2005年07月31日

湖に貴女と舟を浮かべたままで

ある程度の頻度で更新するブログ持ち同士が一緒に外出すると、
なんだかoff会のような趣きを持ち始めるものらしいですね。

今日、遊んだ友人が所属しているサークルでは空前のブログブームが起こり、
部会の後にはみながそれぞれにその様子を記事にしてアップする状況だとか…

想像するだに鳥肌が立つほど寒々しいことですが、
私もそれとは気づかぬ内に似たようなことをしているのかもしれません。


本日は平和島競艇場に遊びに行って参りました。
競艇場というからにはボートレースの開催地なのですが、
私はギャンブルにそれほど興味のない人間ですから、
今回の目的はペアボートの試乗でございますことよ。

「ペアボート」…嗚呼なんと甘美なる響き。

気になるあの人とペアボート、
などというともうそこは恥ずかしいほどにキラキラとナニモノかが輝き、
登場人物は薔薇を背負い、瞳には星が入っているアチラの世界の出来事のようですわね。

しかし、私が乗ったペアボートはコチラのものです。

えっと…はい。
ロマンチックですよね?ですよねぇ?

どうでも良いことですが、写真でいうなら私が前です。参考までに。
何分、そこから一晩遊んでいたので、その記憶は薄れつつあるのですが、
確か、私は楽しくてはしゃいでいたような気がします。

そういえば今日一日隣にいたのは同性の友人ではなくて、
絶世の美女だったような気もします。
それどころか美女の集団だったようなつもりにすらなって来ました。


いやぁ人間の記憶って、ホントにいいものですね。
以上、ペアボートにまつわる悲喜こもごも、でした。
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2005年07月30日

声のお守り下さい

アステルブランドが消滅へ。アステル東北が新規受付を終了

どこか私と共通の趣味の領域がある人でなくては、
こんなニュースには目もくれないところ、かもしれません。

しかしこれは、私にとって確実にひとつの時代の終焉を知らせるものです。

「愛してる人とPしてる」

遂に、アステルが逝くか…

次はナイキ、AC、マンダム、日清、大正製薬、の内のどこでしょうか。
とある名選手の引退とともに、私の記憶にはずっと残ることでしょう。
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2005年07月29日

おめでたですか?れれれのれ

怪しき仲にも礼儀あり、とはよく言ったもので、
意味不明な言動も物腰ひとつで市民権を得たりするものです。

今やご結婚なさる四組に一組は該当するといわれる
「できちゃった婚」もブライダル業界では呼称を変え始めているそうですね。
「おめでた婚」とか「ママリッジ」だとか「授かり婚」
「ダブルハッピーウェディング」?と呼ぶところもあるとか?
要するに「できちゃった」に含まれるマイナスのニュアンスを打ち消す動きです。

業界にしてみれば顧客の25%を占めるケースなのですから、
当然といえば当然の対応ということになるでしょう。

ま、今更私が指摘するまでもありませんが、
第一子の誕生日から逆算すると微妙に計算が合わないのは
何も今に始まったことではありませんし。

性認識の乱れが、という論調もまだまだ健在でしょうが、
日本の伝統を良く考えると「二号さん」「三号さん」
といったまるで鉄人なお話になるような気もするので、
性については現代の方が余程…倫理的にお堅いようにも思えます。

私はこういった話はあまり詳しくはないのでよく知らないのですよ、
と白状しなくてはならないのですが、
日本の伝統芸能といわれる「夜這い」というのは
婚前交渉にはあたらないのでしょうか?

…当たらない状況の方が色々と問題があるのではないか、と思えますが。

結局のところ、婚前交渉がどうのこうのと気にしていたのは
社会的地位が上のほうにある一握りの人間だけで、
万世一系のドン百姓の一族の出である私にはとんとご縁のないお話ですなぁ。


話が大きく逸れてしまいましたが、
「おめでた婚」というのはなかなか良い言葉、ですね。
結婚の方はどうだかわかりませんが、
人は生まれたときくらい、祝福されても良いと思いますから。

孫にメロメロの我が両親は私に
「もはやおめでた婚でもなんでもオッケーです」
と仰いますが、もしかしなくてもそれはセクハラです。
それに普通、気になさるのは女親の方です。
私は伝統に従ってお義父さまにブン殴られるのでしょう?

