2005年11月10日

分母の小ささゆえ、か

両親が台湾旅行から帰国しました。
日本や中国本土、アメリカあたりとの関係が
非常に微妙なバランスの上にある国?地域?ですが、
旅行者にはそんなことはあまり関係がないそうで、
すこぶる快適な時間を過ごして来たそうです。

親日的な雰囲気があるのは歴史的な背景と無関係ではないのでしょうけれどもね。

私が聞いた土産話の中でも気になるのは、
「台湾では文化大革命が起きていない」ということです。
言われてみれば当然のことなのですが、うん、そりゃあそうですよね。

そんなわけで、台湾では漢文が生きた言語として表記に使われているのですな。
…というのは過度に誤解を招く文章ですが、
略字体が使われていないことと、
文法は基本的に漢文で習ったものと大差ないようですので、
私の知識でもある程度は文字の表している内容が解析できるわけですよ。

これは、予想外に面白いことです。
コンビニで買ったお茶のペットボトルのパッケージには
「直射日光を避け、常温で保存すること」
「一度開けたら、お早めにお召し上がりください」
などなどが、漢文で記されているわけですよ。

漢文は古言語の勉強だとばかり思っていたもので、
極めて日常的でありふれた言葉が書かれているギャップはなかなかのものです。

そんなわけで、一度台湾にも行ってみたいなぁと思うのですが、
道すがら看板を目にする度に立ち止まり、
「ふむ?ふむふむふむふむふむふむふむふむふむふむふむふむ」
「ほほぅ…ほほぅほほぅ…ほっほーぅ」
「むぅ、なるほどなるほどなるほど…ほへぇー、ちゅみみーん」
などと呟き勝手に一人で面白がっている私と一緒にいてもイラつかない方はいませんか?


…該当者なし、か。
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2005年06月05日

救いは我らの手の中に

まこと、私事以外の何物でもないのですが、
ちょっと思いついたことを書いておきますね。

先日、亡くなった我がお祖母さまの49日の法要を済ませたのですが、
告別式もそうでしたが、これは浄土真宗の作法に従って行われたのですよ。

数年前に先立ったお祖父さまも、浄土真宗による葬儀で送ったのですから、
まぁ特に不自然な点もないのですけれども…

古い記憶を探りますと、祖父、祖母の住んでいた神戸のお家には、
神棚が祀ってあったと思うのですね。
祖父についてはよく憶えていないのですが、
お祖母さまは随分と信仰心の篤い方でしたから、夏休み等に実家に帰りますと、
まず最初に神棚に手を合わすように言われたものでした。

…もちろん、一般に日本の人たちは信仰に対して寛容ですし、
お二人が同じお墓に入りたいのでしたら、
同じ作法に従うのが最もスムーズなのことは言うまでもありません。
実際のところ、祖父や祖母にとっては何でも良かったのかもしれません。
それでも私が気になって仕方がないのは、
あの神棚に祀っていたのは一体どのような種類の神様なのか、ということです。

神棚に祀ると言うことは、おそらくは神道の流れを汲むどなたかなのでしょうね。
と思っていたのですが、両親に尋ねても一向に要領を得ません。
生前の祖母は元気だったころは『説話の会』とかいう集会に熱心に通って、
「とにかく、お神さんにお願いすればなんでもなんとかなる」
と盛んに仰っていたのですが、その「お神さん」ってどなたですかー?

何も趣味を持たず、他人が嫌いで引きこもって、
ただただその「お神さん」を崇めて人生を費やしたお祖母さま…

まさか霊験あらたかな壷なんて購入してませんよね?

と思い当たった次第。
流石にそれはなかっただろうと思うのですが、
あの神棚はいったいおいくらだったのでしょう…ちょっと引っかかりますわね。


信仰とは一体何でしょうか。

祖母は本当に信仰に縋ることのみで生きておりまして、
一族に良いことがあれば全て信心の賜物、
悪いことがあれば何かしらのバチが当たっていると考えていたようです。

私の努力の結果すらもが当人の信仰心の功績だと認識されるのは、
子供心にもいささか理不尽に感じたものですけれども、
まぁ信じる者が救われる考え方も徹底すればいっそ清々しいですわね。

そこで皆様にものは相談といったところなのですが、
世界中に散らばる神話やら妖怪やら悪魔やらのお話は大好きなのに
信仰心というものは殆ど持ち合わせていない私でも幸せになれる教えはありませんか?

