2005年09月30日

気分は「カリオストロの城」

ICOというゲームをプレイしました。
2001年発売のソフトですから、何を今更、と思う向きもいらっしゃるでしょうね。

レビューを書くつもりではないのですが、
非常に良く練られていて楽しめるゲームでした。
探検やらパズルが好きな方には安心してお奨めできるかもしれません。
気分がせかせかしていない事が大切かと。

霧に包まれたお城からの脱出行、というシチュエーションだけで、
そそられてしまう自分を発見してしまいました。
「MYST」を面白くした感じのゲームと言えば伝わりますか?

インスパイアされた作家さんが同名の小説を書いているそうなので、
ちょっと読んでみようかしら。
宮部みゆきさんのツボはここなのか、と。


基本的に物静かで静寂の支配する、そんな冒険の旅でした。
posted by Kamellia at 03:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

白い壁の部屋から

このところ考えることが内省的になりがちであります。
それ自体はよろばしいことなのですが、
文章に起こすと大変気持ちの悪いものになりますね。

私の反省会なぞ、他人様にお見せする性質のものではないのですから。

ところで、本日の記事は、文章を書くのは難しいですね、というお話です。

私の個人的な好みでしかありませんけれども、
内輪ネタというのが嫌いなのですよ。

こう、一部の人以外には意味がわからない文であったり、
わかったところで特に面白味がない表現であったりします。
そもそもごく限られた人間しか目にしないブログで、
その中の限られた人間にしか面白さが伝わらない文章など、
何の価値もありますまい?

わざわざこのような辺境を訪れる皆さん全員をおもてなしするのが、
私の最低限の目標であります。満たせていませんけれども。
ところが、困ったことに内輪ネタというのはなかなかに油断のならない性質をお持ちで、
これは裏を返すと、その意味がわかる人にはちょっと面白いわけです。

この面白さは一定の普遍性を持っていますから、
こういった楽しさは小学生であっても理解できます。
ほら、何か仲間にしかわからないような会話が楽しかった思い出、ありませんか?

秘密を共有する楽しさ、というものはやはりどこか楽しいものなのですよね。
それはとりもなおさず仲間外れを作ることにもなりますが、
その優越感がまた楽しさに繋がる要素なのでしょう。
イイ年になってやることではありませんけれどもね。

それで、ですね。
私が書く記事が小学生レベルでいるわけには流石にいかないかなぁ、と。
そのように考えております。
もうちょっと広く人が楽しめる話くらいは用意致しませんと。
WEBに何かを置く、という時点である程度の公共性も必要かな、と思いますしね。

と、思っていたのですが、
私の書く文章を冷静に読み直すとこれがまた内輪話の多いこと多いこと。
これはいけませんよ。
私のことを全く知らない方はもちろんのこと、
私をある程度ご存知の方にすらわけのわからない記述が多すぎるのです。

ここまで書いて気が付いてしまったのですが、
私のことをよく知る方というのは、ハナから一人も存在しないわけですね。
ですから、私には内輪ネタの対象となるべき内輪がそもそもいないことになります。

私は、一体、どうしてこんなところで一年間に渡って、
錯乱気味の独り言を綴っていたのでしょうか?


いまさらですが、自分の正気に自信が持てなくなってきました。
posted by Kamellia at 03:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

手を振って、分かれ道

趣味、というのは往々にして他人には理解しがたいものでありますし、
たとえ同好の士同士であっても(妙な表現ですが)趣味が合わないことすらあります。
趣味が噛み合いさえすればとても楽しい時間を共有できるのですが。ねぇ。

つまり、何を言いたいのかと申しますと、
他人のする趣味の話というのは詰まらないなぁ、ということです。

いえね、相手に興味を持たせながら自分の趣味を話して下さる方は、
とても素晴らしいと思うのですよ。
人としての引き出しを趣味によって増やしている印象を受けますね。

相手、もしくはその場にいる誰もが、
その話題に興味も関心も持ち合わせていないのにも関わらず、
とても楽しそうに、興奮気味にご自分のご趣味について、
ご親切にも滔々とご高説を語り聞かせてくださる方って、身近にいませんか?
症状の重いケースでは聞かれてもいないのに語り出したりもしますがね。


