2005年08月28日

火中の栗

モンブランの美味しい季節まであと一息といったところですが、
みなさん如何お過ごしでしょうか。

毒を食らわば皿まで、ということで、敢えて苦行を行うことに致しました。
艱難辛苦が待ち受けているのを承知の上ですから、もはや泣き言も申しますまい。


全然関係のない話題で恐縮ですが、
成長期の頃のような食欲が戻って参りました。

朝、果物を頂きます。これはさほど大した量ではありません。
「朝の果物は金」を実践することに意義があるのです。
ほら、ハイソサエティな香りがするではないですか。

9時前に、朝食を補完します。
本日の場合はおにぎり×3個です。
高校時代に優しさに気付いてからというもの、シーチキンが定番からはずせません。

正午の頃になりますと、お昼御飯を食べなくては落ち着きません。
諸事情によりまたもやおにぎりに頼ることになります。
仕方がないので3個ほど胃に収めました。
優しいシーチキンもさることながら、
おこわおむすびをよく噛んで飲み込む幸せも捨てがたいものがあります。
どうして子供の頃に苦手だったものが楽しめるのでしょう?

おやつ代わりに置いてあった生八つ橋やチョコレートを味見します。
プーさんの言う「何かをひとつまみしてもいい時間」ですからね。

晩御飯はお茶碗に四膳ほど頂きました。
おひつが空になってしまったので止めておきましたけれど、
慎みを忘れていたらもう一膳くらいは収めていたかもしれません。
何事もほどほどが良い、と言いますからね。

気持ちよく食べたのでもう睡魔さんが遊びにいらしています。
毎日毎日、よくも勤勉に来て下さるものだと、感心します。
私は怠惰なものですから、とても睡魔は務まりません。
機会がありましたらシフト等の勤務形態や賞与について尋ねてみたいと思います。

ひょっとすると食欲の方も何かを飼っているのかもしれませんが…


あ、えっと、誰が蟲使いですって?
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2005年08月27日

すずりにむかいて

袖触れ合うも他生の縁、とでも申しましょうか。

ふと目をやったところに方丈記を認めたので、
これを私の時間つぶしのお供に致しました。

やはり、古典文学はよいですね。
トゲのない音でできていて安らかな心持になります。

中学時代のことですが、今よりも重度の活字中毒者であった私は
就寝前に徒然草を読むのを習慣としておりましたが、
その頃と同じ気分になるのは
どちらも俗世を捨てた人の書き遺したものだからなのでしょうか。

最近は読むことよりも書くことの方が増えています。
それは良いこととも悪いことともとれることですね。

そこまで思い出して愕然としましたが、
このブログには吉田兼好の影響を色濃く残している部分があります。
当時の一流の風流人と我が身は引き比べるべくもないのですが、
私の特異と評される文章はいささか古風な印象を与えるそうです。

教養を高め、鑑賞していること自体を喜びと感じる私は
やはりインテリとも言うべき層の人間なのか、と。

それは寂しいことなのですけれども。


世間様の様子を俗とみなしてただただ精神の自由を追求し、
心豊かに遊ぶあたりは私の生き方のモデルでありますが、
問題は私は隠者でもなければ僧籍のものでもないことです。

私は、どちらかというと袈裟まで憎い方なのです。
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2005年08月26日

傘がない

真面目に国防について考えてみたのですが、
我が国がさくっと非核三原則を放棄すれば色々と解決すると思うのですよ。

核武装、しましょうよ。
平和利用の名の下にプルトニウム等、必要なものは大抵揃っているはずです。
人工衛星の打ち上げ技術はまだまだ世界水準に届きませんから、
大陸間弾道ミサイルの開発には今しばらく時間と予算が掛かりますけれど。
それも時間の問題でしょう。

単に核武装をするだけでは何かと問題がありますので、
通常兵器を全面的に放棄します。
核兵器のみを所持しておりますので、専守防衛を貫くしかなくなります。
通常の軍隊は持ちませんから周辺諸国が侵略の恐怖に怯えることはなくなるでしょう。

軍の体裁を保つ限りはどうにも警戒されますからねぇ。
占領統治が利益を生み出す時代は100年以上前に終わったというのに。
石油くらいの限定した資源でもあれば話は別ですが、
イラクの戦場ように毎日同朋が死ぬことに日本人は耐えられないのでは?