そして、何よりも相手がいませんことよ。
えぇ、相手がおりませんよ。


…私をそんな目で見ないでください。
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2005年07月27日

○○コンの果てに

自分、について考えてみます。

自己紹介は大嫌いなのですが。
まぁ、ちょっと気が向いたと思ってください。

私の特性をわかりにくく述べるならば…
マイクが付いててコードが右側から延びてる感じ、でしょうか。

もう少し譲ってわかりやすく言うと鮫島りき。

ここがポイントですが、
ルイージではイメージに合いません。断じて。


解説をしないつもりでしたが私は永遠の2Pです。

おやおや、なんだか大人な話題なようにも読めなくはありませんね。
「ヒトリデヤルヨリフタリモイイケドサンニンヨニンデエフワンレース」
マルチタップ所有者につき、3P4P5Pまでは歓迎しますわよ?

困ったことに私生活でもそんな感じです。
どうしても、単独で局面を打開するのが苦手で苦手で…

その割りに孤独を愛するように見えるかもしれません。
ま、それはそれ。

…!
私が携帯型ゲーム機を所有したことがないのは、
他人と遊ぶことができないからなのではないか…という仮説を思いつきました。


なるほど。
私はゲームを友達と遊ぶために使っているのですか。

期せずして、私を再認識しました。
つまり…私がパートナーを探す際のキャッチフレーズはこの辺りが適当なのですね。


私は、ワンコンを握ってどんどんリードして下さる方を募集しております!
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2005年07月26日

障壁の向こう側

有形無形のプレッシャーが私を記事の更新へと駆り立てます。
自意識過剰はそれが他人様のものであっても私の忌み嫌う対象ですが、

「新しく何かを書きなさーい」「いつまで未更新ですか」

という声が確かに耳を打つのです。
そろそろ病院にでも行った方がいいのかしら?…


特に理由も無いのですが、本日の記事はちょっと私自身のお話を。
といっても、どうせ自分を紹介する気なぞはさらさらありませんので、
どうか皆様ご安心くださいませ。

私はどうにも同性が嫌いです。
物凄く素直に異性が大好きです。えぇ、それはもう。

しかしまぁ同性が嫌い、ということはどうも理解されにくいようで、
予想外の誤解を生んだりもします。
性同一性障害のセンを本気で疑われたこともありますが、
そういった問題ではなくて、単純に異性が大好きなだけだと思って頂ければ結構です。

あ、ちょっと脱線しますが、「性同一性障害」は冗談の種としては少々不適切かと。

反動というわけではありませんが、同性は大っ嫌いです。
「近づくな」「話しかけるな」「見るな」と思うくらいに。

不思議なことに現代の日本においては、
同性好きにはある程度の理解者が発生するのに対し、
同性嫌いには妙な誤解が付きまとうのですよ。
私は自分を含めて同性が嫌いですが、まだしもこちらがノーマルではないのか!

レズとかホモなら一語で本質を理解するというのに、
なぜ私の方が説明に手間を掛けねばならないのですか?
どうでも良い事だとお思いになるかもしれませんが、当方、釈然としなくてよ?

さらにありえない誤解が生じることもままありますよ。
なんですか、世間の皆様の認識では
「異性好き」=「異性に人気がある」
とかいう公式でもあるというのですか?

私にそもそも人気なんてあるはずもありませんし、
「カレーが大好き」=「大飯喰らい」
と同じく、ちょっと関係がありそうで実際は関係のない公式でありますよ。

もてないから異性が好きなんですってば。
遠くにあるものだけが、美しい。
こんな簡単なことにどうして理解を示してもらえないのでしょう?
そして、要するに私はたいそう孤独であります。
…が、それは自業自得というものなので仕方がありませんな。


病的であることも否定はしませんが
そろそろ病院にでも行った方がいいのかしら?…
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2005年07月24日

彼方より呼ぶ声がして

運命なんていう言葉はあまり好きではありません。
どこか諦めが漂っているから。

では、人生を構成するのは偶然か必然か、どちらなのでしょう。
そもそも、運命は偶然と必然のどちらを表す言葉ですか?