ここですよ。

ここで周囲の人もしくは話相手が
自分の趣味の話に乗ってきているかどうかを察知できるかどうか。分かれ道です。
何が分かれているのかと申しますと、

「悠々自適の趣味人」と「おたくっぽい奴」の分かれ道です。

「ちょっと体験してみたいな」と
「ちょっと遠巻きにしたいな」の分かれ道です。

「話の続きを楽しみにされる人」と
「空気を読まずに詰まらない話を延々と続ける人」の分かれ道なのです。


つまり、要するに、つまり、そのぅ、
大変に認めたくないことではあるのですが、
私はもはや取り返しが付かないくらい、やっちまってるってわけですよ。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

勿論、度胸もないですけれども

もちろんこれは自省の念を込めて言うのですが、
理屈っぽい物言いには愛嬌がないものですから、
あまり褒められたものではございません。

正しい事を言おうと努めたり、正しくあろうとするよりも、
愛されようとする方が険しい道ではありますがしかし幸福には近付けることでしょう。

それに、理屈っぽい人間がそのご大層な理論武装で何をしておるのかと申しますと、
十中八九、何かの言い訳や自己弁護をしているのです。
少なくとも私はそうです。

理屈屋の理屈は自分の為に展開されるか、
もしくは理屈の為の理屈に終始していて、役に立たないことこの上ありません。
私も口をつぐんでいればここまで評判を落とすこともなかったでしょうに。ねぇ?

やはり世の中は広くて、私の頭ごときではとても理解できないような理屈や、
不可思議で仕方の無い価値観に従って生きている人がいるのですなぁ、
と思うような出来事があったのだと、そう思って下さいな。

「抜けてるけどどこか憎めない」だとか
「あいつが言うと不思議と嫌味にならない」だとか、
そんな風に人から評価されることくらい、私にもありますが…

…ごめんなさい。嘘をつきました。ないですよ、そんなこと。
一度くらい言われてみたいものですね。

愛嬌。欲しいです。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

スニーカー文庫は読書に含まれないと思います

『最近、オタクは認められている』

という文章の解釈を間違えますと、そこには悲劇が待っています。

冒頭に持ってきた言葉は、かなりの省略がみられる表現であります。
誤解の無いように語句を補充しますと、

『最近になってメディアはさかんにオタク文化について報道し、
 また、オタクと呼ばれる人種の生態についてのレポートも行われるようになった。
 このことによって、社会の多くの人々がオタクの存在を認識するに至った』

とまぁこんな言葉が妥当なのではないかと存じます。
あくまで、「そんな人もいるのですか。そうですか。」
というお話であることを念頭に置いてくださいね。
何を当たり前のことを、とお思いの方には何ら心配はありません。

ところが、ここで言葉の解釈を誤ったとあるオタク氏が

『最近、オタクという存在は社会的に評価され、
 オタクであるということは一種のステイタスと認められるようになった』

と、何かの資格試験に合格しているかのような錯覚を覚えてしまったとしましょう。
そして、自らがオタクである、と
得意満面で周囲にアピールし出したとしたら…
それは目も当てられないような惨事であるとは思いませんか皆さん。


国語の勉強って意外に大事だと思います。
社会からはぐれ過ぎない程度にアンテナを張っておくことも必要でしょう。
母国語の解釈を間違える人って、本当にいるのですね。
本当に怖いお話ですが、これは実話なのですよ…


オタクという言葉にも分化がみられ、
最も古典的な意味合いでの「『ラムちゃんLOVE』なプリントシャツを着ている人」と、
そこから派生した言葉の違った用法なのですが、
「○○にやたらと詳しく、そのために人の道から外れる怖れのある人」とは、
似て非なる生き物なのですね。

使い分けについてですが、後者は得意なジャンルに応じて「○○オタク」と呼ばれ、
その際、「○○マニア」と言い換えてもさほどブレが出ないケースが殆どです。
TVチャンピオンに出場しているのは、こちらの人々ではないですかな。

いささか混同されているきらいがあるので、
該当者や関係者各位には勘違いをしないように気をつけて戴きたいものです。


話は変わりますけれども、
私も一度メイド喫茶に行って、あちらの世界を体験して来たいと思っています。
ああいったお店は私のような人間のニーズに応えるべく、
「いかにもなオタク」をエキストラとして店内に配置しているって本当ですか?

