらがどの程度独立しているのか。
現役の国会議員センセイに噛み付くことが出来るものなのか、私は見定めてみたいのです。


部外者が不謹慎なことをいうようですが、一日も早く裁判沙汰になって欲しいものです。
つまりですね、
放送と法曹を掛けているわけですね?
だからってどーのこーの言うわけじゃありませんが。
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2005年01月20日

雪と試験と…なんでしたっけ?

御蔭さまで病は落ち着きつつあります。
この私が一日に一口程度しか食を摂らないという異常な事態は脱しました。
が、絶対に悪化させたくないので安静にしています。

とはいえ、じっとしているのも退屈なので、
積年の疑問を解消してみようと思います。

私は自己採点というものが苦手なのですよ。
振り返れば小学校の塾時代から、
中学、高校と、私の友人には必ず自己採点を習慣にしている人種がおりました。

何故ですか?

終わった試験の結果は覆らないと言うのに。
定期考査の際にもやっているのですよ。
一つの教科が終わる度に。

私は過去を振り返らない性質です。
…というのは嘘ですが、
どうせ後で採点した結果を知ることができるのだから、
前もって手間をかけて知ろうとする意味はないでしょうに。
私の性格を考えると、
一つの試験の結果が良ければ慢心して必ず次の試験で失敗を犯し、
悪ければ必ずやる気を失って次の試験の結果を悪くします。
まさに、どう転んでもロクな事はないわけなのですが…

常に好成績を叩き出す人だけが身に付ける習慣ならば、納得もいきますが、
私の周囲を思い出す限りでは、どうもそうとは限らないように思います。

…と、ここまでで私の疑問は書き尽くしたようにも見えるかもしれませんが、
実はここからが本題なのです。
前置きが長くてすみません。

では、そんな私までもが自己採点を強いられたセンター試験では、
一体どうして採点結果が受験者に通知されないのでしょうか?

ちょっと調べてみました。

続きを読む
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2005年01月19日

あまりにも貴方はユニーク過ぎる

薬が効いたのか、症状は少し治まっています。
やれやれ…
毎度のことですが、またまた趣味に走った記事となります。
ご無礼の段は平にご容赦を。

「MASTERキートン」という漫画をご存知でしょうか?
連載されていたのが1989年〜1994年前後というのだから、
一昔前の漫画といってもおかしくはありませんね。
原作、勝鹿北星。作画は今をときめく浦沢直樹氏です。

そういえば去年、アニメ化されていましたね。

漫画の内容についての解説は敢えて致しません。
ただ、私の蔵書の中でも一二を争う、「他人様にお薦めして恥ずかしくない本」です。
…そういえばいつだったか『マニアの選ぶ憧れの男性キャラクター』とやらの投票で、
堂々の一位に輝いていましたね。
楽しむのに性別は余り関係がないと思います。
もしあなたが世界史を学ぶ…もしくは学んだ…人ならば、更に強くお薦めできます。

文系の学生は「あさきゆめみし」を必修だ、という話はよく耳にしましたが、
私に言わせれば世界史選択者にとっては「MASTERキートン」が必読書なのです。
内容は受験には役に立ちませんが。

さて、前置きは長くなりましたが、本題はここからです。
MASTERキートンの殆どの読者が抱く普遍的な疑問として、
『原作者の勝鹿北星というのは一体何者なんだろう?』というものがあると思います。
あの漫画のプロットの出来は常軌を逸していますし、
あの物語を紡げる教養の持ち主など、なかなかおりません。

そんな私の長年の疑問が、少し解けたのです。

マスターキートン原作者は謎の人物だった

詳しくは是非、リンク先をお読みになっていただきたいのですが、
他ならぬ原作者の勝鹿氏があの山岡士郎のモデルという話にも驚きました。

KEATON & KEATON
こちらのページにも彼の正体に迫る資料がありましたので、
どうぞじっくりと御覧になってください。

「MASTERキートン」は私に《格好いい人間》の姿を教えてくれた本でした。
遅ればせながら、勝鹿北星氏(本名菅伸吉氏)のご冥福を心よりお祈りいたします。
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2005年01月18日

侵入者を確認…排除開始!