一昔前の私は「人生は必然の積み重ねで出来ている」と思っていましたが、
今はその確信がありません。
正確には必然の積み重ねであると考えることに疲れたわけですが。

いつかまたやる気になる時が来るのかもしれませんが、
正直なところ現実に対抗する力を身につける気も
それを得たとしても発揮するつもりもありません。

今なら、運命という言葉に逃げ込んでみても居心地が悪くないのかもしれませんね。


それはさておき、
偶然の一言で済ませるのをためらわせるような、そんな出来事もあるものです。
予想外で、面白いことがあると、生きていることに意義を感じます。
これではそうそう死を迎えるわけにも参りません。

さて、そんな私もいつかは死ぬとして、
その死は果たして偶然でありましょうか?
それとも必然?…


これが、死んでみてのお楽しみというものでしょうか。
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2005年07月23日

現実のゆらぐ狭間

ゲーマーと言われるほどゲームに浸るわけでも詳しくも無く、
それでもファミリーコンピューター時代からTVゲームで育った者による考察。

これくらいは明かしても別段の問題はないと思いますが、
私は神奈川県に住んでおります。

それで、ですね。
神奈川県は知事の意向に基づきまして、
神奈川県青少年保護育成条例を制定し、青少年にとって有害な内容を含む、
図書の類を規制するようになったのですが、
珍しいことに神奈川県はその有害図書にTVゲームを含めたわけですね。

有害図書は定義上、「すけべいなご本」が当てはまるものだと思っていたのですが、
この有害図書指定されたゲームは「すけべいなゲーム」ではありません。
ただただ、製作者の意図がわからないくらいに暴力的なゲームであります。

「公園、道路など実際にある舞台で、人間を殺傷することなどから現実性がある」
ということを規制の根拠にしておりますが…
これは解釈次第で非常に広い範囲に当てはまってしまいますなぁ。

「古代中国を舞台に、人間を1000人単位で殺傷する」ゲームなんて、
結構マズいんじゃあないですかね?

まぁとにかく、表現の自由に対する規制は慎重に行わねばらならんものですが、
ここからどうなることやら…です。


あ、さてさて、ところでそもそもの疑問と申しましょうか、
ゲームがユーザーに与える影響というものはどの程度までありえるものでしょう?
私はTVゲーム漬けで育っているのですから、少々気になります。
ゲームにおける暴力の歴史は古く、私はその系譜の中にいるものですから…

暴力による政府転覆を示唆   拳と蹴りによる問題解決を示唆   その名も偉大な爆弾男

そもそもゲームと現実の区別のつかない人なんていないと思いますよ?
もしも、情報媒体から人の精神が直接影響を受けるのなら、
ブルース・リー世代や西部劇世代がマトモな大人になっているわけがありません。

もしも仮に若い世代がそんな風に育っているのだとしたら、
それは教育の問題でしょうなぁ、教育委員会の皆様?

最後に話はかわりますが、
ブラウン管の中で毎日人が死に続けている日常に、
どこか違和感を覚えるのは私だけでしょうか…?

TVを悪者にするのは、ちょっと難しい時代なのでしょうね。
それにしても気になるので、件の有害なるゲーム、買ってみようかしら。
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2005年07月22日

焼肉焼いても家焼くな

私のブログは世間の話題から半拍遅れて進行するのが常ですが、
その程度で管理人が無精であるとお思いになるのは早計というものです。
私が無精者である証拠は他にいくらでもありますから。