もし本当なら、そのアルバイトをやってみたいものですなぁ。
きっと楽しいと思うのです。オタクのふりをして過ごすのは。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

目と目で通じ合う

余りにも長い一日で記憶が断層を作っております。
どこで誰と何を話していたのか、ちょっと自信がございません。

視線の先に油断のない人は怖いですね、というお話をしていたような気がします。
大変申し訳ないのですけれども、
本日はどうやら思考に則った文章が書けない日のようです。

そもそも普段は、出来事を解釈し、整理してから認識し、文章化しているのです。
頭も落ち着かないのに筆をとっても形にはなりませんね。

話は変わりますが、記憶にはない何かが私に迫っています。
それが何なのか、正体を見極めてはいないのですが、とにかく怖いのです。


そうそう、皆さんもモニターを見つめてばかりいないで
ゆっくりと背後を振り返って御覧なさい。

後ろからじっと貴方を見つめていらっしゃる方が、そろそろお話をしたいそうですよ?
posted by Kamellia at 23:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

FES.

あれだけ渇望していたはずなのに、
賞賛の言葉を素直に受け止めることができないだなんて、どうかしていますね。

それでも、どうしたらいいのか私にはわからないのですが。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

Chew Chew Trainin’

私は相手が目を閉じている間だけ福山雅治になるガムを愛用しています。

ところでふと思い出したのですが、
昔、「歯磨きガム」ってありませんでした?

たしかロッテが販売していたと思ったので、
画像を探してみたところ『ロッテ  ノータイムガム』が見つかりました。
微妙にパッケージが変化しているような気がしますが、
これだった、と思うとそうだったようにも思えますね。

それからですね、Google先生に尋ねてみたところ、
21世紀の世界では「歯磨きガム」はイヌ用のものを指す言葉であることを教えてくれました。

ガム、そしてイヌとくれば
10円フーセンガムのフィリックス君(アタリ付き!)だと思ったのですが、
なんとまぁ彼はネコでした。ごめんなさい。
大変失礼したお詫びに公式ページにリンクを貼ったので許してください。


それにしても私のこの勘違いは一体何年モノでしょうか。
これがワインならば結構イイ値段になるところまで来ていたと思います。
勘違いも虫歯も、早期の発見と治療が肝心であることを痛感したのでありました。

予防ができれば言うことなしですね。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

ミノ ハツ ハラミ

折に触れて気になっていることは私にもございます。

今日のお題は「○○は健康に良い」という報道についてです。

つまり、「ある○る」であるとか「ミノ・モンタナ」あたりに物申すわけであります。
いつもの事ながら、少なからず遠吠えのような趣が漂うかと思われますが、
そんな細かいことをいちいち気にすると健康に悪いですよ?

『なるべく多種に渡る食品をバランスよく食べる』
これが健康的な食生活の基本にして究極なのですよ。
ここのところ、常識として理解していただけますよね?

それをですなぁ。
「ココアが」「ホウレンソウが」「モロヘイヤが」「もろみ酢が」「ヨーグルトが」
「きな粉が」「カイワレが」「プルーンが」「ダイズが」「グゥゥゥレイトォ!!」

などと、一部の食品が偏った栄養価を示しているのを
あたかも健康を目指すためには摂取が不可欠であるかのように報道をするのは、
いわゆるひとつの偏向報道なのではないのでしょうか。
一体、どの業界からいくらほど出ていたのか知りたいくらいですよ。全く。

例えば、ですよ?