それもできればその…修行や解脱が必要とされるなど、
敷居の高いものは事前にお断りさせて戴きますね。
それでいて私のようにどうしようもない人間が自分自身の生きる意義を見出し、
存在していても良いと思える許可証を下さるような、
そして頭の悪い私でも理解できるほど単純明快な教義のものを切に希望いたします。
明日から始められるほど手軽なら尚の事結構です。


…どうしても神様が私をお救いになって下さらないようなら、
私が何かを興すしかありませんね。

ということで、私が何かしらの宗教を立ち上げましたら、
「誰かが幸せになれる壷」を特別に読者の方々に販売致しますので、
皆様一口100万円からで良いのでぜひお買い上げ下さいませ。

もちろん、それで私は少しばかり幸せになれると思います。

…ふぅむ、なるほど。


天は自らを助けるものを助く。か。
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2005年05月08日

菩薩の拳

広い世界のほんの一部に熱狂的なファンを持つこの方の近影です。

     次兄の膝の上で

生後三ヶ月経過し、首が据わりました。
今までの彼女は抱っこされた上に歩いてもらうことを要求してきたのですが、
今度は要望も進化し、抱っこを縦にしてもらうのがお気に入りです。

要求は極めて簡潔かつ効果的な方法によって主張されます。
…不満があったら泣くわけですね。

赤ちゃんは空気を読むこともしないので無敵ですな。

人間の成長というのはつまり、
より効率の良い文句の言い方を覚えることだといえます。
我が姪っ子はまだ言語の習得には至っていませんので、
要求が反映されない場合には「それじゃない!」ことを表明するわけですが、
これは効率性という見地からみると非常に幼稚な方法であるといえます。

大人になるにつれて単刀直入に用件を口にできるようになり、
要望を達成するために交換条件を提示できるようになり、
第三者を介入させて目的を果たすことができるようになります。

こうして、人間は一般に成長に伴い婉曲で確実な欲望充足の手段を身に付けるのですが、
ここで私が注目したいのは、

そのエキスパートであるはずのオトナがなぜ赤子の要望に諾々と応じているのか?

という矛盾です。


これが単に私の論理の破綻を示しているとお思いになったアナタ、
少々見識が甘いのではないですかな?

大人になっても稚拙な手口で要求を叶えている人を、
見かけた記憶があったり、実は身近にいたりはしませんか?

そう、この謎の先にあるものに辿り着くことができれば
おねだり上手な女性の技術を身に付けることができるのですよ。

妙にチヤホヤされているあの子の秘密を知りたい女性の方。
並びに、あの本能に訴えかける一撃にほとほと手を焼いている男性諸氏。

原理さえわかれば使用するのも回避するのも思いのままですよ。


解析に成功したら私にだけそっと耳打ちしてください…切に…
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2005年03月06日

我侭プリンセス

姪が一ヶ月もの長きに渡って、無事に成長してきたことをお祝いしてきました。

つまり、絵本を渡しに行ってきました。
ついでにちょっとばかりちょっかいを出そうと思っていたのですが、
同席した次兄は大の子供好きゆえ、
彼がずっと抱きっぱなしで私にお鉢は回って来ませんでした。

そんなわけで手が空いていた私は姫の撮影に勤しんでいましたとさ。


      ふぃ〜


これはその成果の一部です。
レディの入浴シーンには年齢制限を設けるべきなのでしょうか?
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2005年02月05日

自分の頭のモノを祓ってから、と言いますネ?

父が新人と面会し、表情を崩して帰宅してきました。
ついでに、長兄も我が家で泊まりまして。

ふと気付くと、兄も父も母も、
携帯電話の待ち受け画面が葉奈の写真になっているのです。

そんな家庭に生まれ育っていたとは、知りませんでしたよ。
なんですかそのだらしなく下がりきった目尻は?
四人で食事しているというのに、始終、パカパカ開いてはデレデレと笑うのですよ。
そりゃあお好み焼きも焦げ付くってものでしょう。やれやれ。見ておられません。

よく言われることですが、孫と言うものは実の子よりも可愛いそうです。
大きなお世話です。

我が家は三人兄弟なのですが、
「それぞれが三人ずつ子供をもうけたら、九人の孫か。
ちょっと多すぎるくらいだなぁ。わっはっは」
とか意味の判然としない事をのたまっているわけですよ。オジイチャンが。
それは一種のセクハラだろう、と思うわけですが、
幸福の絶頂にいる老人の戯言なので、皆さんどうかお許し下さい。

お互いのプライベートには立ち入らないものですから、
次兄がどうなっているのかは知りません。
姉上に初めてお会いしたときにはもう婚約が成立していましたし。
あの兄はどちらかというと、異性に人気がありすぎて困っているような節があります。
その内に誰かを連れて家に来るのかもしれませんし、来ないかもしれません。