フランス語…とは私の辞書で仇敵もしくは天敵を表す名詞です。
なんの気紛れか苦戦した思い出しかありません。

これが誇張ならどれほどいいか…
本当に苦労させられた記憶しかなく、
内容が全く頭に残ってないのは問題ですなぁ、実に。

そんなフランス語ですが「数字を数えられない言語」というのは余りに酷です。
確かに私はフランス語で1から10まで教わりましたが、
1から10まで忘れました。

…ではなくて、フランス語では変則的な数字の数え方をします。
10進法の中に20進法の表現がまざるような感じですね。
詳しくは覚えておりませんので、私のクラスメートにでもお尋ね下さい。

そりゃあ確かに、英語を基準に考えるとケチもつけたくなるような
癖のある言語ではありますが、
その点をもって「国際語として失格」なんて…


…日本人の小説家がよく仰いますわなぁ。
これはもはやブラックジョークの域に達していますよねぇ?


私はさほど博識ではありませんが、
世界を見渡しても日本語ほど珍妙で変則的な言語はありませんぞ?
もしも仮に言語に「国際規格」が存在するとしたら、
もっとも標準から隔たっているのが私の愛する日本語でしょう。

都知事さまの言いたいこともわからないではないですが、
その件はまた別の記事にしましょう。

私なりに知っていることから考えますが、
フランス流の数字の捉え方がパスカルのような偉大な(憎き!)数学者を生みましたし、
日本でも使用しているメートル法はフランスで考案された合理的な単位でしょうが。

まぁイチャモンもいいところですよ。

それとは関係はありませんが、九九は日本語固有の掛け算処理法ですね。
おそらく世界でもっとも効率の良い処理法なのですが、
これが却って数学者の育成を妨げている気もしますね。
意識しないで掛け算を暗記するのは算術としては正解への近道ですけれど
数学的思考力を育みはしませんよねぇ…


まぁとにかく、世界にありとあらゆる言語に固有の価値を認めることが、
我々が住む世界を住みよくする方法だと思います。

個性に意味を認めないのならば、
日本語なんて真っ先に廃止されるべき言語でしょうよ。


さぁ皆さんご唱和下さい。
「文化の多様性には意味がある」
「文化の多様性には意味がある」
「文化の多様性には意味がある」

こう唱えてはじめて、我々は文句を言いながら英語の勉強ができるのです。
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2005年07月21日

10年前の僕らは胸を痛めて

本当はこの日付で書くべき記事ではないですし、
ほとんど愚痴のようなもので醜悪極まりないのですが…

私の知っているとある偉人(違人?)は齢23にして
「いとしのエリー」という曲を書いたのですよ。

そもそも私は音楽には疎い人間ですから、
逆立ちしても大車輪しても月面宙返りしてもあんな曲は描けません。

が、根っからの文系人間としては
自分のどの要素を探ってもあんな内容の詩が書けやしないことが
どうにもこうにも不甲斐無いことだと感じるわけですよ。

えぇもちろん、詩心なんて高尚なものも持ち合わせてはおりませんがね?

それを差し引いても私は、この年齢になるまでには通過しなくてはならない
なにか大切な事を、自分が置き去りにしてきたんじゃあないか。
そんな気分にとらわれてならないのです。

まだまだ、若いつもりでいますが、私はもうそれほど若くはないのかもしれません。
一体今まで何をしてきたのだろう?

先日、一時間足らずの午睡で3日に渡る内容の悪夢をみることができました。
時間は結局のところ主観でしか計ることができませんが
私が過ごしてきた時間は他人様に比べてさぞかしスカスカだったのでしょう。

時間泥棒に文句をいうところではないので
そちらはモモちゃんに任せたいのですが、
無意味な時間の過ごし方なんてものは存在しなくとも、
私のは密度の低い人生であるなぁとつくづく思います。
これもトラブルを嫌う性分なれば致し方なきところでしょうか。


この先に光が見えるかというと…
ブルーになる心の準備はできていますよ、それはもう。
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2005年07月18日

ぽ ぽ ぽ ぽぽぽぽ

本当にほんのちょっとした思い付きなので、
ファンの方は怒らずにいて下さると嬉しいのですが、
結構、ドラマ水戸黄門にはよくない部分があると思います。

いわゆるお約束として、
全ての問題は究極的に葵の御紋のはいった印籠で片付いてしまう構成になっていますが、
これって要するに封建的な家柄のみで事態の収拾を図っているわけですよね。
独裁者の一族の傲慢もここに極まれりというものですよ。