問題点はと申しますと、通常弾頭を持たないため、脅しに使えないことです。
YESかNOか、恐怖の二択しかありませんから、
他国が不用意に我が国を刺激した瞬間に発射されるモノは
間違いなく不可逆的な破滅をもたらす破壊の化身なのですね。

もちろん周辺諸国も核武装を進めるので、相互確証破壊の時代が再来します。

通常兵器を使った小競り合いができませんから、
どんなちょっかいに対しても返答はニュークリアウェポンです。
意図的に極限状態を作り出したとして、そこで各国はどのように動くのでしょうか。
通常兵器がないことが最も厄介な事項となるのでしょうね。

それでも不審船が近寄ったりするのでしょうかね。
核ミサイルをお土産にする覚悟があるのでしょうか。
ときに、可及的速やかな解決を生み出すのは極論なのではないか、と。
まぁそんな空想に浸る午後二時の私だったと思ってくださいよ。


これは、スカンクの檻に閉じ込められた夢のような話ですな。
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2005年08月25日

ロングリリーフ

ありうることだと危惧はしておりましたが、
まさかまさかの続投依頼ですよ。

そんなに長く投げるつもりもなかったので、
短い回しか持たないようなピッチングをしていたのですが…
そもそも肩を作らないで登板させられた時点で何かおかしいですな。
普通の神経ならマウンドに登ることすら拒否しますね。

さて。

続投をしたところで私にメリットは殆ど何も生じません。
あるのならどなたかご教授下さいませ。
これは子供嫌いの私に課せられた試練なのですか?

あぁ、本当に気が進まないことですわね。
デメリットなら山ほど挙げることができるというのに。

オリンピック種目から外れるようなマイナー競技なんて、
どうなろうが知ったことではありませんよ。もう。

今日のところは、疲れたので眠ります。


お休みなさい、子供たち。
お願いですから夢に出てまで私を悩ませないで下さいな。
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2005年08月24日

軋みが聞こえる

心の芯に疲れが出ているので、
何が原因なんだろう、と考えてみましたれば、
私は私が自覚していたよりもずっと、子供嫌いであったことに気付きました。

自分が大人になるにつれて自動的に改善されてきたと思っていたのですが、
児童の頃からの因縁はそうやすやすとは解消されないのでしょう。

それにも関わらず、被っている猫が良い猫なのでしょうか、
私に積極的に近付いてくるチゴのみなさんは後を絶たず、
あげくにチノミゴまでもが関わってくる始末です。

実際のところ、心の底が疲弊していくのを感じる一方で、
かような弱点なればこそ、正面から立ち向かわねばならないと感じる自分もおります。

集団を相手にすることは誰かを見捨てるということかもしれません。
個対個に慣れすぎた私の精神にはそれも負担になっています。が。

誰かをどこかで切り捨てる感覚と罪悪感は、
他人様と関わるのならば思い出さなくてはならないものかもしれません。


麻痺することを拒否するのもいつも通りではあるのですが、
痛むのは最初だけ、ということの方がなにかと楽ではあるのですよね。
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2005年08月23日

過客.com

何か、おかしいと思ったのですよ。
全身が筋肉痛の痛みをまだ引きずっているだなんて、不自然です。
それも、痛みが一向に和らがない事態など、ありえません。

つまり、私は全身の筋肉に軽い肉離れを起こしていたのですね。
バンテリンが手放せません。
階段は嫌いです。
ところにより、這って進んだ方が楽な場合もあるでしょう。
四肢を駆使して移動するのもあるいは生の喜びでしょうか。