結婚するからといって、子供を作るかどうかはわからないものですし、
その意思があっても恵まれるとは限りません。
子を為すために必ずしも結婚する必要があるわけではありませんよね?
実際のところ、デリケートな話ですから、
こうして記事にすることにためらいがないと言えば嘘になります。
不愉快な気分になる方も少なからずいらっしゃることでしょう。申し訳ありません。


…そんなことよりも私の前には高い高いハードルが、
視界に入っただけで胸やけするくらい積み上げてあるわけでして。

あぁ、他人の子が生まれたのを喜んでいる場合じゃあないんですね。
なんてことだ。
posted by Kamellia at 23:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

Baby,Baby,Baby

姫に会ってきました。

お名前は「葉奈」と。
はな、と読みます。ふむふむ。

実に16時間、分娩台でも4時間に及ぶ、大変なお産だったのですが、
自然分娩は赤ちゃんへの負担が少ないようで、葉奈は元気そうでした。

お約束なのですが、葉奈近影です。
これが、生後12時間くらい、ですね。

葉奈_初登場

世間にデビューして間もないというのに、
カメラにアピールするあたりはさすがに我が姪です。
どんな胎教をしていたものか、いずれ姉上に尋ねてみたいと思います。

髪がふさふさと生え揃っていますね。
それと、ちょっと写真ではわかりにくいのですが、指が細くて長いです。
何かの役に立つ身体的特徴となるやもしれません。
私も同じような顔色だったそうですが、
生後まもなくの間、顔が赤いタイプは色白になるとか。

「これは将来きっと美人になる」
と、昨夜おばあちゃんになった人が言っていましたが、言わせておいてあげて下さい。

もう近い距離なら見えるようで、話しかけるとこちらを向きます。
4人も叔父さんがいるので、私を認識するのは随分と先のことになるのでしょう。
言葉の学習は生まれてからすぐに始まっているようで、
おなかが空いて不満を訴えて泣こうとしても、
何かを話しかけると静かになって注視して聞き取ろうとします。

聞き取っているかは定かではありませんが、
リスニングの試験を受けている学生にそっくりの表情になりますので。
この集中力が母国語の習得に繋がるのですねぇ。


デジタルビデオカメラを片手に、兄は記録をし続けています。
早くも相好を崩していますよ。やれやれ。
兄は出産に立ち会いました。
それはもう筆舌に尽くしがたい凄惨な修羅場だったそうですが、
私にも立会い出産を勧めてくれました。

相手を探すところから始まるわけですが?


そんな私は「葉奈ちゃーん、お兄さんだよー」「おにーさんですよー」
と葉奈に吹き込んでおきました。
こつこつと繰り返して、学習してもらいましょう。ふふふふふ。
posted by Kamellia at 21:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月03日

生まれて飛び出てジャジャジャジャーン!

今日は禁を破ってアルコールを嗜みながらの更新になります。
記事が荒れてしまったらごめんなさい。
素面でも酷い文章だと思っていらっしゃる方には尚更ごめんなさい。

姉上の陣痛が始まったと聞いたのが、昨日の夕方ですよ。

そこからがとても長かったのです…
私はてっきり今日の内に赤ちゃんの顔を見ることができるのかな、
と思っていたのですが、見通しが少々甘かったようです。

そうです。
姉様はいわゆる難産というものに陥ってしまったようで、
五分に一度訪れる陣痛に苦しみながら、
結局、新たな生命が世に出たのという連絡を受け取ったのは23時過ぎですよ。

その間、ずっと産みの苦しみに耐えていたのですから、
姉上の体力の消耗度合いはいかばかりか、思いやられます。
これが初産でしたし、さぞかし大変な思いをしたことでしょう。

私の耳に入るのは結果だけですから、
女性の苦しみというのはとにかく想像しにくいものです。
明日はお見舞いというか、新たな血族と初顔合わせするため病院に行くのですが、
リリエンベルグのお菓子とお花でも持っていけばよろしいかしら?

今日、誕生したのは私の姪です。
次兄との性別を当てる賭けには負けてしまったことになりますので、
「叔父たちからの誕生祝い」は全額私の負担となるわけですが、
うん。無事に生まれてきてくれたことが嬉しいです。
よぉっし、叔父さん奮発しちゃうぞぉ?


…その代わり、何歳になろうと私をオジサンって呼んだらグーでパンチするぞ?

覚悟はいいな?