それに、多くの悪事を暴いて回っているように演出されていますが、
そもそも徳川家の施政に問題があるのならば光圀氏は責任のある方の立場ではありませんか。
あれだけの政治的腐敗が全国レベルで進んであるのに対し、
何ら抜本的な解決策を示すことなく場当たり的な対処療法を繰り返すのは
政務に携わる者の器ではないことを有力に物語っています。

かような人物が副将軍という要職にかつて付いていたことも、
血縁を重視する人事がいかに歪んだ結果をもたらすかを暗示しているといえるでしょう。

よくご覧下さい、「先の副将軍」という肩書きを知ったときの人々の反応を。
市井の人々はいうに及ばず、悪の道をひた走る代官や商人、用心棒の先生に至るまでが
ことごとくお上の威光の前に「は、はぁー」と(一度は)跪くのです。
あれが偽物である可能性は考えないものなのですかね。
あんなに威力があるなら早速偽造する人間が出そうなものですが。

いかにも無学で搾取される側の人物であるお百姓さんも、
瞬時に反応できるほど葵の御紋は浸透していたのでしょうか。
それにしても冷静に考えるとお百姓さんよ、
その頭下げてる相手の方がより上位の搾取する側の人間ですぜ。

なんたる歪んだ世界でありましょうか。
国家権力とほぼイコールな存在である一族に対しては
国民は無批判に頭を垂れるべきだとでもいうのでしょうか?

その矛盾に物申すべく立ち上がったものは全てお上の威光のもとに打ち倒されるのも、
もはやお約束となっておりますが、
つまりは皆さん、政府のいうことを国民は無批判に受け入れていればそれでいいのですよ。
わかったかこの愚民どもが。選挙に行こうなんざ一千万年早い。

大切なことは血縁関係です。
いくら「悪を裁く」と言っても通常、法治国家にあっては越権的行為は許されません。
拷問によって得た自白はたとえ内容が真実であったとしても意味を持たないものですが、
先の副将軍さまならなんでもOKです。
正当な手続きって何ですか?というくらいの勢いで。
ひょっとしたら偽証くらいしても例の印籠でなんとかなるんじゃないかとすら思います。

その上、強制力としての暴力の行使にはためらうことがありません。
「やってしまいなさい」
と一声掛ければ済む話なのですよ。秘密警察も真っ青ですな。


というわけで、とにかく独裁国家における為政者の一族のやることは無茶苦茶です。
まぁ現代でも暴れん坊将軍のおわす国がわりと近隣に存在していたりもしますが、
かつての日本の姿もそうたいして変わらないものなのかもしれません。

実は現代の日本の姿も…まぁいいか。


投票とか難しくてよくわかんないから
とりあえずディズニーランドに行こう。
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2005年07月16日

こいつはまさに大迷惑

落ち着いたお話を蒸し返すようでアレですが、
いま思い出してもある種の衝撃をともなったTVCMのお話。

…と思って資料を揃えようとしたら
お詫びのページも含めて関連ページが軒並み消滅しているとは、
天下の資生堂さま恐るべしでございますな。
二ヶ月ちょっとしたらもう存在しないのですか。ほほぅ。
人の噂もなんとやら、という諺をご存知ないのかもしれませんな。

で、問題の広告の画像を二枚だけ獲得することができました。
もし仮にご覧にならなかった方も、みれば何が問題になったのかおわかりになるかと。

これでも広告ですよ?    広告…です

元が大きいものですからサムネイルにしてあります。
クリックすると拡大表示されるはずですからそちらでお楽しみ下さい。
これはHP上にあった広告ですが、TVCMでは
「薄毛迷惑」「薄毛は子孫も迷惑です」
とはっきりとコピーとして文字となって流れ、
読み上げられた台詞でありましたが…ちょっとお待ちくださいよ。
なぁんですかこれは?