筋繊維を壊しすぎたので超回復は起こらないかもしれません。
くたびれ儲けとしてはいつになく大儲けの予感がします。
体脂肪率も一日で2%ほど復帰しました。
私のダイエットの方向としては正しいのですが、
少しリバウンド王を目指したくなりました。
見事に三歩歩いて二歩下がっている感がありますな。

時間は主観的な流れ方をするのが私の世界観ですけれど、
私の身体は客観時間に従うときも、あるのですね。

ならば時間とは?
川の流れのようなものだというのでしょうか。


そうそう、我が姪がハイハイを始めたそうです。
やれめでたやな。
時の移ろうのは早いことですね。
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2005年08月22日

1000万パワー越え

腹筋よりも体側筋が痛むのは、
きっと体をひねるプレーが多かったからでしょう。

足の裏の筋肉すら痛むのは、
本気で加速しようとしていた証です。

肩や背筋まで痛むのは、
何に使っていたのか、ちょっとわかりませんが。


紅茶ハイは新型スクリュードライバーになりえる、
という耳寄りな情報を得ましたが、皆様も一度ご賞味下さい。

飲んだことはありませんけれど、確かに口当たりはよさそうですね。
ま、下戸である私にはもとより関係のないお話です。

そもそもお相手がおりませぬ。
ですから機会もございませぬ。

自分のペースを越えてお酒を摂取することは、
本人にとっても気分の悪いことですし、
他人様にされてもタチの悪いことだと思います。
酔っ払いの相手をして楽しめるほど、まだ老成しておりません。


むぅ、実のところ今ひとつメリットがわかりませんな。
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2005年08月21日

チャンネルは そのままで

全国のフットボールクレイジーの皆さん、こんばんは。

この挨拶をして気づいてしまいましたが、
我々がやっているスポーツはフットサルであってフットボールではないのですね。
フットサルについては1月4日だったかの記事で説明しておりますので、
お手数ですがそちらを参照していただけると幸いです。

本日の試合は惑星間親善マッチ
 冥王星オールスターズ VS 市ヶ尾Fトカレフ´[ダッシュ]
の試合をお送りします。

前回とは大きくトカレフのメンバーが入れ替わり、
私とは面識のない人たちが多数を占めるようになりました。
なにせ、私すらもトカレフから離れるほどのメンバーチェンジです。
久方振りに冥王星側でプレーできて私は楽しかったのですが。

10代の若者から社会人まで、
幅広くサッカー好きが集まったのは素晴らしいことですね。
「サッカー好き」はサッカーが上手とは限らないのがポイントです。
学生時代の昼休みのような遊びなのですから、腕よりも人柄が重要ですよね?
繋がりが必要ないのなら私はさらにもうひとつくらいチームを結成しても良いですが、
余りが出ることに意味はないので止めておきます。

それともトカレフ強化マッチでも企画しますか?

率直に申し上げまして、本日のワタクシは絶好調でした。
絶好調というほどの活躍はしておりませんが、
あれが私の絶好調ですよ? えぇ。

何よりも、私の持ち味が良く出ていました。
人には誰しも得意なプレーがあるものですよね。

私は声を出して騒ぐのが得意です。
敢えて付け加えるのなら、味方がゴールしたのを祝福するのも得意です。

フィールド上でどこまで遊び心を発揮できるか、というのが私の抱える課題ですね。
今回はその点に対する意識が空回りした感触がありましたから、
次回までになんとか形にしたいところです。

と、いうわけで次回が成立するように尽力する所存ですが、
次はバスケットボールをやりたい、という声があるのでしたっけ?

