2005年10月02日

この疼きよ、止まれ

できもしないことに挑戦して煮詰まっています。

私は自分が経験したことのないものに挑戦するのは大の苦手です。
そんなことを言っている人間がどうやって白紙で生まれてきてからここまで育ったのか、
我ながら首を傾げてしまうところですね。

未知の領域への挑戦には恐怖が先立つので、なるべくなら避けたいものです。
失敗など恐れない!!という台詞は逆立ちでもしないと私からは出てきません。
逆立ちして口にしているときのそれはどうせ嘘ですし。

そんな性格なので必要に差し迫られない場合には挑戦など避けているのです。
それはもう逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて…
会心の一撃が連発できそうな気がするくらい逃げ回って、ここまで来てしまいました
が、今回はそうでもないケースなのですよ。
本当に珍しいことです。逃げ出したい気持ちで一杯なのですけれども。

自分でもよくわからないのですが、
こんな私にもどうしても手放したくない誇りのようなものがあったのでしょう。
どちらかというとそういったものを下らない、と感じる傾向があるのですがねぇ。

昔、そう随分と昔に、ちょっとやってみたいな、とほんの一瞬だけ思って、
無理だ、って感じて。
それからずっと、自分でも忘れるくらいにずっとしまい込んでいた衝動です。
解放してみますよ。
結果に対する覚悟もしました。
当時よりも、守るものが減っていることも背中を押しているのかな。


あぁ、全く、忌々しいったらありゃしない。
私は「書くこと」から逃げ出すわけにはいかないらしいのですよ。

こんな自分が心底、気に入らないのですけれど。
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2005年07月31日

湖に貴女と舟を浮かべたままで

ある程度の頻度で更新するブログ持ち同士が一緒に外出すると、
なんだかoff会のような趣きを持ち始めるものらしいですね。

今日、遊んだ友人が所属しているサークルでは空前のブログブームが起こり、
部会の後にはみながそれぞれにその様子を記事にしてアップする状況だとか…

想像するだに鳥肌が立つほど寒々しいことですが、
私もそれとは気づかぬ内に似たようなことをしているのかもしれません。


本日は平和島競艇場に遊びに行って参りました。
競艇場というからにはボートレースの開催地なのですが、
私はギャンブルにそれほど興味のない人間ですから、
今回の目的はペアボートの試乗でございますことよ。

「ペアボート」…嗚呼なんと甘美なる響き。

気になるあの人とペアボート、
などというともうそこは恥ずかしいほどにキラキラとナニモノかが輝き、
登場人物は薔薇を背負い、瞳には星が入っているアチラの世界の出来事のようですわね。

しかし、私が乗ったペアボートはコチラのものです。

えっと…はい。
ロマンチックですよね?ですよねぇ?

どうでも良いことですが、写真でいうなら私が前です。参考までに。
何分、そこから一晩遊んでいたので、その記憶は薄れつつあるのですが、
確か、私は楽しくてはしゃいでいたような気がします。

そういえば今日一日隣にいたのは同性の友人ではなくて、
絶世の美女だったような気もします。
それどころか美女の集団だったようなつもりにすらなって来ました。


いやぁ人間の記憶って、ホントにいいものですね。
以上、ペアボートにまつわる悲喜こもごも、でした。
posted by Kamellia at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 挑戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月04日

フットボールアワー

全国のフットボールファナティックの皆さん、お待たせしました。

惑星間親善マッチ、
冥王星オールスターズVS市ヶ尾F・トカレフのもようをお伝え致します。

実況は私、ジョン・カメリア。
解説は中西哲夫さん風味のKamelliaでお送りします。

Kamelliaさん、本日の試合の見所は?
そうですね…私立T学園出身の学生が集うこの対戦ですが、
運動をしなくなって数年立ち、体型の変わり始めたかつての若者達が
一体どこまでまともにサッカーができるのか、に注目していきたいと思います。

なるほどー。


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2004年11月25日

スパイダーマンへの道

かねてからの懸案事項であったボルダリングに挑戦してみました。

ボルダリングというのはロープを用いない壁のぼり競技でありまして、
野外で岩を相手に
「ふぁいとー いっぱぁーつ」
なんて言ってる中に似たようなものがあったような。
屋内で楽しむためのボルダー壁などというものも御座いまして、
今回、私が挑戦したのはそちらになりまする。