おかしい…
どうも、身体の各部がストライキまたはサボタージュを行っているような…

思い通りに身体が動かなくて違和感があったのですが、
今日になってやっと私は自分の体調の異変に気付きました。

胸焼けのように感じていたのは…これは吐き気ですな。
身体が痛かったりだるかったりするのは、どうも発熱しているようです。

そう思い当たって慌てて病院へ行ってきました。
体温を測ったら37.5℃でした。
ほーらね、だと思ったんですよ。

夜になったらますます体温は上がり、
今現在、私は非常に苦しい状況にいます。
お粥も食べられないとは…
お薬を服用するために我慢して食べましたが、一口が限界でした。

前日、前々日の日記を繰ると、
私が自己防衛本能を全力で発揮していたのがわかります。
トレーニングに行くために起き上がれるわけが無かったのですな。
ずっと寝てばかりだったのも道理というもの。
ここ一週間ばかり調子がおかしかったのは気のせいではありませんでした。

いやぁ、ほんっとにプールとかに行かなくて良かった…

記事を更新することなく床についていたのも、今となっては納得できますね。
アクセスがあると、次を書かなくちゃと思うものですが、どうにも筆が進みませんで。
ひょっとしたら自分はもう飽きてきたのかな?
とも思ったのですが、原因は別のところにあったようです。
てっきり、自分でカウンターの2000番を踏んでしまったショックから
立ち直っていないのかと思いましたが、
まぁ普通、熱があったら寝ますよね。


それにしても、自分を守ろうとする機能には測り知れないものがありますなぁ。
生命の叡智というものでござろうよ。

え?だったら一週間前に気付けって?
…だまらっしゃい。
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2005年01月17日

アトム・ハート・グランド・ファーザー

朝起きて、いつものように起き上がって、
トレーニングに行こうとしたのですが、身体が持ち上がりませんでした。
先月の28日以来鍛えていないので、
いい加減にしないとそろそろ元の木阿弥なのですが…どうしたことでしょう。

基本的に一日中眠っていました。
神戸まで帰った疲れが出たのでしょうか?

夜に、長兄が姉上とともに遊びに来ました。
形見分けの続きという意味もあったのですが、祖父の残したアルバムをみていました。

曽祖父と曾祖母の結婚写真が見つかりました。
詳しい説明は省きますが、曽祖父はアメリカに移民していたので、
写真はサンフランシスコで撮られたもののようです。
曾祖母と母の面影に似たものがありました。
血縁というものは本当に面白いものですね。

いくつか気になった点があるのでここにメモしておきます。
まず、残っている写真は基本的に1936年のものであること。
祖父が18歳の頃の記録になります。
その頃、祖父はサンフランシスコやサクラメントにいました。

そして、祖父が長兄にソックリであること。
立ちポーズの癖まで同じというのは尋常ではありません。

あとは、これは正体不明なのですが、「Syuyo Kai」という組織に属して、
なんだか女の子とピクニックばっかりしていたこと。
お祖父様、毎回一緒に写真を撮ってる女の子が違いますわよ?

それと、《THE GREAT DICTATOR》のパンフレットが閉じられていました。
祖父はあの映画をVIRGINIA THEATREで観て随分と感銘を受けたものと思われます。
私は感激屋という人種からほど遠い人間ですが、
大学に入ってから観て、私が思わず涙した数少ない映画です。
映画や絵画は人それぞれの趣味が如実に出るものだと思いますので、
余り強くはお勧めしませんが…この時代に生きる人ならば一度は観て欲しいものですね。


姉上の出産予定日まであと残すところ二週間を切りました。
もういつ生まれてもおかしくはないものなのだそうですが、
いつ生まれてくれても構いませんが、
男の子であって欲しいものです。
性別がどちらになるのか、という点で、次兄と誕生祝いの予算を賭けておりますゆえ。
どちらであろうと、元気に生まれてくれるのが一番ですが…


いつか、一緒に曽々祖父の写真を見る日が来るのを、楽しみにしています。
私は写真が嫌いなのですが、
ちょっと、いいものかもしれないな、と思いました。
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2005年01月16日