個人的にはサッカーよりも得意なので歓迎しますよ。
スラムダンク世代同士ならではの楽しいバスケットをやりましょう。
私はいつも通りに騒ぎますよ。


最後に数字で報告をしておきます。

3時間フットサルコート(屋内)をレンタルして料金は一人あたり1300円。
実際にプレイした時間は交代や休憩を考えると一時間もないでしょうね。

外した無数のシュートと引き換えに3ゴールほどいただきました。
それと、数え切れないくらい味方プレイヤーに謝りました。
「あー、ごめんなさーい!」は殆ど口癖です。

体脂肪率が12%から8.7%まで下がりました。
フットサルダイエット、ビジネスにしてもいけるのではないでしょうか。
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2005年08月20日

ねごとごとごと

例えば、あなたが一生懸命に自分を隠して、
できもしないのに優しい顔をするように努めて、
できるだけ優しい声を出すように心がけて…

無害な人物として日常を送り、
微笑みには微笑みを返しつつも基本的には無関心に時を過ごし、
とかく平和で温厚な人柄をみせながら時間が経つのをじっと待っていたとして。

ふとした拍子にされたとある質問に

「寝言は寝て言え」

と反射的に答えてしまってその場の空気が一瞬にして氷になってしまったとしましょう。


えぇ、台無しですよね。
きっと私の詰めが甘いのでしょう。
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2005年08月19日

闇夜に歌うもの

例えばあなたが、一仕事を終えて。

心地よい疲労を自覚して「ふ」とため息なぞをついて。
ある種の満足感に包まれたままで家路についていたとしましょう。

あたりはもう夜と言っても申し分のない時間ですが、
そこは夏の盛りです。
周囲にはほのかな明るさもありますし、
ふと見やれば今宵の月は真円の姿。

これほどまでに月は輝くものなのか。
煌々と、しかし粛々と、銀の円盤は私を見据えます。

よかろう、この帰路の間の道連れだ。
私と共に在るがいい。

と、独りごちるような。
そんな時間を過ごすこともあるでしょう。



そこで突然、首筋にセミが止まりました。
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2005年08月18日

ここはその、小さな交差点

ふと気が付けば、
このところ、定期更新に近付いてきているような気がしますが、
そのことを自覚してしまったのでおそらく更新ペースは乱れることでしょう。
そういう人間なのです。私は。

アクセス数は更新頻度とあまり関係がないようですね。
大人気のブログさんなら話は別かもしれませんが、
こと「終日逡巡」に限っては私が更新をしようがしまいが
カウンターはわりと律儀に回り続けています。

そりゃあカウンターを回すのが私だけですから当然でしょう。
「現在の訪問者数CGI」は自嘲の笑いのためだけに設置しておりまして、
見事にその責を果たし続けているのです。

あ、7500番を自分で踏んでややブルー入ってるというわけではありませんよー?

このところ、初対面の人に出会う機会が多くなりまして、
外見に関して私は年齢でいうと1.5倍歳を取ってみえるらしいことと
私の話し方は漫画っぽい印象を与えるらしいことが分かりました。

年齢については別段どうということもありません。
実年齢よりも上に見られることには慣れていますから。
逆の経験は、記憶にないのできっと未体験なのでしょう。

そんなことより話し方の印象ですよ。
私の口調は決して漫画っぽいのではなくて、
漫画が喋っているのならそれは「アニメっぽい」のではないのか?
と主張したい気持ちでいっぱいです。

同時に、もはや何度目になるのかわからないのですが、
アナウンサーという職業に就くことを薦められました。
いかなる媒体であれ、私の声が聞こえてくるのはおぞましいことだと思います。
世の中に恐怖体験に餓えている人は多いことが窺えますね。


暑い日が続いておりますが、皆様におかれましては、
納涼のために肝を冷やしすぎないよう、お気をつけてお過ごし下さいませ。

当ブログでは管理人ことkamelliaが腕によりを掛けた
お寒い文章を多数ご用意しております。

お風邪等を引かない程度に涼んで行ってください。
夏風邪は長引くと申しますからね。
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2005年08月17日

