2006年11月24日

百年の大計

ブログの存在を正直なところ、失念しておりました。
皆様もきっとお忘れのことでしょうから、
アクセスも全くないのでしょうね。それも都合が良いかもしれません。

あ、そうそう、大分前のことになりますが、このブログはmixiから外してあります。
どうも、自由で無責任な発言をするには不向きなところなので。
間違っても本当の話など書けませんよね。どうせ書きませんが。
覗き見用にアカウントは残しておきますが、いずれ削除の対象になるやもしれません。
そもそも私は、他人様の褌を借りて株式を上場するような姿勢が、
どうにもこうにも鼻持ちならないもののように思えてしかたがないのですよ。


それはさておき、いつもの愚にもつかないうわ言を述べてみましょう。

いつまでも消費税の話を先延ばしにしている宰相や、
来春には所得税率が上がるのに全くニュースにしないメディアを横目に、
つくづく思いますが、私は責任のない立場でとっても幸せです。

責任ある立場の方々はなんといっても責任を問われますから、
どうしたって目先の利益を優先しなくてはなりません。
分かり易く成果を挙げて、それを喧伝する必要があるのです。
この、喧伝の部分を疎かにする人を職人気質と言うのですが、
現代の日本においてはこれは愚かなことこの上ない態度と言えます。

我々が生きているのは、他人の手柄もできるだけ自らの手柄として喧伝する、
そのくらいの事もできなくては実績を作れない時代なのです。
喧伝技術が磨かれれば、
「ゲームユーザーのすそ野を広げた」
などと、事実無根を通り越して、
それを実現したのはライバル会社ではないのですか?
な、強気の発言をできるようになります。
あとは、事実上ローンを組ませるゼロエンというのも、そうですね。

そんなわけで、直接の利益関係者は冷静な判断も、
まともなコメントも期待できない場合が殆ど、というのが現代社会ですから、
ここで私がまるで無関係な立場からお話をしようではないか、
というのが、今回の御話の骨子であります。

そもそも、この異常なスピードで変化していく現代社会において、
当事者の方が物事を客観的に判断している余裕などありません。
従って、戦略を組み立てたり実行したり模索したり、
といった行為は暇な人間にしか許されない、稀有な行動と言えるのでしょうね。

迂闊にも世界をリアルタイムに繋げてしまったおかげで、
経済や情報が世界規模で影響を与え合ってしまい、
ちょっとでも大きな概念を扱うお仕事をすると、
時差の関係で寝る暇も無くなってしまう有様ではないですか。
碌なビジョンも持たずに闇雲に技術革新なぞするから、
人が不幸になってしまうのですよ。


…前置きが長くなり過ぎてしまいましたね。
削除したら、きっと続きを書かなくなることでしょうから、
先に私なりの提案を書いておいて、
次回に論証を引き継ぐことにしましょう。
ま、次の更新があるかどうかは神のみぞ知るところですが、
この無計画さも、いかに当事者というものが戦略性を欠くか、
という証左となることでしょう。


さて、私の提案です。
「日本の教育カリキュラムから、英語教育を削除すること」


これが、これが我が国の百年後を考えるに当たって、
必須の決断となるのではないか、と思われます。
その根拠については、あれば、次回です。



posted by Kamellia at 23:55| Comment(9) | TrackBack(0) | 今日の思いつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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