そういえばまだ名前も聞いていません。
出産まで性別が分からなかったのですよ。
今日は今日はで修羅場だったわけですし。明日になったらわかることでしょう。

世は節分ですが…
我が一族には新しく福が訪れた日として記憶されることでしょう。

これで兄もめでたく「パパ」の称号を得たのですな。
貫禄でも出て来られた日にはますます追いつけなくなってしまうわけですね…
それは悔しくてたまりませんが、
今日この日は彼女の為に祝杯をあげましょう。


一族最強の遺伝子を持つ(と、兄と姉上の実力から推測される)娘よ…
グレてもいいから、健やかに育って下さいね。

私は、貴女とお酒が飲める日を心から、心から楽しみにしていますよ。
posted by Kamellia at 23:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

南方の星々に感謝を

まぁ何といって表現したら適切なのか、
私は昨日に引き続き非常にムシの居所の悪い一日を過ごしていました。

しかし、夜になると長兄と姉上、ついでに次兄も我が家に現れまして、
一緒に食事をしましたことよ。

折角の来客となると私も部屋でふさぎこんでばかりもおれず、
一本の瓶を抱えて食卓へ向かうわけです。
界隈でも名うての下戸で知られるワタクシが提供したのはこの一瓶。

setononada.jpg

黒糖焼酎 瀬戸の灘 40度 黒瓶720ml
奄美大島産の黒糖焼酎です。
これは先日、同志であるFROM SAPPORO氏から貰い受けた一本でありまして、
日本のお酒では珍しい40度という火力を誇りまする。

ここで重要なポイントが。
アンダーラインを引いておいて下さいね?

一般にアルコール度数の高い(燃料としての純度が高い)お酒は、
総じて攻撃的な芳香を放ち、味蕾に電撃のごとき刺激を送ります。
ウオッカやウヰスキーの味、喉越しを思い出して下さい。
彼らはアグレッシブに食道を焼き払って疾駆するのが身上でしょう?

ところが、せとのなだ氏にはそのような刺々しい気配が全く無いのです。
ストレート、ロックで楽しんだ私が申し上げるのですから間違いありません。

これがまた原材料の黒糖のお手柄なのか、
口当たりも香りも後口も、非常に柔らかく優しいのです。
しかしですよ、そこは流石に火力もしっかりと備わっているので、
気が付けば誠に良い心持になっているのでございます。

…場面を工夫すればスクリュードライバー候補ですか?

先日ちょっかいを出した胡麻焼酎も香ばしくて美味でした。
もはやかなり有名になってしまった紫蘇焼酎も、また違った味わいがあります。

しかししかし、黒糖焼酎の優しさも、また捨てがたいものがあります。
優しいだけで味の無い人間も願い下げですが、
精製前のお砂糖の素朴な芳醇さも兼ね備えるのならば、噛み締める価値もありましょう。


結論からいえば、ゴキゲンな一日だったわけですが何か文句でもおありですかな?
そしてFROM SAPPORO君、どうもありがとう。
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2005年01月17日

アトム・ハート・グランド・ファーザー

朝起きて、いつものように起き上がって、
トレーニングに行こうとしたのですが、身体が持ち上がりませんでした。
先月の28日以来鍛えていないので、
いい加減にしないとそろそろ元の木阿弥なのですが…どうしたことでしょう。

基本的に一日中眠っていました。
神戸まで帰った疲れが出たのでしょうか?

夜に、長兄が姉上とともに遊びに来ました。
形見分けの続きという意味もあったのですが、祖父の残したアルバムをみていました。

曽祖父と曾祖母の結婚写真が見つかりました。
詳しい説明は省きますが、曽祖父はアメリカに移民していたので、
写真はサンフランシスコで撮られたもののようです。
曾祖母と母の面影に似たものがありました。
血縁というものは本当に面白いものですね。

いくつか気になった点があるのでここにメモしておきます。
まず、残っている写真は基本的に1936年のものであること。
祖父が18歳の頃の記録になります。
その頃、祖父はサンフランシスコやサクラメントにいました。

そして、祖父が長兄にソックリであること。
立ちポーズの癖まで同じというのは尋常ではありません。

あとは、これは正体不明なのですが、「Syuyo Kai」という組織に属して、
なんだか女の子とピクニックばっかりしていたこと。
お祖父様、毎回一緒に写真を撮ってる女の子が違いますわよ?