写真を御覧になるのが一番かと思いますので、
こちらを
wall
これは私がよく使っているトレーニング室の一角です。
安心なことにふかふかのマットが敷かれておりますね。
このでっぱりに己の四肢のみを駆使し挑み、
この壁を征服せよ、ということになります。

ちょっとみたところでもおわかりになると思いますが、
わりとあっさりと怪我ができそうな予感がします。

そこで、このジムでは利用希望者は登録会への参加が義務付けられ、
更に初心者用、中級者用の講習会が無料で開かれているのですよ。
今日、それに参加してきたわけです。
強敵S氏と。

結論から申し上げましょう。
面白いです。難易度によって使っていいホールド(出っ張り)が決められておりまして、
初心者用のルートなら誰でも、取り敢えず登ることができます。
私は落下しましたが。

教官殿(うら若き女性でありました)が説明をしながら軽々とできることが、
何故に私にはできないのか、と。

初めてのボルダリングでわかったのは、
必要なのは腕力ではなくボディバランスである、ということです。
いかに腕に頼らず、脚に体重を預ける体勢をつくっていくかが課題ですね。


バランスの悪い人格と相談しながら、続けて行く所存であります。
皆さんも機会があれば是非。
楽しいですよ、高い壁に挑むというのも。
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2004年10月31日

はじめての Grade One

本日のお題は天皇賞(秋)です。

一応、申し述べておきますと、これは競馬の話です。
ギャンブルがお嫌いな方は…私と気が合いますね。
天皇賞というのは、日本競馬の中でもトップクラスのレースです。
それ以外にももっと細かい薀蓄があるのかもしれませんが、
寡聞にして存じ上げません。

私の競馬暦は、
競馬場に入るのが今日で二回目。
えっと…幼少の頃に「ファミリージョッキー」をたしなみ、
「ダービースタリオン」もやったことがあったかな?
あぁ、これは最近ですが、
「じゃじゃ馬グルーミンup」の文庫版は買い揃えていますね。

その程度です。
要するに素人そのものですね。
一着でゴールインした馬の勝ちであることや、
勝ち馬投票権による公営ギャンブルであることは、
かろうじて知っていました。

そんな人間が競馬場に行ったところでお金にはなりません。
前座にあたるレースで一度、10倍程度の配当を取ったくらいでした。
そこで得た金額もそっくりそのまま天皇賞に継ぎ込んだら
見事に無に帰しましたよ。

結果を書き出してみますね。
出費
 入場料       ¥200
 駐車代       ¥400
 勝ち馬投票権購入  ¥1500

収入
 払い戻し      ¥1340

差し引き出費     ¥760

…うーん、まぁこんなものでしょうか。
一日たっぷり楽しんでの出費と思えば順当かと。
G1 だからと無意味に張り切らなければプラスで乗り切れましたね。
私の場合は単に勘のみで収入を計上しているので、
次回もそうなるとはとても思えませんが。

運のみ、という語感で思い出しましたが、
現在、JRA(JAPAN RACING ASSOCIATION)は50周年を迎えたらしく、
キャンペーンを実施しております。
それで、私は特製のウィンドブレーカーを
抽選で戴きました。

結果といまして、
元手が零ですから、
これで収益は一気にプラスです。


えぇ、もちろん運次第ですから
次回はもしあってもこうはいかないでしょうけれど…
私の都合とは一切関係ありませんが、
お馬さんの疾走するさまは問答無用に美しいものでした。
posted by Kamellia at 22:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 挑戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月26日

トンネルを抜けると…そこは異形の巣窟でした…

今日はですね…東京ゲームショウへ行ってきました。

経験したことの無い世界はいつも刺激的で、
新しいものへの挑戦が最近のテーマなのですよ。
ご存知ない方のために解説をしておきましょう。
東京ゲームショウとは、幕張メッセを会場に毎年開催されるイベントでありまして、
主としてゲーム関連会社による新商品のプレゼンテーションが行われるものなのです。
各企業はそれぞれのブースに分かれて自社製品の展示をしていたり、
体験スペースを作ったりと趣向を凝らすのです。