念のために書き添えておきますが、
これは「薬用アデノゲン」という育毛剤の販売促進広告です。

私は初め、コレはひょっとして何かの冗談で最後に何か落ちがあるのかと思ったのですが、
この広告は「薄毛は子孫のためによくない」「薄毛だと出世できない」
と真面目に論じてしまっているのですよね。

未だに原因の解明されていない部分が大きいとはいえ、
一般的に薄毛、いわゆる禿げ、は遺伝的な要因に大きな影響を受けることが知られています。
と、いうことはですよ?
遺伝子治療にでも踏み込まない限り、薄毛の遺伝はなくなりません。
このコピーの言葉を借りるならば、
子孫に迷惑を掛けたくなければ遺伝子治療を受ける他ないわけですよ。

ではそのような画期的な治療法が確立しているのか?といいますと、
世界中にニーズがあるだろうと思われるのに未だその報を耳にしません。
では件の養毛剤を日に何度か振りかければ貴方のDNAは組み変わるのか?
…って放射性物質を含まない限りはそんなことはなかなか起こりませんし、
仮に実在しても市販するにはあまりに物騒な代物であることは言うまでもありません。

既に生命活動を行っている生体の遺伝子を組み替えることは、
いわゆる遺伝子組み換えトウモロコシや品種改良などとは難易度のレベルが違うのですよ。

それではこれが巷に溢れる養毛剤と同様の効果を持つものとして考えましょうか。
すると、世に言う「わかめを盛んに摂取する」程度の効果が期待できることにします。
養毛、育毛剤の類は理論が確立していないことをいいことに、
かなり眉唾な理論と「効果には個人差があります」という決まり文句を武器にし、
どうにも胡散臭い錬金術をしているきらいがあります。

私の感覚で言う「嘘の匂いが芳しい」業界ですが、
そういえば化粧水のなかにも随分と怪しげなものがありますわね。

それでですねぇ。
仮に育毛剤が期待通りの効果を発揮しても、
「子孫に迷惑」は結局掛かる、ということは自明の理というものでしょう?
だってストレートパーマを掛けても遺伝的にくせ毛ならその子供に直毛は発現しませんし、
養毛剤を使おうがカツラを装着しようが、
遺伝子に影響がないならその形質は薬品、カツラに関係なく遺伝するでしょうよ。

薄毛の人に対する差別的表現云々については私はいちいち触れません。
メディアに流れている言葉はもっと下卑ていて差別的なもので溢れかえっていますしね。

それにしてもこの広告、要旨をとると
「ハゲはセックスするな、子孫を残すな」
というメッセージになるから凄まじいではありませんか。

私が指摘したいのは、この広告を発案した人やGOサインを出した人は
あまりにお粗末な思考回路をお持ちではないか?ということです。
この広告に販売促進能力はありませんよ。
論理的に矛盾があるばかりか
自ら提起した問題に対して製品が無力であることすら白状してしまっています。

薄毛がもし本当に子孫にとって迷惑であるのならば
遺伝子に効果を及ぼさない市販の育毛剤に頼らず医師に相談するべきです。

お仕事をするからにはもう少し頭を使いたいところです。
もうひとつ、考えられるのはCMの製作者は最初から消費者を馬鹿にしている、可能性です。
インパクトさえあれば取り合えずよしとするのならば、
デタラメを並べて不安感を煽り、馬鹿な客が藁にすがるのを待てば良い、
という考え方もできます。
正確には藁というよりは泥舟といった方が適切でしょうね。
しかし…この想定で広告を打つと、
場合によっては誇大広告として訴えられるおそれがあります。
解決能力がないことを承知でぶちあげるのは一種の詐欺です。

「どうせハゲはバカなんだから」
と思って製作したのなら、製作者は己の愚かしさを悟るのが遅すぎたのでしょう。


私も子供じゃありませんから、
この広告が資生堂さんの直接製作したものでないことくらいはわかります。
意志の疎通がうまく行ってなかったのでしょうね。

それにしてもどこかで誰かが気づいてもよさそうなものだと思いませんか?
差別的かどうか、という点よりも、
日本の誇る一流企業が宣伝効果のない広告を打つという事実に戦慄を覚えました。
そりゃあバブルだって弾けますよ旦那。このレベルで経済的な感覚が皆無なんですぜ?