それと、《THE GREAT DICTATOR》のパンフレットが閉じられていました。
祖父はあの映画をVIRGINIA THEATREで観て随分と感銘を受けたものと思われます。
私は感激屋という人種からほど遠い人間ですが、
大学に入ってから観て、私が思わず涙した数少ない映画です。
映画や絵画は人それぞれの趣味が如実に出るものだと思いますので、
余り強くはお勧めしませんが…この時代に生きる人ならば一度は観て欲しいものですね。


姉上の出産予定日まであと残すところ二週間を切りました。
もういつ生まれてもおかしくはないものなのだそうですが、
いつ生まれてくれても構いませんが、
男の子であって欲しいものです。
性別がどちらになるのか、という点で、次兄と誕生祝いの予算を賭けておりますゆえ。
どちらであろうと、元気に生まれてくれるのが一番ですが…


いつか、一緒に曽々祖父の写真を見る日が来るのを、楽しみにしています。
私は写真が嫌いなのですが、
ちょっと、いいものかもしれないな、と思いました。
posted by Kamellia at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

むしゃむしゃぐーぐー

朝はさっさと起床して、市場にある漁師の皆さん御用達のような
食堂で美味しい焼き魚定食をいただこうと思っていたのですが、
起き上がることができずに、
ホテルのベッドで九時半近くまでゴロゴロしていました。
あぁ…食べたかったなぁ、アジのひらき。

午前中は祖母の家で形見分けの作業がありました。
私は、思い出のある寒暖計を貰うことにしました。
こういったとき、兄弟がいるとバランス取りが難しいものなのです。

お昼は、明石焼きを食べに行きました。
明石焼きというのは、明石風のたこ焼きでありまして、
ひょっとしたらご存じ無い方の方が多いのかもしれませんね。
通常、縁日であるとか、学園祭の屋台で売っているものは大阪風のものですね?
お店で言うと京たこなども、こちらに含まれます。
こう…ソースでいただくスタイルですな。
明石焼きの最大の特徴は、だし汁につけて食べるという点だと思います。
他にもいくつか特徴は御座いますが、
食べ物について講釈だけを聞かせるは野暮というもの。
実際にどこかでお食べになるのが一番でしょう。

ちなみに、我が家ではたこ焼きを作ると明石焼き風に食べます。
関西圏にいない方は我が家に来るのが手っ取り早いわけですな。

昼食のあともしばらく時間があったのですが、お昼寝に当てました。
前日、ヨン様ぶったのがいけなかったのか、
関節や筋肉が痛み、どうにもこうにも辛かったのです。

新大阪で、お土産コーナーに立ち寄りました。
何故か京都のお漬物まで置いてあって、食指は動いたのですが、

私にはお土産を渡すような相手もいないんですよね。

はたと気付いて、ちょっと淋しい気分になりました。
これでいいのでしょうか、私。

新幹線は相変わらず物凄いスピードで進行してくれたようですが、
八割がた眠っていたのでよくわかりません。
私、明らかに寝すぎです。

横浜市営地下鉄あざみ野駅の美味しい中華料理のお店で晩御飯を戴きました。
レベルの高い中華を学生でも手の届くお値段で作って下さる良いお店ですね。
何故か次兄も合流して、奪い合いながらの食事になりました。
兄達が独立してからもう二年近くが経ちました。
チャーハンの奪い合いなどは久方振りでしたが、
野郎、技が増えていやがる。
相手にお箸を出させない肩の入れ方等に進歩があったようです。
次は譲りませんよ?
チャーハンと五目ヤキソバの恨み、ハラサデオクベキカ。


えっーと…書き出して始めて実感してしまいましたが、
食べて寝てばっかりですね。はい。あははは…
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2005年01月15日

みんな、今日は集まってくれてアリガトー

更新が遅れて誠に申し訳ありません。
昨年亡くなった祖母の49日の法要がありまして、神戸に帰っていたのです。

新幹線のぞみ号は非常に早いですね。
新横浜〜新神戸間を二時間半程で走破してくれました。助かります。
東名・名神高速自動車道を使った場合に八時間掛かったことを考えると、
その速さが強く実感できます。

法要はつつがなく終えることができまして、
お集まりの皆さんで昼食会、という運びになりました。

今回の法要には、二人の兄は出席しておりません。
姉上の臨月が間近であるというのがその主な理由です。
次兄の欠席の理由は聞いておりませんが…デート…かな?

そんなわけで、私は出席者の皆さんの中では最年少で、
なおかつ、私の次に若い方は私の年齢を倍にしたような年齢である、と。

席に付く段になって、私は中途半端に空いたお席を埋める形で座ったので、
周囲を40、50、60、70、80代のマダムに包囲され、
完全にアイドル化していました。
皆さんちやほやして下さったので、非常に楽しい思いが出来ましたが、
この疲労感は一体なんでしょう?