むしゃむしゃぐーぐー

朝はさっさと起床して、市場にある漁師の皆さん御用達のような
食堂で美味しい焼き魚定食をいただこうと思っていたのですが、
起き上がることができずに、
ホテルのベッドで九時半近くまでゴロゴロしていました。
あぁ…食べたかったなぁ、アジのひらき。

午前中は祖母の家で形見分けの作業がありました。
私は、思い出のある寒暖計を貰うことにしました。
こういったとき、兄弟がいるとバランス取りが難しいものなのです。

お昼は、明石焼きを食べに行きました。
明石焼きというのは、明石風のたこ焼きでありまして、
ひょっとしたらご存じ無い方の方が多いのかもしれませんね。
通常、縁日であるとか、学園祭の屋台で売っているものは大阪風のものですね?
お店で言うと京たこなども、こちらに含まれます。
こう…ソースでいただくスタイルですな。
明石焼きの最大の特徴は、だし汁につけて食べるという点だと思います。
他にもいくつか特徴は御座いますが、
食べ物について講釈だけを聞かせるは野暮というもの。
実際にどこかでお食べになるのが一番でしょう。

ちなみに、我が家ではたこ焼きを作ると明石焼き風に食べます。
関西圏にいない方は我が家に来るのが手っ取り早いわけですな。

昼食のあともしばらく時間があったのですが、お昼寝に当てました。
前日、ヨン様ぶったのがいけなかったのか、
関節や筋肉が痛み、どうにもこうにも辛かったのです。

新大阪で、お土産コーナーに立ち寄りました。
何故か京都のお漬物まで置いてあって、食指は動いたのですが、

私にはお土産を渡すような相手もいないんですよね。

はたと気付いて、ちょっと淋しい気分になりました。
これでいいのでしょうか、私。

新幹線は相変わらず物凄いスピードで進行してくれたようですが、
八割がた眠っていたのでよくわかりません。
私、明らかに寝すぎです。

横浜市営地下鉄あざみ野駅の美味しい中華料理のお店で晩御飯を戴きました。
レベルの高い中華を学生でも手の届くお値段で作って下さる良いお店ですね。
何故か次兄も合流して、奪い合いながらの食事になりました。
兄達が独立してからもう二年近くが経ちました。
チャーハンの奪い合いなどは久方振りでしたが、
野郎、技が増えていやがる。
相手にお箸を出させない肩の入れ方等に進歩があったようです。
次は譲りませんよ?
チャーハンと五目ヤキソバの恨み、ハラサデオクベキカ。


えっーと…書き出して始めて実感してしまいましたが、
食べて寝てばっかりですね。はい。あははは…
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2005年01月15日

みんな、今日は集まってくれてアリガトー

更新が遅れて誠に申し訳ありません。
昨年亡くなった祖母の49日の法要がありまして、神戸に帰っていたのです。

新幹線のぞみ号は非常に早いですね。
新横浜〜新神戸間を二時間半程で走破してくれました。助かります。
東名・名神高速自動車道を使った場合に八時間掛かったことを考えると、
その速さが強く実感できます。

法要はつつがなく終えることができまして、
お集まりの皆さんで昼食会、という運びになりました。

今回の法要には、二人の兄は出席しておりません。
姉上の臨月が間近であるというのがその主な理由です。
次兄の欠席の理由は聞いておりませんが…デート…かな?

そんなわけで、私は出席者の皆さんの中では最年少で、
なおかつ、私の次に若い方は私の年齢を倍にしたような年齢である、と。

席に付く段になって、私は中途半端に空いたお席を埋める形で座ったので、
周囲を40、50、60、70、80代のマダムに包囲され、
完全にアイドル化していました。
皆さんちやほやして下さったので、非常に楽しい思いが出来ましたが、
この疲労感は一体なんでしょう?