命をつなぐ赤い河の水

例えば、タイトルは忘却の彼方にあっても、
忘れられない言葉をくれた本の話をしましょうよ。

私が心に刻んだのは翻訳もので子供向けの小説。
ごく普通の、ちょっと優しい男の子が、
隣に越してきた吸血鬼一家に振り回される内容でしたか。
覚えていませんが、作者はイギリス人のような気がします。

展開は、リンゴの木の下に宇宙船が来るお話に少し似ていました。
人外の友人が日常を刺激的に変えるのは一種の王道です。

確か、5、6冊はあるシリーズでした。
足しげく図書館に通っていたころの記憶なので、
きっと私がまだ10歳くらいのときでしょう。

街を去る吸血鬼一家の一番下の娘さんが、
年恰好の似た主人公の男の子を誘うのです。
私があなたの血を吸うから、ずっと一緒にいようって。
それはそれは真剣な、プロポーズのような言葉ですね。

それまでのお話で二人は互いを憎からず思っているのですが、
男の子はパパとママを置いていけないから、と断るのです。

少女は呟きます。
「希望を抱くことがなければ、絶望することもなかったのに」と。

この児童文学にあるまじき言葉がストン、と胸に落ちて、
きっと私は心の片隅においたまま大人になってきたのでしょう。
あまり良い言葉ではありません。
それでも私が大切にしてきた言葉なのですね。

嗚呼、なんて嫌な捨て台詞でしょう。素敵です。

自分で言うのもなんですが、これは呪詛ですな。
人を、守りに入らせる魔法の言葉ですが、
私が保守的で冒険を嫌う、面白みのない人間になったのは
きっとこの呪いが今も私を優しく包んでくれているからでしょう。


同じ台詞を吐いて立ち去るのは一度やってみたいですね。
人間としては最低の所業ですから、
これは吸血鬼になってからのお楽しみにしておきましょうか。
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2005年08月16日

ゼロゼロワンダホー イシノモリ

あまりにも自明過ぎることなのかもしれませんが、
私は声を大にして主張させていただきたく存じます。

携帯電話の普及はまさしく人類の革新であります。

世界中のサイキッカーに皆さんには申し訳ありませんが、
携帯電話を持つことはテレパシー、念話と呼ばれる能力を持つこととほぼ同義です。

ある程度古い人間で、テレパシー能力に憧れを抱かなかった人がおりますか?
マインドシーカーの売り上げに貢献した過去を忘れたとでも言うのですか!

確かに、いまのところ読心機能こそついてはおりませんが、
そんな機能が本当に搭載されて欲しいものかどうか
ご自分の胸にお尋ねになってください。
きっと不都合の方が多いものだと思います。

その上、他人様が自分に対して抱いている気持ちを直接知って、
正気を保って生活できる人がどれほどいるものか…ナナセフタタビ。
それともきっとバウリンガル?


ともあれ、遠隔地にいる人を捕まえて対話ができるのは、
超能力の獲得に等しいものだと思うわけですよ。
「空を自由に飛びたいな」に匹敵する人類の夢がここに実現しているのです。


ところで、能力の獲得につきものの代償はこの場合にもしっかりと発生しています。
それは「都合の悪い通信」「耳に痛い情報」も簡単に入ってくることです。
苦情、愚痴、惚気話、嫉妬、陰口までもが早く正確にピンポイントでやってきます。

たとえば貴方が友人を突然遊びに誘ったとして、
「ごめん、今日は外せない用事があってどうしても無理なんだよ」
と断られた背後ではなにやら「ジャンジャンバリバリ」と音がしている、と。
まぁそういった場面も多々起こりえることでしょう。

オトナのドンジャラの音ならまだしも、ねぇ?