そりゃあもう一瞬も隙など作ってはもらえず、ビアーを注がれていました。

あー、楽しかった…。


そちらが解散した後は明石のホテルにチェックインしたのですが、
明石と言えば、こちらのお店を紹介せずにはいられません。
鮨 一品料理 つかさ
素人の私にも歴然とわかるくらいの高い技術をもつ板前さんと、
新鮮な魚介の織り成すハーモニーは至上の福音を奏でます。
機会があったら是非入ってみて頂きたいです。
これ以上は語りません。


今日一日の総括は、敢えて一言で表現するならば

…ヨン様も色々と大変ね。
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2005年01月09日

才色兼備の幼馴染が喫茶店で働いている恋の話

自己紹介をするつもりはありませんが、私の生まれは神戸です。

但し、生まれて間もない期間しか住んではいなかったので、
それほど鮮明な記憶があるわけではありません。

それでも、両親の実家は神戸周辺にあったので、
ちょくちょく里帰りで見知った土地柄ではあるのです。

我が両親はおそるべきことに小学校時代の同級生同士です。
幼い頃は、そういうものだと思って何も疑問に思わなかったのですけれど、
今、考えてみるとなかなか珍しい話だと思えますな。
私の感覚でいうと、幼馴染を恋愛の対象と捉えるのは至難の技です。
結婚まで漕ぎつける、となるともう無理無理無理ですね?

小中高と同じ学校に通い、父は大学へ、
母は両親が離婚して、母親が経営する喫茶店で働くようになりました。

父上は大学に通いながらも喫茶店の方にもよく遊びに行きまして…
と書くと、なんだかアチラ方面の展開のようですが、これが実話なんですよねぇ。
親戚の話によると(眉唾ですが)母は才色兼備だったそうなので、
父上はかなり頑張っておられたのではないかと、そう察することができますな。

奇、とまではいえないでしょうが、
事実は小説に並んでしまったりするのだなぁ、と。
三人で食卓を囲み、たこ焼きを作っては食べ、作っては食べしながら、
つくづく思った夜でした。


あ、話の冒頭に戻るのですが、
神戸出身というのが関係あるのか無いのか、
我が家にはたこ焼き専用ホットプレートなるものが配備されています。

どんなものか、体感したくなったら遊びにいらして下さいな。
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2004年12月31日

White Fight

雪かきはとても楽しいものです。
それが厄介だと思えて、億劫であるほど楽しさは増していきます。

私は家族とまがりなりな一軒家に住んでおります。
周囲はやや閑静な住宅街といった風情なのですが、
そろそろ我が家も築二十余年、
かつて新興住宅地として沢山の入居者のあったこの町にはお年寄りが多いのです。

私達は丁度十年ほど前に引っ越してきた新参者ということになります。
それゆえ、我が家の平均年齢はご近所さん達に比べて少々低い。
また、私が最年少である上に兄が二人存在する我が家は純然たる男所帯でもあります。

よって、僅かとは言えない量の積雪がありますと、
我が家の周囲二三軒における存在感は圧倒的なまでに増大します。
つまり、雪かきを率先して、
希望的には他所の分まで率先して執行することを期待されるわけです。

しかし…我が家は新参者ゆえ普段は近所付き合いもロクにせず、
地域のコミュニティーに溶け込んでいるとはとても言えない状態です。
日ごろ交流の無い相手に労働力の提供を期待されましてもねぇ?
一言で雪かきと言われましても、あれで中々疲れるものですよ。
ま、こちらは男手には困っておりませんから、
家の前の雪かきを終わらせるだけならあっという間に終わってしまいますが。
それにしてもまだ雪は止まない様子、雪かきに着手するには時期早尚というもの。

などど、態度を保留し、戦況を見守る姿勢を打ち出すわけですよ。

するとはす向かいのK林さんのお家では軍議が執り行われ、
痺れを切らして出兵を決断するわけです。

これ以上行動を遅らせれば外出の時間に車が使えんではないか。
もはや兵をなだめるのも限界、打って出よ。と。

こうしてK林家の誇る最大兵力である息子さん(高校生)が戦線に投入され、
周辺は俄かに活気づき始めます。
表で雪かきをしている音が聞こえ始めますと、我が家内部もやや落ち着かない雰囲気になり、
並んで実力を発揮するべき、といった説も出ては来るのですが、
ここでなんと雪が雨に変わるという戦況の変化がありまして、
我が家の世論は一気に様子見を続ける方向で固まりました。
玄関先まで兵を集めておいての出兵見合わせで、
またもお隣さんの期待は空振りに終わったことになります。