ほとんど触れずに来ましたが、
「薄毛では出世できません」という主張についてですが…
どなたとは申しませんが当の資生堂役員様の中に、
しっかりと頭髪の心もとない方々が揃っていらっしゃる事実が、
何よりも雄弁なオチとなるのではないでしょうか?

全くもって狙いがさっぱりわからない
そんな広告もあったね。というお話でした。

ちょっと資生堂さんには期待できないかもしれませんが、
バカ言ってないで早く良い育毛剤を開発してください。


子孫ではなくて私のために。
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2005年07月15日

たすきがけ

折角のご指名(自意識過剰気味)ですのでいささか遅れ気味ではありますが、
musical batonCAKYPA様から受け取ったことにして記事にしてみますか。

もうかなり出回っていて有名だと思いますが、恒例の解説をば
musical baton というのはオランダ辺りのブロガーが考案した一種の不幸の手紙です。
質問に答えてブログで音楽的趣味を晒していこうではありませんか、といった内容です。
悪意は含まれていないようですし、よろしいんじゃないでしょうか。

…私の音楽の趣味なんて皆さんの興味の範疇にはないと思うのですがね。
参加することに意義があることにしておきましょう。

1.Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
3GBくらい入ってました。
コレが多いのか少ないのかよくわかりませんが。

2.Song playing right now (今聞いている曲)
書いてる最中は影響を受けすぎるので基本的に無音ですが…
先ほどまでは安全地帯「恋の予感」を。
タイトルが私にそぐわないこと甚だしいですが、
玉置浩二さんの声は綺麗で羨ましいと思います。

3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
あー、漫画20世紀少年の最新巻を買ったら20th Century Boy復刻版が付いてきました。
収録されてるアルバム持っているんだから意味なかったなぁ…
ヘッドホンを必ずご着用の上、音が洩れるほどの大音量でご賞味下さい。

4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

本当に5曲も紹介するの?

・THE COLTS 「Life Is A Circus」
私の人生の方向性を決めた一曲…ですが知名度はひたすら低いですね。
いつも気が進みませんが、何かしらの勝負に出る前には聞くことにしています。
耳にすると突然ポジティヴに思考回路が切り替わるのは
もはや条件反射に近いものがあります。

・サザンオールスターズ 「夕日に別れを告げて」
サザンから曲を選び出すのは難しいですね。
私は聞きながら育っておりますれば、どの曲も私の血肉です。
普通に5曲を選ぶと全てサザンで埋まりそうですが自粛しました。「Melody」とかね。

この曲は、もう会うことのできない友人たちの思い出に。

・奥田民生 「愛のために」
私の唯一無二の親友と、節目に出会うと歌う一曲ですね。
年に一度会うかどうかの仲ですが17年目に突入した付き合いは
この曲のイントロでいつでも蘇える不思議なものとなっております。

また次の機会にニヤリと笑って歌うのでしょう。

・The Beatles 「I Am the Warlus」
ビートルズにサザンと分かり易い取り合わせですが、
これも当たり前のように聞いていて、意識に上らないくらい馴染んでいますね。
私はポールの曲よりジョンの作曲の方が好きです。僅かに。

一曲を選ぶのは心苦しいのですが、私の狂気への羨望が出ているこの曲で。

・John Lenon 「Imazine」
ひとりの天才が私の想像力に挑戦状を叩き付けている。聞くたびにそう感じます。
私の耳にはおそろしく挑発的に響く曲ですね。
そういえば日本の国歌にしよう、という案を随分と前に耳にした記憶がありますが、
それもまた冒険心に富んだ良い提案だと思ったものですよ。

私の知っているRockとはこういったものです。

5.Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
こういった類を素直に渡すのは気が進みません。
ので、応じなさそうな人を指名してみます。

jiffy氏、Pogish君、kozy氏、あとは任せましたよー。
特に後ろの二人はそもそも更新する気配すらありませんので、
私の意図は確実に反映することでしょう。