そりゃあもう一瞬も隙など作ってはもらえず、ビアーを注がれていました。

あー、楽しかった…。


そちらが解散した後は明石のホテルにチェックインしたのですが、
明石と言えば、こちらのお店を紹介せずにはいられません。
鮨 一品料理 つかさ
素人の私にも歴然とわかるくらいの高い技術をもつ板前さんと、
新鮮な魚介の織り成すハーモニーは至上の福音を奏でます。
機会があったら是非入ってみて頂きたいです。
これ以上は語りません。


今日一日の総括は、敢えて一言で表現するならば

…ヨン様も色々と大変ね。
posted by Kamellia at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

ミステリードールは暁に嗤う

全国各地で発見された偽札が国境を越えて広がっていたようで。
刑罰的には通貨偽造は結構高くつくので、
あまり効率の良い事業だとは思えません。
しかし、組織的にやるのならあるいは?…

かなり大きな組織が計画的に動いていると思っても間違いはないでしょう。

こんなプランです。
初詣の賽銭に紛れさせたのは、通用するかどうかの様子見。
どうもバレていないようだとわかると、
全世界への流布を始め…
その資金を利用して改造人間を開発。
  ↓
世界征服に失敗。


ところが、
第一段階で敢えなく破綻してしまったのです。



1/16 深夜追記
実験的に出先から携帯で記事の投稿をしてみたのですが、いやはや酷い出来ですね。
250字の制限があると、私の文章ではオチまで行かないのですな。
気が向いたらこの日のものは書き直すかもしれません。

…落ちてない!
posted by Kamellia at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

こんなの出ましたけど

気になる話題を二本立てでお送りします。

「政治介入で番組内容変更」NHKプロデューサー会見

<性犯罪者>情報把握は検討課題 警察庁と総務省合意

今日の記事も長くなりそうです。

まず、始めの方の記事です。
私はこのニュースは、このプロデューサーさんが内部告発をする前の段階から、
新聞か何かで目にしていたのですが、
番組の内容が取材のときと大きく食い違うと言う件で、
NHKを民衆法廷側が訴えていたのです。

民衆法廷」とは何か、といいますと、
これは通常の法廷を「権力法廷」と捉えた際の対義語となる概念ですね。
詳しくは、リンク先を御覧になるとよろしいかと思いますが、
誤解を怖れずに単純化すると、権力と無縁の、純粋に思想的な判決を出すところです。
多分に思想的な背景の濃い判決が出るのでしょう、おそらくは。
判決に拘束力はありませんが、
「勝てば官軍」と一番かけ離れている、と言えばいいのでしょうか。

ま、どんな団体であれ、取材内容と放送の内容が違ったら抗議ぐらいはするでしょうな。
「ドッキリでした」で済むのは稀なケースでしょうし。
で、この団体は従軍慰安婦の件で、日本に有罪の判決を下したのですが、
新しい歴史教科書を作る会がらみの政治家さんから
圧力があってそこがごっそり削除されて放送された、と。

まぁまだ実際のところはどうなのかわからないのですが、
今のところ、そんな話であると理解しています。

もし、この話が実話だとしますと、
与党第一党の力というのは物凄く大きいのですなぁ。
報道の内容にまで干渉できるとなると、
戦前の大政翼賛会に匹敵する影響力を持っていることになる。
私も滅多なことを書くと秘密警察に消されることになるかもしれませんね。

私の意見などどうでもいいことでしょうが、
従軍慰安婦くらいは普通にいたんだと思いますよ?
戦争ですし。
コソボ紛争の際にも兵士による強姦は茶飯事でしたし、
我が国の男子諸氏が世界水準に比べて品位を誇れるか?
というと、私はかなりあやういものだと思います。

根拠は何だ、とお聞きになりたい方は、
お近くの女性に、痴漢との遭遇率を尋ねてごらんなさい。


こちらはついでなのですが、
性犯罪者候補生の皆さんには肩身の狭いニュースですね。

性犯罪に無縁の人間にしてみれば、
「そんなハタ迷惑な奴は極刑でいいじゃん」と思えるものですね。
私も性犯罪の重罪化には賛成です。十年単位で反省してもらっても結構ですね。
…と、自分には関係がない顔でいたいのですが、実はそうもいきません。

何故ならば、私が超絶的助平だからです。
嘘です。
痴漢には冤罪もあったりするからですな。
説明は以上でよろしいですか?