「○○県在住の○藤さんは『もろみ酢』の効果で若々しい50代に!!」
とかテロップに表示しておいてですね、
その方がいかに日々、もろみ酢の摂取に余念がないのかをアピールするために、
一週間の献立表を出してみてくれたりするわけですよ。

「○○成分が××のなんと100倍!」なんてご丁寧な解説もつけてくれまして。
更には○藤さんの若々しい健康な体を印象付けるために、
スポーツジムに通っている姿もバッチリお茶の間に届けてくれるのです。

…おいコラ、待て。

その健康は、「50代まで続けているジム通い」がもたらしたのと違うの?ねえ?
そこのところ一体どうなってるんですか?ちょっと、聞いてよ。


意識的、無意識的な情報の操作は報道の本質のひとつです。
私もいい年をしてヤラセごときに目くじらは立てませんよ。所詮はTVですから。
しかし、こんなことがおおっぴらにまかり通るようでは困ります。
私はもろみ酢が苦手なのです。

自家製カスピ海ヨーグルトにきな粉とプルーンを加えて食べたことがおありですか?
プロを自負するのであれば、責任ある報道を心がけて欲しいものです。
責任を取れるものなら取っていただきたいものです。是非にも。

結局のところ、
『バランスの良い食事と適度な運動』ですよ。
これに勝る健康法もそうそうありますまい?


え?
それができないからもっと手軽な方法を探しているんですって?

お嬢さん、そりゃアンタが悪いよ。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

今日も今日とて

気が付けばブログの設置をしてから一年という時間が過ぎました。

だから何だ、といわれても特に何もないのですけれど、
全く持って私の文章は内容的に成長しておりませんね。
初めの頃の記事を読み返してしみじみ感じた次第でございますよ。

気に入っているわけでもないに一向に変える気配のないレイアウトや、
本当に思いついた言葉を何もひねらずにそのまま使っているタイトルも、
違うものにするのならこの辺りが頃合なのではないかと思います。

更に言うのならば、ブログの方向性を考えるのに相応しいタイミングでもありましょう。

私は何がしたいのか。
皆さんは何を求めているのか。

『終日逡巡』という名もそれほど気に入っているわけではありません。
が、何事にも辛口なことで知られるとある友人が
「あれはいいと思うよ」と言ってくれたのですが、このままでいいのでしょうか。

ここは完全なる「チラシの裏」なのですが、それでも良いのでしょうか。
私も何か人類の未来に貢献するような活動をしなくても良いのでしょうか。
「王様の耳はロバの耳」、と叫んだり呟いたりしているだけになっていますが。

アフィリエイトを一切行っていないのですが、
私はこのブログを小遣い稼ぎの場とするべきなのでしょうか。
もしくはあざとく書籍化されそうな記事を書き綴るべきなのでしょうか。

ex.「床屋の実録王様の耳」など。


と、まぁそんなわけで、例によって結論を出さないまま記事を終えるわけです。

それが、『終日逡巡』というものでしょう。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

猿の抜け殻

「性的な話題を出していさえすれば文化人を気取れる」
といった意識は唾棄すべきものであると思っているので、
こういった話題を続けることには抵抗があるのですが、本日もマイノリティのお話を。

世の中には色々な人がいるのですね。という話をしたいだけなのですけれども。

If He Is Raped

なかなかに強烈なサイト名ですね。
私も名前に惹かれてクリックしてみたものですから、
考えようによってはかなり効果的な名づけ方なのかもしれません。
こちらは、性的に何かしらの被害を受けた男性を支援するサイトです。

一般に性的被害の対象になるのは女性であると思われがちでしょうが、
そうでないケースもありえますし、
そういえば現行の法規では女性が男性を襲っても強姦罪は成立しなかったような。
もちろん、強制猥褻罪にはなりますけど。
法律の話は難しくてよくわかりませんね。
とにかくちょっとご覧になって偏見の目をはらしていただければ幸いです。

念のために書いておきますが、男性を男性が襲うケースだってあります。
私が個人的に耳にしたことがあるのは、痴漢の被害にあった男性のお話ですな。
今ひとつピンと来なかったのは私の想像力が貧困だからでしょうか。


では絶世の美女に襲われたとしたら、どうしますか?男性諸氏よ。

「そこは喜べよ」と言うのは簡単ですが、
それは本当にリアリティのあるシミュレーションの結果ですかな。

あ、いえ、そもそも貴方がたにはありえない仮定でした。すみません。
posted by Kamellia at 04:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

ダ・ヴィンチの世界

往来を徘徊していたときにふと気になった言葉について調べてみました。

「Aセクシャル」
という言葉なのですが、皆さんはご存知でしょうか?