ここまでの説明でピンと来なかった方は、
高校生の文化祭を思い浮かべて下されば
意外と近い雰囲気を感じることができると思われます。

さて、始めにお断りしておかなければならないような気がしますが、
私はさほどゲームに詳しいわけではありません。
メジャーな会社なら名前を聞いて代表作がかろうじてわかる程度…ですね。

さてと、予想外に綺麗な街並み(個人的には新横浜にそっくりだと思いました)に驚きつつ、
幕張メッセ内部に侵入してみようではありませんか?
ちなみに今回の同行者も我が強敵S氏です。

お邪魔したところ

えぇと、目に付いたことだけレポートしておきますね。

・サッカーゲームの体験は殆どガラガラでした。
何故なのでしょう?
Jリーグウイニングイレブン8とFIFAトータルフットボールは
並ばずに体験プレイできましたよ。
感想を述べさせていただきますと、
JWE8はWSWE8と操作性その他全く同じかもしれません。
ただ、能力値の差なのかもしれませんが、キーパーが鬼セーブを連発することもなく、
より得点しやすくなっているのではないかと感じました。
それと、引いた視点にすると処理落ちしてくれるあたりまでも完全に同じです。
FIFAの方ですが…前作に触れたことがないのでなんとも評価が難しいですね。
パス等のボタンの配置はWEと同じというのがちょっと驚きでした。
慣れないとなんともいえない操作感です。
FIFA公認だけに、選手は全員実名なんでしょうね。
リスタートのときもさくさく進められるのが好印象でした。

・カメラ小僧大量発生
本当に必要なのか大いに疑問に思いますが、
各企業は会場にコンパニオンのお姉さん
(といってもそろそろ私の方が年上なのでしょうねぇ、おそらく)を配備しています。
それがまた目のやり場に困るような
大胆なコスチュームに身を包んでいらっしゃるのですよ。
そうするとですね、ごっついカメラを抱えて、
「写真撮らせて下さい」
なんて言ってる人がいるんですね。
コンパニオンのお姉さんも随分沢山ご出勤あそばせていらっしゃいましたが、
カメラ小僧はそれをはるかに上回る人数で押し寄せているんです。

あのぅ、大変申し上げにくいのですが…ここは撮影会の会場じゃあないのでは?…

と、呟いたものの、私の声など誰の耳にも届かなかったようでした。

・コスプレイヤーも大量発生
うーん、これも正確には周囲で撮影している人が多いだけだったのかもしれません。
それでも想像していたよりも沢山いました。
主に女性が多いようでしたが、
彼女らは企業のブースを見に行く様子も無く何をしに来ていたのでしょう?
いえ、写真の撮ったり撮られたりも好きな人なら楽しいのでしょうね。
私は写真というもの自体があまり好きではありませんから、よくわかりませんが…
あ、DQ4の勇者パーティがいましたよ。
女勇者とクリフトとアリーナ、ミネアにマーニャですね。

・すくすく犬福…
犬福というクイズゲームをご存知でしょうか?
犬?のような地球外生命体(おそらく)犬福を理不尽に出題されるクイズに答えながら
育てていくゲームです。
地味な内容ですがクイズ自体の難易度が高くて面白いですね。
コンティニューを繰り返してすっかり二人で満喫してしまいました。
人が並びませんでしたし。

・タイトー恐るべし
何が恐ろしいって、コンパニオンの方の衣装がですよ?
大胆だとか露出度が高いだとかいうレベルじゃあありませんでした。
いやぁ…あれはもう本当に目のやり場に困りましたね。
年頃の娘さんはあんな格好で人前に出てはいけませんよ。
賢明な方ならもうとっくにおわかりでしょう。
私が何を言いたいのかというと、タイトーさん、
肝心のゲームは一体どうしたんですか?ということですね。

他にも色々と見て回ったのですが、書くほどの内容ではありません。
ここまでの内容にも内容がありませんが。
それにしても、前評判を裏切らないいわゆるヲタクの巣窟でありました。
予想外に楽しめもしましたが、
おそらく私が足を踏み入れることはもう二度とないでしょう。
あ、どなたかお声を掛けて下されば付き合わないことも無いと思いますよ…