話がそれているついでに脱線もしておきますが、
世の男性諸氏は見ず知らずの異性の身体に触れたいものなのですか?
私は別に潔癖症というわけではないのですが、むしろ触れたくないですね。
これは異性に限らずですが、赤の他人とお肌のふれあいを持つのは、
限りなく罰ゲームに近いと思うのですが。
…っと、これはどちらかというと被害者の感覚に近いわけですな。


とにかく、私が何を言いたいのかを申しますと、
慰安婦関係の情報もちゃんと公開しようね?
ということと、
盗聴法(通信傍受法でしたっけ?)やら何やら、
小泉内閣は本当に戦前がお好きなようで。
ということ。
今度は国連常連理事国入りを目指して再軍備でもしますか?
兵器の輸出をしたい企業もあることですし。


そんなことより、昨夜未明にまたもや近所のお家が泥棒に入られかけましたよ。
窓ガラスまで破って、諦めたようですけれど。
男女の二人組みが道路の測量のような振りをして、
この一帯の玄関先などの写真を撮って歩いているとか。

我が家の界隈では、
通りがかったらこちらから写真を撮ってやろうと待ち構えています。
熱烈歓迎って奴ですよ。
写真を撮りに来るってことは逆に自分が撮られるかも、
って覚悟して来ているわけですよね?
我が家に大事なものを盗りに来るなら、
逆に自分の大切にしているものを盗られる覚悟をしてからいらっしゃいませ。


お巡りさんたちも忙しそうですから、やっぱり基本は自衛になるのですよ。
posted by Kamellia at 23:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月12日

甘ちゃんに用はないけれど

皆さんは、「トンガラシヤキソバ」というメニューをご存知でしょうか?
他に同じ類型として、
「トンガラシ山盛り入りお好み焼き」なんてものもあるようですが。

まず、通常のお店では注文できないものだと思います。
そうですね…さびれた浜茶屋か、友引商店街あたりで探してみればあるいは…

冒頭からわけのわからない話をしているようですが、
世の中には辛党と甘党という二つの派閥がありまして、
地球人類はたいてい、どちらかに所属し、激しくせめぎあっています。

一説によると、辛いものを楽しむ文化は文化的に進んでいるそうです。
何が根拠だったのか、失念してしまったのが実に残念です。

少し話は変わりますが、
日本においてはお酒を好む人を辛党に含めると言う伝統が御座いますが、
これは少しばかり不合理な気がしませんか?

確かに日本に古くから伝わる酒類には、
甘口のものが乏しく、甘いお酒という概念自体が比較的新しいものなのかもしれません。
しかし、近代までの傾向はともかく、
今や甘いお酒も確たる地位を獲得したといっていいでしょうし、
皆さん、このあいまいなる分類から訣別しようではありませんか。

甘いお菓子と辛目のお酒を好む人だって実際に存在しますし、
辛いものが大好きでも、お酒は甘くないとダメな人もいるわけです。

ここで問題となるのはですね…
あ、ここテストに出しますからしっかりノートして下さい?

先程、私が挙げた例の後者の場合で、
買い物の際に『ハバネロと一緒にカルーアを買い物カゴに入れる』タイプは
辛党と甘党のどちらに分類されるのか?
という哲学的命題なのです。

ちなみにカルーアの飲み方はカルーアミルク限定であります。
私は不覚にもサンプルがカルーアミルクとハバネロを同時に摂取したか、
見届けるのを失念していたのですが、
可能性として『辛いスナックを肴にあんまーいお酒を嗜む』場面が十分ありえました。

蛇足ながら付け足しますと、
そのサンプルは買い物カゴに三袋ものハバネロを投入しましたよ、迷い無く。
四人で三袋は相場にない取引ですぜ旦那。
帰る段になって一袋以上余っていたのはおそらく気の所為でしょう。

私は、といいますと、アルコールが一滴も飲めないのに続いて、
あまり辛い物は得意ではありません。
人並みには楽しむ方だとは思いますが、刺激物が効きすぎると
何を食べているのかわからなくなるので、ほどほどで結構です。
私の場合は何事につけても低刺激で事足りますからね。
あまり刺激的な出来事も風味も、無くてよろしい。


今更触れるのもなんですが冒頭に挙げた奇妙な食品は、
語尾に『だっちゃ』をつけるエイリアンの好物なんだそうです。

あ、いえ、辛党の人の味覚は人間じゃない、と言っているわけではありませんよ?…
posted by Kamellia at 22:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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