私は始めて見た文字だったので意味はもちろん読みすらわからなかったのですが、
読みはアセクシャルでもエーセクシャルでも良いそうです。
よく知らないのですが、これはきっと若い言葉なのでしょうねぇ。

「男性および女性のどちらをも性愛の対象としない人、もしくは性欲がない人。」
を意味する単語なのだそうですが、広義においては
「性欲の薄い人」も含むという考え方もあります。
新しい概念にはありがちなことですが、範囲が漠然としておるようですな。

「恋愛感情を持ち、恋人もできるのだが性衝動は起こらない」というケースも
これに含まれるか含まれないかと議論がなされています。
ややこしいことに性嫌悪や潔癖症とも違うのだとか。

余り広げすぎると「ノーマルでないこと」全てをさす言葉になってしまいそうですが、
周囲の常識と感覚が合わない人だって世の中には沢山いるでしょうよ。

性的嗜好などは本当に十人十色ですから、こんな風な人もいるのでしょうね。
皆さんもときにはこうしたマイノリティに対する理解を深めても悪くはないでしょう?

参考にさせていただいたサイト様を紹介させていただきます。
ASEXUAL-JAPAN
殆ど引用、転載になってしまった感がありますな…


性的ではないスキンシップは好む場合もある、か。ふーむ…
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

PEANUTS

チャーリーとチョコレート工場を観て来ました。

我が次兄は原作と、かつて授業の教材として出会ったらしいです。
日本の国語でいうと「オツベルと象」のような位置でしょうか。

私が映画を観に行くのは珍しいことです。
基本的にお誘いでもないと映画館に足をむけることはないのですが、
ま、しかしそれにしても混み合っておりました。

私の感想なぞどうでも良いのですが、
気が向いたので書き記しておきますね。

皆さんが大挙してご覧になる性質の映画ではないと思います。
楽しめるかどうかはかなり人を選ぶのではないかなぁ。

お話の大筋はその、読んでいませんがおそらく原作そのままですから、
中学生が読んで丁度良いかな?というくらいの内容です。
中学時代の私が観ても退屈していただろうと思いますけれど。
あの頃の私は単純な筋の話に耐えられなかったものですから。

注目すべきはふんだんに散りばめられたオマージュの嵐です。
ちょっと古い音楽やら映画やらに詳しい人ならばきっと堪能できることでしょう。
私はきっと半分程度しか理解できていなかったと思いますが、
それでも幾度か、ケタケタと笑い出してしまいました。

小器用に作りこまれている芸の細かい演出と、
多少無茶な役回りもしっかりこなすジョニー・デップが見所でしょうか。
まぁあくまで私見ですので、
皆さんがどのようにお楽しみになるかはわかりませんけれど。

大作らしい大作として扱われていることに違和感がありすぎますが、
私はスターウォーズよりも楽しめたかな?といった感があります。
もちろんこれは嗜好の問題ですよ。

映画が好きだったり洋楽を聴いていたりする暇な方にお奨めします。

嗚呼、なんとまぁ普通のブログらしい記事なのでしょうかこれは。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

甥にはヌイグルミと鳥かごを

魔女の宅急便

もう何度目になるのかわかりませんが、
やっぱり気が付けば観ている自分がいます。

大人の人たちの立ち居振る舞いが気になります。

キキを育てたお父さんは、やはり魔女の夫に相応しい振る舞いをしていますね。
グーチョキパン店のご主人も、
あんなにも格好のいい大人がいるのか、というほど素敵な生き方をしていました。

私も歳を取りました。

もはやキキやパズーの視点で冒険をするのは難しいのかもしれません。
それを見守る者の生き方が気に掛かるとは。
かつての自分では考えられないことです。


いまさら、なのですが。
折角の機会ですから、素敵なサイトさんの紹介をしておきます。

- SoaR -

おそらく管理人さまは私と同年代なのでしょう、
主にジブリにまつわるパロディを描いていらっしゃる有名サイトさんです。
Pict→モノクロ4コマ漫画 あたりでキキが活躍していますよ。


関係のない話ですが、
雫の机の上にはキキのマスコットがぶら下がっていますよね。

あのお話も、もうお父さんに注目して観てしまうのでしょう。
あの声が徳川埋蔵金を探しているだなんて、ね。


そういえばMOTHER3は、未だに開発中なのでしょうか。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

ダレカ、つかまえた!