一方のK林家では、なんと自分の家の前だけで作業を中断し、
活路を切り開くとさっさと自動車にて戦線から離脱してしまいました。

こうなってしまうと、もう若手のいる家は他にありませんから、
我が家の立場は支配的なまでに重要視されるようになります。

ここで我が家の内部事情をお話することになりますが、
地域のコミュニティーにうまく馴染めてない当方は、
近くの公園の清掃などの作業に人員を割いたことがございません。
これが軋轢を生み、日々の生活に暗い影を落としていることは否めない事実なのです。
そんな我々の立場からすればご近所での発言力を増すために、
この降雪はむしろ千載一遇のチャンスともいうべきです。

…そして雨が少しばかり勢いを失い、晴れ間が見えたそのとき、
ご近所の期待のボルテージが最高潮に達したその瞬間に、
我が父の号令一下、私(大学生)と次兄(公務員)が開門の上最大戦速にて打って出たわけです。

大型のシャベルと雪かき用大型シャベルを担いだ二人で、
敵軍を片っ端からバッタバッタとなぎ倒して行きます。
なんと歯応えのない連中だ、これなら私が出陣するまでもなかったな。
よし、兄上、「薙ぎ払え!」

シュゴー!ドカーン!

いかん、アイツ溶けてやがる。

このまま勢いに乗じて隣国も解放いたしましょう。
T中さんもお家から顔を出して、謝辞を口にしております。
K島さんは玄関までの道を綺麗にして欲しいようだ。
ふむ、ここで恩を売っておくのもよかろう…進めェ!


などというストーリーを勝手に思い描きながら、
三十分ほど雪かきをせっせと致しましたことよ?
そりゃもう黙々と。黙々と。
結構、腰に来ますわね。

くたびれましたわ。
あんなの楽しい訳ないでしょう。

皆さん、よいお年を。
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2004年12月23日

くろ、とも言えます

パエリア
スペインの米どころ、バレンシア地方の名物料理。
パエリア専用の浅い鉄鍋で米を炒め、サフランで色づけして炊く。
日本では具に魚介類をよく使うが、本場ではうさぎ肉や鶏肉、さやいんげん等の野菜で作るのが一般的。

料理名辞典様より引用させていただきました。
実に良い感じのお料理ですよね?
我が家ではパエリアは海鮮物のものだとされてきましたが、
うさぎでも美味しくいただけるようです。
むしろうさぎの方が良さそうな、そんな気分にもなりました。
お正月に向けて、私もかなり本気である、ということですね。

今日は、家族で忘年会です。
母はクリスマスパーティを開きたかったようですが、
彼女を含めてあれだけアルコールが消費されますと、
少し趣が変わってしまうのも否定できない事実というものです。

兄が持参してくれたお酒を紹介します。
純米焼酎白岳しろ
私は下戸なので、一滴も飲めませんでした。
講釈ができるような立場ではありませんが、
流石に純米の名に恥じずほのかに香る芳香の見事なこと、
そして舌先に感じるお米由来の優しい甘み。

焼酎に良い印象を持っておられない方や、
まだ焼酎と立ち合った経験の無い方に特にお薦めできると思います。
もし貴方がお米好きならなおのこと、ですね。

アルコールを添加したお酒は焼酎、吟醸酒に限らず香りが乏しいわりに鼻につき、
辛味の不自然さはまさしくケミカルな刺激を舌に与えます。
それが苦手な方も沢山いらっしゃるとは思うのですが、
このお酒にはそのような余分なものがございませぬ。
ボトル一本で野口博士と対等の価値程度ですので、
機会のある方は是非一度ご賞味下さいませ。

もっとも、ここを訪れる方々が私の味覚を信用するというのは
実に考えにくいことでありますね…


とにかく、私は現在うさぎに合うお酒を探しています。
ご存知の方はお手数ですが是非ご一報を。
posted by Kamellia at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

頑張れ挑戦者

書き忘れていましたが、先日亡くなった祖母は、
私と血の繋がりがありません。

なんと言ったら良いか…義理の祖母に当たりますね。
家族を作るのは血縁だけではないと思います。
誰がなんと言おうと、あの方は私のお祖母様ですから。

どこの家にもある、ちょっとややこしい歴史の一部です。


今日は、強行軍の反動か、ちょっと体調を崩してしまったので、
部屋で大人しくしていました。

その成果はこんなものです。クリックで拡大しますが…
ゴエモン チャレンジャー

私も何をやっておるのやら。
posted by Kamellia at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

兄の変貌

12/1の18時に神戸を発ち、12/2の2時に帰宅しました。
やはり神奈川から兵庫は遠いです。

車での移動は父、母、長兄、次兄と私、で行われました。
長兄は去年結婚をして、来年には父親となる身ですが、
やはりというべきか愛妻家でありまして、
高速道路で移動していてもサービスエリアに入ればすぐに
写メールを撮っては姉上に送信、の繰り返しであります。