最初のほうに書いてしまいましたが、ゲームショウとはつまり、
豪勢にお金の掛かった文化祭のようなものでした。
posted by Kamellia at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 挑戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月24日

あの娘のハートを狙うには私はあまりに未熟すぎる

夜に、ダーツバーに行ってきました。

ご存知ない方や未経験の方のために軽く解説しておきますが、
ダーツというのは意中の異性の心を射止める技術を競うゲームでありまして、
古今東西のありとあらゆる恋のテクニークが披露される
この上なく華やかなオトナの遊びで御座います。
ま、古来より我が国に伝わる蹴鞠のようなものと思っていただければ
まず間違いと言っても差し支えございますまい。

同行者は洒落たことに目の無いS氏で、氏とは最近いささか気色悪いほど私は仲がよく、
生活の二割ほどを共有している
我が好敵手ないしは強敵と書いて《とも》と読ませるような、
ありていに言えばそんな関係でありまして、
本日もまた当然のことながら、
彼と同席した美女(ここは本当です)の関心をいかに射止めるか競い合ったわけですよ。

…と、ここまで書いてふと気付いてしまいましたが、
これじゃあダーツをやってないようにも読めてしまいますね。
ダーツバーに行ったことが、今回のこの駄文の主眼となる予定なのですが…

恥ずかしながら私は、そして我が好敵手S氏も、
ダーツなるアソビは初挑戦で、例の美女にルールを尋ねる始末。
よく言われるように何事においても最初は誰しも初心者でありますので、
大目にみて下さいな。

で、要領を得なくて店員さんに解説を頼んだり、
その店員さんが別の店員さんに解説を頼んだりと、
なかなかゲームは始まらないのであります。

しかし、いざゲームを始めると、不思議なことに、書くことがありませんね。
一投一投を実況してもなぁんにも面白くありませんし、
結論だけ述べておきましょうか。

昔、洋弓を引いていた者の意地を見せることは出来たと思いますが、
基本的にはS氏に惨敗してしまいました。いつものことではありますが。
とはいうものの、件の美女のハートを射止めるという面では、
私に軍配が上がったと申しても過言ではないのではないかと。
S氏は勝ち方を考えた方がよろしいのではないのでしょうか?
大勝し過ぎです。
たとえゲームに負けてたとしても、恋に勝てるならばワタクシは喜んで勝ちを譲りますぞ?

これからダーツに挑戦してみようか、という方々の為に一言解説をしておきます。
雰囲気を掴みたい方は、ボーリングをしたときの感覚を思い出してください。
そしてそこから、翌日の筋肉痛を引いて下さい。
もちろん、けだるい利き腕もです。
場合によっては大人なムードを足すと、
わりと近い感覚になるのではないでしょうか?そんなゲームです。
個人的にはボーリングよりもよっぽど面白いと思いますが…
子供の声が一切しない空間でのアソビというのも
一度やってみる価値があるのではないかと思いますよ。

最後に、この一言は書いておかなくてはならないのかもしれませんね…
この日記は三割方フィクションです。

え?そんなの日記じゃない?
でも、こうやって冗談を交えて書いていくのが私らしい日記のような気もしてまいりました。
はい、日記形式のときは話に演出をつけることにしましょう。

お読みになる際は、話半分でお願いしますね。続きを読む
posted by Kamellia at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 挑戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月20日

事始め

自分のとりとめの無い妄想を書き留めておくと、善いことも悪いこともあるだろうな…

などという妄想を久しく抱いていたのですが、無謀にも形にしてみることにしました。
元来、あまり inter net に詳しい性質でもないものですし、
飽きっぽい性格でどこまで続けられるか、
挑戦するつもりで立ち上げてみた次第であります。
他人様が読んで面白くないものになることは保証できますので、
美しくない日本語に耐えられない方は避けてお通りになるのが賢明かと思います。

物事の始めには決意がつきもので、
日記の序文であればそれなりに気の利いた言葉のひとつも入れておきたいものですが、
あまり最初に頑張り過ぎても次に繋げにくいと言い訳してお茶を濁すのが精一杯のようです。

我ながら閉まらない序と相成りました。
posted by Kamellia at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 挑戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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