例えば、その日々には二度と戻ることができなくとも、
忘れられない言葉をくれた本の話をしましょうよ。

タイトルも忘れられません「二分間の冒険」

我が家の本棚に君臨していた巨大なハードカバーの姿。
それだけでも十分に記憶に残るものですけれども、
今の私が見かければさほど大きくも感じないのでしょうね。

ドリトル先生シリーズのハードカバー版の大きさ、
といえばお分かりになる方もいらっしゃるかもしれません。

学校の掃除の時間、先生がやってくるまでの二分間の間に、
不思議な力を持った黒猫「ダレカ」と異世界で鬼ごっこをすることになるのです。

主人公は成り行きで竜と対決することになりながら「ダレカ」を探すのですが、
竜との禁句を使った知恵比べの内容も素晴らしいうえに
パラレル世界を覆う陰謀のスケールの大きさといい、第一級のファンタジーですよ。
扱われるテーマも多岐に渡るかなり哲学的な内容でした。

今でも、ウィットに富んだ会話に憧れた少年の日々を思い出します。

「ダレカって、誰?」

「それが問題だったんだ」

時間は主観的なものであるという私の世界観のルーツはここにあります。
二分間もあればちょっと洒落た冒険をするには十分なのです。

児童書ですから、ここに来る方が手に取るのは抵抗があるかもしれませんが、
大人になってしまった方たちにもおすすめしたい本ではあります。


「この世界で一番確かなもの」を探す旅へ。
貴方も一度出てみてはいかがでしょうか。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

抱きしめたら大人になれるのか?

更新が滞りがちな昨今、いかがお過ごしでしょうか。

多くのお客様にとっては私の存在証明もしくは生存証明となるこのブログですが、
更新が止まる場合にはいくつか考えられるケースがございます。


1、kamellia絶命
この場合はおそらく更新が止まります。
もしかすると死んでも何事もなかったかのように更新されるかもしれませんが、
よく考えるとこうしている私が既に影武者やコピーロボットやスクリプトであっても
皆様にはそれを確認する方法はないわけですね。

見方を換えれば、更新がなされるかぎりにおいては、
私個人が一体何者であるかということは全く以ってどうでもいいことなのですなぁ。
ま、私が死のうが生きようがどうでもいいのは、
お互い様とも言うべきことですから抗議の声もありませんけれども。


2、kamellia機能停止
生命活動は続いていても、何かを紡ぐ力を失えば何も書けなくなります。
「紡ぐ」と言うほど大層な作業は行われていないのは一目瞭然ですが、
単純にネタが切れるというのもこの内に入るのでしょうね。

ブログの題材の見つけ方については、問い合わせもあったことですし、
いずれ纏めて記事にしたいという気持ちがあります。
それがいつになるのかも未定ですけれども…
その問い合わせすらも記事にする人間にネタ切れは起こりにくいものだと思います。

私から思考する機能が失われる、というのはほぼ死亡と同義でありますから、
ちょっと考えにくいことではあります。


3、Internet接続不可
PCの不調や旅行など、物理的に更新が不可能になることはありえます。
といっても所詮は一過性のものですから左程影響はないものでしょう。
そもそも私には旅行に先立つものや友人がいn…あ、いえ、なんでもありません。

物理的に電脳世界と途絶した場合にはブログへの干渉が止まります。
例えば、攫われて改造人間になったりすると、ちょっと無理です。

それにしても私本体がUSBでPCと繋がれるのですから、
良い時代になったものですねぇ。


4、kamellia飽和
現実的な答えはコレなのではないかと思うのですが、私も飽きたらやめます。
どちらかというと飽きっぽい性格をしておりますから。

文章を書くことに飽きることはなさそうに思うのですけれど、
「このブログもそろそろ切り上げ時かな」
といった気分になる可能性は常にあります。
そもそもが思いつきで始めたものですもの。