5名も仲間がいないのはマルチ商法でババを引く人間がいるのは当然、という法則です。
…そういうことにしといて下さい。
増やす気もないのにブログ仲間なんて増えませんってば。


私事ですが、グングニルを聞くと無性に大航海時代にログインしたくなりますね。
あぁ、長い割りに面白みもなぁんにも無い記事で済みません。
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2005年07月10日

夢の中まで甘く

世の中にはままならぬことが大半を占めるとはいえ、
それを承知しても納得のいかないことが、あるものですね。

あくまで上品に、争い事を避けて安穏とした日々を送りたい私ですが、
どちらかというと人様を小馬鹿にしたようなモノを書くことに天分があるような…
ええぃ、忌々しいことですな。

先日、とある友人に
「お前はそういう酷いセリフを思いつかせたら一流だな」
とも言われことですし。

えぇ、納得がいきませんとも。


ところで、ひょんなことから思い出してしまったものを画像付きで紹介しますね

タイトル画面
ああもう、なんだってこんなゲームが手元にあるのでしょう?
イマジニアってつくづく罪作りな会社ですねぇ。
最近は流石に下火になってきた「有名人の名前を使っとけば売れるだろ」ゲームです。
1993年にはもうバブルも弾けていたというのに、たいした冒険心ですよね?

今夜のご指名はdochi?

プレイヤーは若乃花か貴乃花かを選択し、
相手をライバルとしながらひたすらに横綱を目指し取り組みをおこなうことになります。

相撲の表現も少し変わっておりまして、
行事のタイミングに合わせてカードを選択していく形で勝敗を決します。

ここで札を選び       テレビに出過ぎだコラー!
昔のドラゴンボールのゲームってこんな感じでしたよね?
相撲というのは意外とテレビゲームでの表現が難しいものでしょうねぇ。
普通に考えるとひたすらボタンを連打することになりそうですし。
48手をコマンド入力という形式も勘弁していただきたいものですな。

経験のあるスポーツ(ひょっとして武道の一種ですか?)ではありませんが、
個人的にはトントン相撲の再現度を超えることは不可能だと思います。

ゲーム上の偉大な力士といえば…ということで、
今日の締めはこんなところでいかがでござんしょう?

相撲は強いんだよ!


あぁ、もっと上品に華麗に文章を書きたい…気持ちは、あるんですけれども。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

The ears of king are so…

またまた素知らぬ顔で更新をお休みしていますが、
何も考えなくしていることではなく承知の上の不作為というものですよ。

個人的にちょいと言いたい事を溜め込まねばならない事情というものがございまして、
ここで発散せず、あえてストレスにしているのです。

私なりの自己コントロール法なので少し目をつぶって頂けると嬉しく存じます。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

犬も喰わぬものなり

それほど興味のある話題ではありませんが、
目に余るのでちょっと…

兄弟喧嘩はお家の中でおやりなさいな。

他人様の前で、ましてや公衆の面前で愚痴をこぼすなんて、
およそ良識のある大人のやることじゃあありませんよ。

言いたい事があったら顔を突き合わせたときに言えばいいじゃありませんか。
なんなら土俵に上がればいい。
そういうお家でしょう?

我が家では大抵の問題はウイニングイレブンで片が付きます。

心技体の充実が求められるはずの国技とやらのグランドチャンピオンにしては
随分とやることなすこと言う事が幼稚ですよ。
チャンピオンは…安っぽいものなのですねぇ。
ついでに国技を名乗るのもおやめになってはいかが?

しかしまぁ、他人のお家の遺産争い?に首を突っ込んだり煽ったり、
メディアの皆さんもお暇そうで羨ましい限りです。
視聴率とかいうものはこんな餌で獲れるのでしょうか。
お茶の間の皆さんが本当にこんな話に関心をお持ちだとしたら、
この国には美風の欠片もありゃしないってことなのでしょうか。


そう、誰かさんとの婚約発表のときにも感じたアレですよ…


寒い時代だとは思いませんか?
posted by Kamellia at 23:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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