携帯電話で居留守を使うのはいささかしんどいことですな。
私はそんな経験はないですけれども。


どうしてこんな記事を書いたのかと申しますと、
私は普段それほど活用していない携帯電話が、
「今日の更新はまだですか?」とピーチクパーチク囀ったから。


というわけではありませんよ。きっと。
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2005年08月15日

記者会見を開きます

悔しいのであまりその手にはのらないようにしているのですが、
これは面白かったので仕方がありません。

jiffy君、そのネタいただきます。

日刊あなた」というサイトで私の新聞を発行してもらいました。


kamelliaの色気徹底研究
今年度の「恋人にしたい人」部門においてもぶっちぎりの一位を獲得したkamellia。
イチローの7年連続首位打者など問題にならない15年連続での受賞である。
わんぱく小僧から、おじいちゃん、
ED患者までの票を幅広く獲得しており、まさにぶっちぎり!
そのデビューからまったく変わっていないというプロポーションは、見事!の一言。
その秘訣を聞いてみた。「三角食べをすることが大事だと思います。」
インタビューの間も、ご飯、味噌汁、牛乳と三角食べは怠っていなかった。
誰かkamelliaの16年連続受賞を崩せる人はいないのか!?

kamellia、CDデビュー
本日、緊急記者会見により、
kamelliaがシングル「kamelliaの愛」でCDデビューする事が明らかになった。
人気アイドルであるkamelliaは現在レギュラー番組15本、
CMも8社を抱えており、まさに人気に後押しされてのCDデビューとなった。
ついに最後の大物が動き出した。
ミリオンヒットは確実と見られており、デビューアルバム売上記録を更新する見込みだ。
ある音楽業界関係者は、「私はkamelliaの歌声を一度だけ聞いたことがある。
あれは確か電車の中だった。すぐに涙が溢れ、震えが止まらなくなった。
乗客はみな聞き惚れて、終点まで電車を降りる者はいなかった。」と、
半ば失神しながら当時を思い出した。
同乗していた外国人も、さかんに「ジーザス!マチガイナイ!」と叫んでいたという。
発売日はまだ・定だが、日本の音楽シーンにおいて、
その日はなんらかの金字塔になるだろう。

kamelliaの整形疑惑発覚!
元祖ネットアイドルとして有名なkamelliaの整形疑惑が急浮上した。
kamelliaは3年前の「ネットアイドルコンテスト〜癒し系部門〜」
において初代グランプリの座に輝いたという経歴の持ち主。
疑惑の発端は、
以前からのkamelliaのファンであったというA氏のネット告発からだった。
事実、あるアイドル掲示板ではkamelliaの昔の画像が数多く流出しており、
ネット告発もあながちウソではなさそうだ。
アイドル評論家の飯島氏によると、
「kamelliaはもう暴露本だすしかないね、
昔の画像もあれだけ流出しちゃってるんだし。整形は否定できない事実として、
自ら過去を暴いて欲しい」と語った。


私、アイドルだったのですね。癒し系なのか。
で、三つ目の記事で没落が始まっているのですな。

いつも応援ありがとうございます。
えっと…「kamelliaの愛」みんな買ってね♪
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2005年08月14日

波はどこへ帰るのか

できれば知らぬ存ぜぬを通して澄ました顔をしておきたいところですが、
気が付いてしまったら仕方がありませんな。

ときめきメモリアルONLINE β1テスター5000名募集

ということで、早ければ来月下旬にもかがやき高校に体験入学が出来るそうです。
こんなに嬉しいニュースもなかなかありませんね。
どうしてこんなことを私のブログで取り上げなくてはならないのでしょう?

登録は22日までですから、どうか皆様お急ぎを。

うっわー 楽しそー。
「つながる友情、つなげる愛情、広がる学園生活」ですよ。

mixiですらなんだか生暖かい雰囲気が気持ち悪いと感じてしまいます。
そんな私が果たして挑戦することが可能かどうか。

どうせ挑戦するなら実名で参加して自分の高校時代を綺麗に再現してみましょうか。
それならノスタルジィに満ちた楽しみ方ができるかもしれません。
実名である必要はどこにもありませんが。

あ、私、そういえば異性のいない学校にいたのでした。
残念無念でありますな。


話は変わりますが、
『恋愛シミュレーション』という言葉が意味するところは
喩えようもなくおぞましくて禍々しいものだとは思いませんか?