くどいようですが私は人後に落ちぬ気分屋として知られております。


5、kamellia多忙
例えば片想いの恋に身をやつしたり恋人ができたり、恋人ができたり、
デートにいそしんだり恋人ができたりと、
私が余りにも多忙になったために更新が滞るわけです。
ブログに駄文をアップしてる場合ではない、という状況ですな。

こうなりますと、良い友人にフットサルの企画に誘われても
「あ、ゴメン。その日デートの予定があるから」といって断るようになるわけですよ。
感じが悪いにもほどがあるから友達を失う前に口の利き方にくらい気をつけやがれ。
と思わないでもないのですがそこは恋は盲目というものですよ。けっ。

それとも書籍化されてないあたりの「電○男」氏のごとく、
惚気話全開をはるか彼方に通り越しまして
18未満のお客様が手に取れないような内容をつらつらと記事にせよと?
…それも面白そうですが官能小説を書ける要素が私にはありませんな。


当ブログ管理人は大人なコンテンツに脱皮するための手助けをして下さる、
○性スタッフを募集しております。
この文脈なら、性別はどちらでもまぁ要素は満たせますね。

アブノーマルな方が読者様は楽しいのでしょうか。
でも、イタいのは初めだけとは限りませんよねぇ。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

そんなこともアルカナ

お若い御婦人が独り暮らしするお住まいに単独潜入を敢行しました。

もちろん、家主不在を確認の上の行為ですよ?
ばったり出会ったとしたらお互いにさぞかし気まずい思いをすることになったろう
と思いますけれど、幸いにしてそのような事態には陥りませんでした。
それは予定通りに事が運んだ、ということでもありますけれど。

この後に及んで妙な誤解を生まないように念を押しておきますが、
お部屋の持ち主様と私の間に面識は一切ございません。
俗にいうところの、赤の他人です。
そういえば名前すらの存じ上げませんね。

赤の他人であるのにも関わらず
「お若い御婦人」であると断定できるのはいささか不自然ですが、
それくらいはお部屋を拝見すれば把握できるものですよ。

何故かタロットカードを一揃いお持ちだったのですが…
近頃の淑女の嗜みなのですか?あれは。

20分ほど室内に居座った後、私が入った痕跡を残さぬよう特に気を付けて始末し、
退出しましたが、きっと私の侵入は家主様の知るところとなるのでしょう。

しかしまぁ女性の部屋に独りで入って思う様に振る舞える状況になったとしても、
取り立てて何をしようと思うものでもありませんね。
私の場合はそのお家に侵入すること自体が目的だったせいもあるのでしょう。

ここまで書いておいて更に混乱するような要素を足しましょう。

この記事に書かれている内容は全て私の妄想ではなく、厳然たる事実そのものです。
こんな出来事を創作するほど、私は変態的な嗜好をしておりません。
そもそも何も嬉しくありません。
夢オチ、などといった興醒めなシロモノでもないのでどうかご安心下さい。

問題となるのは、私がどうしてこのように希有な体験をしておるのか、
ということになりますけれど、私はただ指示に従って任務を終えただけなので、
詳しいことは何も存じません。

それでもこれは、私にとっての日常の延長です。
平々凡々な日々ですが、その日常の中にこそ、
奇妙な冒険は含まれているということなのでしょうね。

大切なことを書き忘れておりましたが、
これはいかなる意味においても犯罪には該当しません。
間違っても通報等、なさらないようにお願いします。

一体どのような事情によるものなのか、ということはご想像にお任せします。


私は下着泥棒などではありませんよ?
興味の対象は外殻ではないのですからね。念のため。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

Blue Rose

「青いバラ」初のお披露目 福岡市の緑化フェアで

不可能の代名詞、青いバラが開発されたのは知っていましたが、
写真を見るのははじめてだったものですから。

古くからバラ愛好家の夢であった青いバラは、
物語の仕掛けに使われることも度々ありましたね。
粗野なる私がお花に詳しいわけがありませんが、
ま、このくらいの知識は持ち合わせていたわけです。

少女趣味に何か問題がありますかな?