それはもう、デレデレの表情で。
あのクールでニヒルな兄は一体何処へ行ってしまったのでしょうか?
全く、情けないったらありゃあしませんよ。

ところで、この強行日程のせいか、ちょっとばかり風邪を引いてしまったようです。


看病して下さる方が、
ちょっと欲しくなりました。
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2004年12月01日

ふるさと

告別式、ですね。

随分と、色々な方がいらっしゃいました。
震災で住んでいたマンションに亀裂が入ってしまって、
祖母は一度引越しをしていたわけですが、
その頃のご近所のみなさんや、
女学校時代のご学友など、
祖母の人徳を目の当たりにしました。

人の生き方、死に方は、選べないものなのかもしれません。
それでも、その人の生きた道は、亡くなった後に示されるのですね。

祖母は幸せな人生を全うしたわけですから、
私は祖母の死が全く悲しくありません。
もし、そんなものがあるとすれば、今頃はあちらの世界で、
お酒が大好きだった祖父にお酌でもしていることでしょうか。


並ぶ者がないほどの善意に満ちた生涯を送った、
私の自慢のお祖母様です。
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2004年11月30日

主よ御許に

東名高速道路から名神高速道路を経由して神戸入りしました。
朝の六時に出発して、到着はお昼の二時頃になりましたから、
途中に食事や休憩もありましたがおおよそ八時間ほど掛かったことになります。

この日の夜にはお通夜がありまして、
浄土真宗の作法にのっとったごく普通の進行でありました。
親戚が集まるときにはつきものの、
私は相手を知らなくても、アチラは私をご存知な、
どうにも居心地の悪い会話もいつも通りです。

祖母は幼少の頃よりオルガンを習い、
こよなく音楽を愛する人でした。
とりわけ彼女が好きだったのは賛美歌でありまして、
これはミッションスクールを出ていることと関係があるのでしょうか。

そんな祖母の棺の前で、親戚一同で祖母の好きだった歌を歌いました。

オルガンの伴奏のないのが残念でしたが、
あれほどに美しい歌を私は知りません。
住職のお上げになったどんな有り難い経文よりも、
あの歌声こそが祖母を天国へと導くものに相応しいと思います。

いつも優しく朗らかで美しかった祖母の生き様が、
集まった歌声に表れていましたよ。


死して、歌で送られるような人生を。
羨ましい限りです。
posted by Kamellia at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月29日

花束を買いに

今朝方、神戸にいる祖母が亡くなってしまい、
我が家はちょっとばかりばたばたしています。


最近、私の周囲には、
生と死について考え込まされるような出来事が多いです。

お祖母様、命を教わります。

明日は朝から神戸に向けて移動です。
道中、無事で過ごせますように。

数日、日記はお休みすることになると思います。
あまり、携帯端末から投稿する気にはならないでしょうから。
日付を飛ばさずに続けられればよいのですが。


…行って参ります。
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2004年10月17日

家族の肖像

頭では理解しているつもりなんです。
いつもの悪い癖なんです。
大きなお祭りが終わると無気力になって、
何も手に付かなくなるんです。
毎度の事ではあるのですが…参りました。

今日は家族が集まってお食事会をしました。
誰かのお誕生日のある月にはほぼ必ず行われる、我が家の定例行事です。

独立している兄達も帰ってくるので、
とても賑やかな場となります。
参考までに申し上げますが、私の兄は…特に次兄は…私よりも陽気で騒がしい人です。
今日の話題は主に私の話でしたね。

長兄夫妻も楽しんでくれたようで、
知人の感想や、ダメ出しをくれました。
ただ褒めるだけではない辺りが大好きです。

ところで、姉さん(私にとっては兄嫁にあたりますね)のお腹は会うたびに大きくなってきています。
来年の一月末には、私は叔父さんになる予定なのです。
実際のところ、自分が叔父になることよりも兄がパパになることの方が不思議なものですが。
新しい命というものには根拠も無く、無限の可能性を感じてしまいますね。
まだ男の子か女の子かわからないそうですが、
どうもあの夫妻は結論を調べるのを先延ばしにして楽しんでいる節があります。
お腹にいる子はママがフランス料理を楽しんでいると
どんな感覚になるのでしょうかね?
盛んに姉さんのお腹を蹴って存在をアピールしていましたが。

私の母は妙に張り切ってベビードレス等を作製しています。
そんなに初孫というのは楽しみなものなのでしょうか?
姉さんが遊びに来ると父も上機嫌ですし。
兄上も姉さんもとてもとても幸せそうで、弟としては誠に嬉しい限りです。


…結婚、したいですねぇ。
posted by Kamellia at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 或る一族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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