発展して『求婚シミュレーター』や『臨終シミュレーター』なども
作ってくださるなら、ちょっと試してみたい気持ちも起こりますが。


はい。私だけですか。
そうでしょうね。はい。
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2005年08月13日

そんな皿まで

またもやゲームの話題から、私の長年の疑問を。

シャーロック・ホームズにかぶれた小学校時代から
いずれ詳しくなりたいという希望はあるのですが、
私はちょっと疎い方面の話になりますので、
見当違いのことを言っていたら笑って指摘してください。

RPGの世界では各種のステータス異常が主人公たちを苦しめる伝統があります。
ステータス異常というのは、体調不良のようなもので、
冒険を続けるのに支障をきたすようなものを差します。
もっともポピュラーなのは下の画像にも用意致しました、「どく」です。

      これはもう、駄目かもしれません

「どくけしそう」等を服用して解毒するのが一般的な対処法ですが、
教会まで体力が持つのならば治療を受けるまで我慢することも可能です。
それどころか「どく」を無視して怪物と戦闘を行うこともできます。

が、毒に冒された体で剣をもって戦いに臨むのは無謀ではありませんか。
放置しておくと死に至るので遅効性ではありますが致死毒です。
私には正確な知識はありませんが、運動すればそれだけ毒の回りは早くなるでしょう。

その状態はいわゆる「せんとうふのう」なのではないのか、と思うのですが。


私事になりますが、タンザニア在住時代に現地でグリーンスネークと呼ばれる
蛇がダイニングに落下してきたことがありました。
鮮やかな緑の小さな蛇はその牙に成人男性を2分で死に至らしめる毒を
忍ばせていることを知っていたものですから、
幼心にそれなりに怯えたような記憶がございます。

学名はBitis nasicornis、通称をサイクサリヘビと仰るようですね。
折角ですから写真でご登場を願いましょう。

      Bitis-nasicornis.jpg

彼(彼女?)はヒトにとって形を持った死、そのものです。
生物毒だからといって油断するのはあまり感心しません。

ダメージを意識できるほど体が毒に冒されているなら、
無理をせずに早急に治療を受け、しばらく静養することを勧めたいと思います。


余談になりますが、件の蛇に魅入られて以来、
私の舌も僅かに毒性を帯びるようになった、という話でございます。
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2005年08月12日

美味しい漬物が売りの天麩羅屋さん

おそらくゲームの話題になるかと思いますが、
今日も私の筆はどこへ向かうかわかりません。ご了承を。


前々から感じていたことですが、
テレビのCMにムービーを流しているゲームはあまり面白くありませんね。

平たく言ってしまうとウリが画像の美しさになっているゲームは
玩具としての出来が今ひとつだと思うのですよ。

どちらかというと何に対しても手をこまねいて生きている私ですが、
ゲームをしているときはじっと観ているのがどうにも苦手であります。
手元にコントローラーがあるからには操作させてくださいよ。
映画じゃあるまいし。ねぇ?

話は変わりますが、ゲームを始めてから10分以内にスタッフロールが流れるゲームって、
面白かった例が記憶にないのですが、私だけですか?

たいてい何らかの理由で定期船に乗り込むと移動の間にカメラアングルが船の周りを
ぐるぐると回りまして、その間にスタッフの名前がチラチラ浮かんでは消えるのですが。
トドメにゲームタイトルをどーんと出してくると
私の「厭な予感ゲージ」はメーターを振り切ります。

私だけなのでしょうか?