最新の研究によりますと、
そもそもバラには青い色素を精製する遺伝子が存在しないので、
どれだけ交配を重ねても決して発生しないものなのだそうですが。

そこで青いパンジーの遺伝子を組み込んで咲かせて、成功したらしいのです。
しかし、「不可能に挑み、追い続けてついに夢が実現」とうたわれますと、
どこか違和感を覚えます。
あ、いえ、他人様の努力を貶めるのは私の本意ではありませんが、
愛好家の皆さんが目指した夢の結末は、本当にこれでよいのでしょうか?


バラは気高く咲いて美しく散るのだそうですよ。
バスチーユの辺りでは、殊更に。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

お師さん

よせばいいのに吹原幸太氏のブログを覗いてしまったら、
あまり知りたくなかった情報を手にしてしまうことになりました。

旧い知り合いにしか通じないお話になりますが、
かつて私にお芝居というものの存在を刻み込んだ人のブログのURLです。

あ、ここには載せませんので、トラアゴでご覧下さい。

おそらく、いわゆる恩師に当たると思うのです。
お礼をいくら言っても尽きぬくらいのご恩がございますし、
ここにこうしている「私」があるのは、偏にあの方の影響があればこそです。

現在ここに存在するkamelliaという生き物の構成は、
あの方との遭遇が生んだ結果であります。
私の宇宙観を変えて戴いたことは余人にできるわざではございませんし、
認識できる世界を爆発的に広げていただいたことに
どのようにお礼を申し上げればよいのか。

お会いしなくなってから私の成長はそこで止まっているのではないか。
そんな感覚すら覚えるほどの…大恩人では、あります。


が、この上ない敬愛とともに憎悪を、
果てしない憎悪を抱いていた相手であるのも事実です。

「あの無茶苦茶抜かすオヤジを黙らせたい」
「あの無茶苦茶抜かすオヤジから一本取りたい」
「あの無茶苦茶抜かすオヤジの予想の上を行きたい」
「あの無茶苦茶抜かすオヤジに参ったと思わせたい」

この反発心か意地かプライドである何かが当時の私のエネルギーでした。
とにかくもう、ギャフンと。
どうせ口にはしないでしょうから、思って戴く為に、それこそ全力を注ぎましたよ。
自分が全力を出す機会を与えて下さったことも、返せぬご恩なのですが…
何が私をそこまで駆り立てたのかは最早記憶の彼方に漂っています。

ここまで書いて気が付きましたが、
「美味しんぼ」でいう山岡士郎と海原雄山の関係ですね、これは。
威厳のない海原雄山のような方なのですよ。全然、違いますけれど。

それでも、結果として私は数え切れないほど色々なものを学んだのですから、
足を向けて寝ることの出来ない相手であることは間違いありません。
機会があったら一度蹴り飛ばしてみたい気もするのですが。


比較的温和な性格をしている私ですらこのような心境にありますから、
他のメンバーがどんな感情を抱いているのかはちょっと計り知れないものがありますね。

ご存命と知ってほっとしました。
教わったものを現在の私は腐らせていますから、顔向けはできません。

「見ていやがれ、今に度肝を抜いてやらぁ」
と、そう思えた時代を懐かしむようでは私はだめですね。


あぁ、昔の私は存外に攻撃的な言葉を遣っていたのですなぁ。
posted by Kamellia at 19:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

これもまた仁和寺にある法師

<仁和寺不審火>宿舎への放火容疑で修行僧を逮捕

石清水八幡宮詣でを麓までで切り上げたり、
酔った挙句はずみで鼎を頭にかぶって抜けなくなって大騒ぎをしたりと、
徒然草では完全に道化役担当になっている仁和寺の法師ですけれども…

放火はいけませんよ、放火は。
仮にもソレは世界遺産ですよ?

私にとっては吉田兼好のネタ元という認識しかありませんけれども。
だからこそ、そこに火をつけてはいけませんよ。

気が短いのは堀池の僧正殿でしたか。
ともかく私は尊敬する者にちなんだ話題を出せて満足です。


ついでといってはなんですけれども、
古典を思い出すのに丁度良いサイトさんをみつけましたので
ここにURLを貼っておきますね。

古典に親しむ


何度読み返しても、更級日記の冒頭は物語大好き少女の
切なる願いが伝わってきて、微笑ましい気分になりますね。

うんうん、わかるわかる。
posted by Kamellia at 14:24| Comment(3) | TrackBack(1) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。