この厭な予感は、そうですね。
「箪笥に足の小指をぶつけたところ普段よりも痛みが妙に響き爪に違和感を覚え、
こわごわと視線をおろした先の、靴下に赤い色が滲んでいた」ときに匹敵します。

靴下を脱ぐときの怖いような怖いものみたさの気分、伝わりますでしょうか。


そんな気分でゲームの続きをプレイする私は…
えぇ、ちょっと特殊な嗜好の持ち主かもしれません。

ゲームの中のムービーの重要性など
牛丼屋さんにおける紅しょうがほどもないと思うのです。
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2005年08月11日

業務連絡

ふとした好奇心からmixiに手を出してみました。

私と同じく「mixiってなに?」という方もいらっしゃるでしょうが、
説明は少々難しいですね。

インターネットを介した交流を促進する紹介制ネットワーク構築サイト
のようなものだと思います。
これでは今ひとつ説明になっていないような気がします。

紹介制のお見合い斡旋会社って、ありますでしょう?
あれのようなものだと思って戴けると…何か途方もなく違和感がありますが、
これは私の抱いた偽らざる印象です。

日記など、メッセージを残しやすくなっておりますので、
コミュニケーションツールとしては悪くない性能があるのではないでしょうか。
一方で私は他人様と親しげに交流することが
苦手というよりも嫌いなので、いささか気色悪さを感じます。

あまり気安く話し掛けないでほしい、
そう思ってしまう人にはそもそも向いていないもののような…

ニックネームはここと同じものを、更には登録に本名を用いていますので、
私の名前に興味がある方くらいにしか需要はないのかもしれません。
日記はこのブログを指定しておりますから、
基本的には皆様が訪れる必要性は発生しないものと思います。

それ…と、紹介制なものですから、
登録されていない方はアクセスすらできないかもしれません。
私でよろしければ紹介をします。連絡は…コメント欄なりメールでください。


以上、本当になんの変哲もない業務連絡でした。
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2005年08月10日

こいつ…動くぞ

今日は何かの喩え話をしてみたい気分です。

ひょんなことから研修なしで前線に投入されることが決まりました。
私は果たして生き残ることができるのでしょうか。

これでそれなりの結果が出せればアムロ・レイの再来だな、
とひとりごちてしまわなくてはやってられない気分です。
あまりやっつけ仕事ができる性分でもないのですけれど。

通常の5倍のエネルギー・ゲインがあったらいいですよねぇ。


あーあ、戦力ったってこれだけかよ…
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2005年08月09日

答えはきっと ぱー

いつかも述べたことですが、私は20数年の時を経て、
遂に自分が猫舌の所持者であるという衝撃的事実を突き止めました。

それで積年の疑問がとうとう解かれたことになりました。
人生の楽しみの八割超を食事が占め、
およそ一般的な食べ物で食べられないものはない私は
意外にも皆さんがお好みの食品のひとつである、
餃子の魅力というものが理解できないでいたのです。

彼のものが何ゆえあのように重用されるのか、
往々にしてラーメンと対となる存在として語られる人気には
あなどれないものがございます。

また、ビアと呼ばれるお子様にはお奨めできない飲み物との相性の良さも、
古の吟遊詩人が詠う通り、高く評価されてしかるべきでしょう。

これは焼き餃子の場合ですが、
皮の一面はカリカリとこげ、反面はあくまでふわりとした触感。
歯を立てるとプツリと途切れた隙間より、
熱い熱い肉汁がジュッと出てきてなんともたまりません。

あたくしがオバケになりそうなほど美味しゅうございます。

ところが、このシーンにさしかかったところで私の味覚は火傷によって失われるのです。

あぁもう、折角いいところだったのに台無しですよ。
あとは、なんだか味にモザイクの掛かったよくわからないものが、
私の傷ついた粘膜をいたぶり、食事の時間を少し趣向を変えた楽しみに変えてくれるのです。

舌の火傷は治りの早い遅いに関わらず、日常生活に多大なる不快感を提供します。
食事にも、会話にも、舌という器官は重要な役割を果たすのですね。


つまり、私が日頃から二枚に増やしているのはその重要さを知らばこそです。
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